274、殺人考察 S
快楽殺人者とサイコキラー(マスマーダー?)
狂信者はV系の服装でもいいかも
「楽しーから以外に何か理由がいるぅ?」
「チャンスは与えてやる。だが、それを掴み取れない奴なら死ねばいい。オレたちの望む世界にお前たちは必要ない」
「この人こんな感じで面白みなくてさー。もう退屈過ぎて飽き飽き?」
「黙れ駄犬」
道化:ルナシー。快楽殺人者。
快楽主義者。いつもヘラヘラしてる。気まぐれ。気分の変化が激しい。軽薄。フットワークが軽い。人をおちょくるのが好き。好奇心旺盛。気分屋。倫理観がバグっている。暴食。カニバも気が乗ればやる。マイペース。人の話を聞きはするけど、それを聞きいれはしない。
人の負の感情に楽しみを覚える変態。曰く、人間を愛しているからこそ、人間を殺す。興味がなければ殺さないし、憎んでいれば関わらない。
・拡散型ルナシー。刃物になら何でも変化する。刃物に対する知識はあるようでないので、時々変な形になる。あと、マイナーな武器が好きだったりする。
・片足が開いたガニ股的な特徴的で変な歩き方をしている。足音にも特徴がある。若干すり足気味。
・他人を殺しても何の罪悪感も感じない。そもそも悪いことだと思っていない。殺されそうになれば全力で抵抗するだろうけど、殺されたとして、本人はそれで相手を恨んだりしない。
・死体を壊す、死人に鞭打つような行為にはさして興味はないが、物言わぬ物体となった存在を美しく飾り立てるのは割と好きだとか何だとか。
・死体性愛はないけど、人形性愛はある。ドールマニア。服位なら自作する程度の器用さはあるが、ドール自体は作らない。応用で人のも作れるけど、滅多に作らない。
狂信者:ルナシー。大量殺人者。サイコキラーの気もある。
真面目。頑な。被虐体質。思い込みが激しい。KY。冗談が通じない。律儀。
組織の創設者に共感し、その理想を遂げる為に動く事を喜びとしている。
他者の意見を受け入れる気がない。世界は自分たちと同じ思想を持つ者とそれ以外にわけられる。正しく確信犯。自分のしている事が悪い事だとは一欠片も思っていない。色々重い。自分の被害も省みない。
・拡散型ルナシー。40cm程の長さの短剣の形をしたルナ。傷つけたものが強く望み、その資質を持っていれば、ルナシーとして無理矢理覚醒させる。資質が無ければ普通に死ぬ。
・非ルナシーは全て死に絶えれば良いと本気で思っている。死に絶えれば、と思い始めたのは組織に入ってからだが、組織に入る前も非ルナシーに対して引け目の様なものはあった。
・人を殺すという行為を楽しんでいるのではないかと問われれば否定できない。
・苛められっ子体質である事もあって生傷が絶えず、何処かしら包帯を巻いている事が多い。普通の人よりは怪我の治りが早いが、治った傍から次の怪我を負うのでいつも何処かしら怪我している。
・動きを阻害するレベルの怪我は放置しないで医療班に治してもらうのだが、そうじゃない場合は自分で適当に治療して終わりにする。手慣れている。
・自分を見出した男に心酔しているような節がある。自分が特別で、選ばれた者の集まりなのだと組織を認識している。選民意識みたいなものがある。