ガトリングコミッティー・ストライクス・アゲイン 4th bullets
異世界ではなく、事実・現実に戊辰戦争のとある戦場で戦う武士たちとともに駆けた僕とユウリ。今度は一転、現代の東京のおそらくアキバ近くのとあるぱっとしない大学へと舞台を移してjdに会いにいく・・・決してふざけているわけではなく、結構シリアスな展開になるはずです。多分。
アキバなんか行きたくないけど近くまで来てしまったので幼なじみのユウリから誘われたけれども行きたくないなあ、やっぱり
2017/06/25 13:09
超優秀な部長さんは噂通りの敏腕みたいだけど、その容姿も尋常じゃなかった、ユウリがなんだか焦ってるのが結構痛快な感じがするな、僕としては
2017/06/25 16:16
女子高生1名、女子大生2名、男子高校生1名で一応は女子寮であるはずの四畳半で厳然たる事実についての会話を始めた、ユウリが貞操の危機にあったっていう衝撃的な内容も含めて
2017/07/02 09:00
来るつもりはなかったんだけどとうとう来てしまったよアキバに、青い目をしたメイドさんも公共の道路を闊歩してるし東京ってやだな
2017/07/02 14:29
魔法少女とマフィアの関係性ってどんなだろうと真面目に深刻に考えざるを得ない雰囲気だったよ、だって自分が殺されちゃうかもしれないんだから
2017/07/02 19:57
火器に面と向かうのはガットリング砲と対峙した戦場以来だよ、どうして僕もユウリもこの短期間にこんな状況に再度陥るんだろうまったく
2017/07/03 20:57
『メイドの職責』っていう言葉がかっこよくて僕はミツキさんの容姿を改めて確認した、彼女はさっき目の奥に見えた満月のようにそしてその名前の通りに内面の美しさが外面にもほとばしっていた
2017/07/08 15:06
ガトリングという一個の親の本質を僕らは目の当たりにし、ただただその鬼気迫る凄まじさに圧倒されるしかなかった
2017/07/09 10:34
ミツキさんとガトリングのやり取りは激しくそして神聖なものであったよ、僕は感動すら覚えるよ
2017/07/09 12:01
最終話 涙っていろんな思いで流れるんだなって気付いた僕は男としてちょっとは成長したのかな
2017/07/09 18:36