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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

グリムの精霊魔巧師

作者:幾威空
 古の技法たる魔法が失われた異世界「ステイルフィア」。

 多くの研究者たちが魔法の復活を目指しては挫折する中、神秘の力を宿す「精霊石」や「精霊結晶」を用いた「精霊導具」と呼ばれる機械が広く流布するに至る。

 人々はその革新的な技術によりもたらされた繁栄を『精霊革命』と呼んでその恩恵を享受し、精霊導具を作り出す技術者を「機巧師」と呼んだ。

 そして時巡り、「精霊導具」が出現し、広く普及してから早十五年が経過した。

 そんな異世界に、地球でプログラマーとして働いていた本宮数馬(もとみやかずま)は転生を果たした。事故に巻き込まれ、死亡したはずの数馬は自らの名を「セロ」と改め、第二の人生を歩み始める。

 偶然にも転生を果たした彼は、その前世の知識から「魔法」と「精霊導具」に多くの共通点を見出す。そして研鑽を続けた結果ーー古の技法とされる魔法が彼の手により復活を遂げる。

 これにより、セロは「魔法」を使える「機巧師」という、唯一無二の存在となる。

 しかしながら、彼の目の前には転生した当初から厳しい困難が次々と立ちはだかるのだった。
 
 これは、転生を果たし、魔法の力を手に入れた少年の物語。

※誤字・脱字など、指摘がありましたら、感想欄等に書き込んでいただけると幸いです。
※先行でアルファにも掲載中。
FILE1_異世界転生編
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FILE2_初めての街編
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