第3話
第3話です!前回で、来ましたユートピア‼ 名前はよいのが思いつかなかったので楽園、理想郷というような意味でユートピアとさせていただきました。なんかいい案があったらコメントで教えてほしいっす…!ユートピアに来てしまった学生君はどうするのか!見どころでござりますかな…?
投稿するの間が空いてすんませーん!
それでは楽しんでっ!
_____________________________________
「そうそう!驚いたっ?」
「驚いた…………」
ほんとに驚いた。18年、今まで生きてきた中で一番驚いている。
「驚いた…のはそうなんだけど……僕無事だったわけだよね…?じゃあもう学校行っていいかな…」
学校に遅れてしまう…内申点が落ちてしまう…学校に行かせてくれ……!
「え、来たばっかだよ?!見てかなくていいの?!」
来たばっかり……というか連れてこられたのだが…ひとまずそこは置いておこう。
「学校に行かせてください…」
「えぇ~~…しょうがないなぁ…わかったよ」
パチンッ!
音とともに目の前の景色が変わり、学校の前になった。
「……夢だったということにして学校がんばろ。」
_____________________________________
キーンコーンカーンコーン…
学校が終わった。よし、帰るか…
「やぁやぁやぁ待っていたよ~、水橋優羽クン!」
なんでいるんだ…⁈さよならしたよ⁈(してはない)
てかなんで名前知ってんの…?!
ここは無視……(本日二回目)
「……………」
「ちょいちょいまってよ?なんで無視するのぉ?!」
もういやだぁぁぁ!!!!
_____________________________________
どうでしたでしょうか?間が空いた割には内容が薄いかもしれないですね…
感想リアクション等お待ちしております!
それではまた次回!