表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
龍記  作者: お芋ポテト
1/2

プロローグ

どうもこんにちはお芋ポテトです!

本編とは関係ないですが、このお話を読んでいただく前に少し!


・初めての小説連載なので色々ミスあると思います。どうかご了承ください。


・主は学生ですので投稿頻度遅めです。


まだまだ下手くそですがどうか「龍記」をお楽しみください!!

「サキ!」

「サキ!」

「どうして君が・・なぜ・・何故なんだ!!」

 

 妻の頭を膝の上に乗せ、30代前半くらいの若い男が泣き叫ぶ。

 その瞳は憎悪に溢れ、同時に妻の死を嘆いている。


 後ろから強大な殺気を突きつけられようとも気にもとめず、ひたすら妻の死を受け止められず、泣いて泣いて泣きわめく。


 その後ろで綺麗な黒髪を風でなびかせ、拳銃に指をかける女性。

 その美しい容姿からは想像もできないほどの無表情に、人を殺すことになんの躊躇もないのだろうかと疑ってしまう。


 男の心情など全く気にせず、ただ冷たい視線をその男の後頭部に向ける。


 そして躊躇いなく引き金を引いた。


 勢いよく発射された鉛玉は見事に脳天を貫き、男の腹が妻の顔を塞いだ。死ぬ直前、男は全てを悟ったかのように笑みを浮かべた。


 ほんの5分前までは何の変哲もないのどかな草原だった場所は、見るも無惨な血の海と化してしまった。


 そして僕は気づいてしまった。



 この世に存在すべきでないと。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ