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ネット記事その他で色々と思うこと  作者: 氷見


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まだ戦闘力なんてものに縛られてるZファン

兆だの亥だのまだ下らない数値弄んでるZファンが鬱陶しいんで、そんな高い数値なわけねぇだろっていう話と、そんなものただの「パワー」もしくは「気」の数値で技術が含まれてない時点で最低でも神の域に達した超の時点では「全く」と言っていいぐらいに強さの判定に寄与しない事を理解出来てないと思う。少しは寄与するか?といえば、基礎能力だから全く無駄な数値ではないかもしれないけど。「ステータスなんて飾りですよ」っていう「トトリのアトリエ」とかと同じで超の世界はそれはそれでどうかと思うっていうスキル勝負の世界になっちゃってる。

 原作者が捨て去ったものに未だにこだわっている。あんなデタラメな代物、原作者としてもどうでもいいものと考えているのは、人造人間編以降、そして超を見ればわかるだろう。作者は「とよたろう」とはいえ、原作監修としてしっかり原稿をチェック、手直しも行っていた超の漫画版で完全に戦闘力なんてまやかしでそんなもの強さをはかるのに意味のない代物だと描かれているというのに、だ。


 という事であまりにも頭の悪いファンが多いので、外部情報無しの「原作漫画」の描写のみで考えていこう。公式設定なんて全然公式設定じゃないのが、超の鳥山明の発言の数々でわかることだし。


・○倍

 やけに○倍したがるヤツばかりだけど、強さは数値で表せない。きっかり○倍になる強さって何だ?○倍界王拳だろうが何だろうが、それで戦闘力とやらがその数値通りに伸びるかといえばそんなわけねぇだろと。そもそも戦闘力とは何を表した数値なのか、生命力、オーラ的な何かな感じではあるが。それが強さに直接反映されているのかどうかはよくわからない。


・スカウターと戦闘力

 戦闘力とは何かがわからない以上はその謎の数値を出す事が出来るのはスカウターのみであり、スカウターの数値のみが信用出来る値という事になる。故障はしない。


・大ざる

 昔から指摘してきたもの、10倍というのはベジータの発言でしかない。本当に戦闘力とやらが10倍になるなら特戦隊はベジータをあんな軽く扱えやしない。

 実際、いくら重傷を負っていたとはいえ大ざるベジータはそんなに強かったか?という。

 一般的なサイヤ人は大ざるになれば10倍ぐらい強くなったように見える。けど、強くなればなるほどに大猿形態は鳥山明が否定し続けた「パワーのみを求めた形態」=「使い道のないダメ変身」。もし、それが本当に強い形態なら使うでしょ、ドラゴンボールの力を使ってでも尻尾を再生させて。


・一般人の戦闘力

 地球人は1桁。地球人が極端に弱いなどと示唆はされてない。

 人数が欲しいとカカロットを探しにきたラディッツは地球人が元気にしている事を嘆きこそすれカカロットの戦闘力に落胆はしておらず、700程度の孫悟飯に驚愕している…子どもだからとはいえ。

 つまりは戦闘力300もあれば、あの宇宙においては「とんでもなく強い」といえるレベルにあると考えてよさそう。

 ラディッツはエリートで、だからこそ幼い身ながらいきなり王子付きになったと原作者が語っているので、「弱虫ラディッツ」は生き残ったサイヤ人組からすればそう見えても本人の言う通り一流のエリート戦士、その戦闘力は1000以上1500以下といった辺り。これがサイヤ人、フリーザ軍のエリート。1000がエリートの基準と考えてよさそう。子供の頃に700はあり得ないとエリートのラディッツ自身が言っているので、子どもの頃に300もあればエリートだろうか?そこから順当に成長すれば1000を超えるみたいな。

 パワーだけなら栽培マンはラディッツに匹敵する。にも拘わらずカカロットの力を必要とした=パワーだけではどうにもならない。が、戦闘力はどうにも「パワー」だけをはかっている感じで、技術は当たり前ではあるが、数値化出来ていない。


・一般サイヤ人の戦闘力

 1000でエリートなので、300~500程度が無難な値。これを10倍すると3000~5000程度で「とんでもない脅威」と言える、こんなのがいっぱいいるとなると。

 それでも戦闘力1万超えの化け物が近辺を固めているフリーザ相手にはその程度では太刀打ちできない。

 そして戦闘力1000を超えたからといって10倍になるか?といえば1000でも5000程度に落ち着くんじゃないかと。元の数値の10倍というの「元の数値の測定の仕方次第」摂氏20度の10倍は摂氏200度だろうか?そうではないだろう。「戦闘力とは何の数値かわからない」基準点が無いのでそもそもが○倍という考え方が合わないのだ。


・フリーザ軍の戦闘力

 超で復活したフリーザ軍は数で質を補ってるので弱い。

 ナメック星を襲撃した最盛期ともいえる時点では戦闘力1000の3人ナメック星人相手に「1000ていどでオレ達とやろうってか」と武器持ち含め最低でも5人の兵士が自信満々に向かっていっている。人数の優位と武器があるにしても。戦闘力=強さと思っているフリーザ軍なので戦闘力1000に余裕で立ち向かえるのだから本人達もその程度はあるだろうと、ザコっぽい見た目なのに。ただ、フリーザに付き従っているので彼らはアレでもエリートと思われる。何か次々と倒されてるんで5人どころじゃないかもしれないけど。そうだとすると数の優位で本人達は800ぐらいの可能性もある。だとしてもまあ宇宙レベルで見ればとても強いですね、フリーザ軍。ピッコロ大魔王程度ではフリーザ軍兵士には到底勝てそうにない。

 そして今更だが、超の「ブロリー」を見直したら、ベジータ王がコルド暗殺に用意したサイヤ人が戦闘力2000でフリーザに優秀と言われている。そして弱体化したフリーザ軍の再編のためにフリーザが希望したのが最低でも戦闘力1000。ただし、そんなのは滅多にいないと部下が愚痴をたれている。もう、これがほぼ正解じゃないかと。戦闘力1000は旧フリーザ軍でのエリートと下級兵士の境。一見下級兵士に見えたナメック星人に蹴散らされた奴らとかアプールはエリート兵という事だろう。


・改めて大ざるの戦闘力

 戦闘力2万近いベジータが奥の手とする程なので強くはなるのだろう。

 そこで参考にしたいのはサイヤ人以外の変身型。

 変身前のザーボンは最低でも戦闘力24000あったベジータに圧倒される。圧倒された理由は技術による差には見えず「パワー」から来る「スピード」を含めた単純な基礎能力の差に見える。圧倒されるほどの差ってのは一体?

 その一方で変身するとそのベジータを今度はザーボンが圧倒する。

 その後に戦闘力3万超えのベジータが変身後ザーボンを圧倒する。が、今検索してみると「結果的には圧勝だったけど不意打ち+卑劣な目つぶし」なんかもあって本来の実力はザーボンの方が上だったのではないか説というものを見かけた。…テリーマンかよ、ベジータは。

 確かにあの世界の防御力は「気」によるもので気で防御しないと脆いのはいくつかの描写でわかる。ナメック星に来たばかりの孫悟飯がその時点では圧倒的に格上だったドドリアに不意打ちで十分なダメージを与えている。ただ気をコントロールできないドドリアさんもザーボンさんも常時体に気を纏った状態なんで不意打ちだからってダメージが通るっていうのは疑問はあるが。普段でも戦闘態勢でも戦闘力数値が変わらないという、ある意味、孫悟空が目指していたかのような状態だよね、気をコントロールできない種族。孫悟空の場合は常時「超サイヤ人でいる事でそれを普通」として、気を抑えるという逆の方向ではあるけど。

 ただ、どうあったところで、変身前2万程度、変身後3万前後ではあるだろう。


 フリーザの53万は本人申告なんでアテにならないけど信用するとして、ベジータはフリーザが変身型だと知った上でそれでも勝てると踏んでいた。が、第2形態のあまりの強さに戦意喪失するレベル。本人申告ではこの形態で100万超。

 ○倍という表現に意味は無いけれど、元の数値を基準にすると数値の増え方としては大した増え方はしていない。ベジータもまさかいきなりそんなに強くなると考えていなかった。ザーボンの変身は見てるのでそれよりは強力だとしても、元の数値から「2倍」は変身での強化としては異常だとベジータは考えている。それは大ざるが10倍などと本人も思ってない事を意味すると言っていい。


 ザーボンは大ざるを「無駄に大きくなる」と言っていて、実際巨大化はドラゴンボール世界では大した強化とみなされてない。それでも満月という条件が必要なだけあって、やはり大ざるは驚異的な強化ではあるだろう。ただ、少年時代の孫悟空や孫悟飯の大ざるはそんなに強烈に凶悪だったか?というと全くそんな気はしないが。あれが攻撃さえ当たればラディッツも倒せるほどの強さ、パワーだっただろうか?と言うと「そうかなぁ」と思ってしまう。

 こうなると一般サイヤ人レベルなら戦闘力数値的に10倍ぐらいというその予測すらも怪しい。

 戦闘力なるものでいうなら、子供で+500、大人なら+1000ぐらいだろうか?1000でエリートであるなら+1000程度でも強烈と言っていい。ただし、それは戦闘力とやらが低いサイヤ人から見ればその程度という事であり、ベジータが変身して+1000とかそんなんじゃほとんど強化になってない。実際強化になってないんじゃないだろうか。大ざるは身体のパワー…筋肉の強化。でもあの世界でのパワーは筋肉よりは気で示される。…弱体化なんじゃね、ナメック星時点のベジータや孫悟空からすれば、大ざるって変身出来たとしても。

 じゃあホントにアプールがピッコロ大魔王に勝てるのかというとどうなんだろう?…いや勝てるか、余裕で。

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