第3章 図書室
紅魔館の中に入り美鈴に尋ねる「買ってきた食材はどこに置くのですか?」「食料庫に置くので案内しますね」「分かりました」そして美鈴に付いて行く、廊下をしばらく歩くと食料庫に着く中に入ると咲夜と妖精メイドが居る。食料庫の中は食材が並び奥の方には樽がピラミッド状に積んである。
「あ、咲夜さん。」「あら美鈴、m46も早かったわね」「咲夜さんm46が乗って来た車と言う物でいつも1時間掛かっていた里への道が5分で行けたんですよ。」「だから早いのね、買ってきた食材はそこの棚に置いといて。」咲夜が棚に指を刺す。「分かりました」そして棚に荷物を置く。「では私は門に戻りますね」咲夜は今日の食事だろうか食材を集めて妖精メイドに持たせる。そして樽の近くに行き、「この樽は何ですか?」察しが付くが咲夜に聞く「ワインよ、500年物もあるわ」「500年物ですか…それは美味しそうですね。」「食事の時飲む?」「ぜひ、貰います。」「あとこの館に住んでいる、パチュリーの所に挨拶しに行くわよ。」「分かりました」
そして食材をしまい、咲夜と部屋を出る。廊下を歩き階段を下り、しばらく歩くと大きな扉が見えてくる。
「此処ですわ。」扉をノックして咲夜が入り私も続く、
入ると背が高い本棚が狭苦しさを感じるくらい整然と並んでいる、そして右側には机と椅子がある、椅子には紫の服を着た女性が座っている。
「咲夜さん、何か用ですか?」本棚の間からロングで赤い髪の小悪魔が出てくる、「この人をパチュリー様に紹介しようと思ってね」「パチュリー様なら、いつもの席に座っていますよ、咲夜さん。」女性がにこやかに言う、「わ、分かったわ」苦笑いを浮かべ答えるそしてパチュリーの元に向かう、「パチュリー様、今日新しい住人が増えました。」「新しい…住人?それは誰なの?」「こちらのm46と言うお方です。」「m46です、今後ともよろしくお願いたします。」「m46?また随分と変わった名前ね、私はパチュリー・ノーレッジ、よろしくよ、ところで貴方は何故こんな館に住むことになったの?」「それは私がこの幻想卿に迷い込みこの紅魔館に辿りついて、血の為に私が捕らえられそうになったのですが私が抵抗して、捕まらなく私の提案でレミリアさんとフランさんに血を提供する事と引き換えにこの紅魔館に住ましてもらう事にしたのです。」「貴方は優しいのね、貴方を殺そうとした人達に自分から協力的に解決策をだすなんて。」「まあ、長く生きているので少しくらいの過ちは気にしませんね。」「長く生きたって今何歳よ」パチュリーが首を傾げ問う、「大体千歳を越えています。」「随分と長生きね、千歳ってあの新聞記者並に長生きね」「新聞記者?」「射命丸文って烏天狗よ」射命丸…文その名前には聞き覚えがある、だが詳細な記憶が思い出せない…。
その後しばらく私の元の世界での職業やパチュリーの魔法やこの幻想卿についてなどを話し図書室を出る、そして私は自分の部屋に戻る。
前回の投稿が前回からだいぶ遅れてしまって大変申し訳ございません。