ハイスピード異世界転移
テキトーに書いたゴミ作品なので読まないほうが良いです。
プラウザバック推奨。
てかこれタイトルハイテンポの方がいいんじゃね?って思ってきた^~^
クソみたいな挿絵を追加しました。この話の流れ?をハイスピードに4(5)コマで描いたものです。読む時間がないよ!()という方はこの4コマだけ見れば話の内容は分かります。
絵下手&スマホ手書き作なんでクオリティはご容赦ください。
※決してイラストレーター等の方をバカにしている訳ではございません。
罰ゲーム作品。
「あーねんまつ」
俺の名前はまんじゅう太郎!高校生DT!
「あー異世界転移とかしねえかな...〈テンプレ〉」
と思ったその時…
「なんだこれ…魔法陣みたいなものが…!」
……………………
「うわっ!なんだここ…?」
目を開けると街にいた。俺はさっきまで家にいたはず…まさか異世界転移…!
その時、頭の中に誰かが語りかけた。
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私はあなたをこの世界に送った神です!
あなたの使命は魔王を倒すことです。
魔王を倒せたら元の世界に戻します(^^)
最強の投擲術も与えたので頑張って☆
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なんだって?魔王を倒す?
「取り敢えず気持ちを落ち着かせるか…」
というより眠いな。どこかに宿みたいなのはあるかな…
ん…?なんか声が聴こえるな…。
「助けて!!!」
遠くから女性の声がしたぞ…!
近くに行ってみよう!
「やめてください!!!」
近くに行ってみると魔王らしき者がいた。
まさかあの女性の魂を奪おうとしているのか?なんか魔王ってそんなイメージ。
取り敢えず女性を助けたいな…。でもどうすれば…。
そういえば、さっきの神?が投擲術とかいってたな。試してみるか。
えーと投げるもの…投げるもの…
「お!この石とか良いんじゃね?トガッてるし。」
早速投げてみるか。
「おらあああああ!」
石はもの凄い勢いで飛んでった。
「はっはっは!我の生贄とな…えっなn」ドーン!!
「何が起きたんだ…?」
魔王が何が言おうとしている間に爆散してしまった。
「まさかこれが俺の力…!」
と、その時…
「また魔法陣…!うわあああa..」
「ん…?」
ここは俺の家か…。
魔王を倒したから帰ってこれた?のかな?
「あー異世界もなかなか楽しかった。5分程しか居なかったけど。現実より楽しい。」
「もう一度異世界転移しないかな…。ん?」
←To be continued…
ここまで読むとか頭おかしいだろ!(ごめんなさい)
まぁ読んでくれてありがと♡
よかったらポイント評価お願いします。