表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
95/98

7-20

一気に終わりにむけて舵を切っております。

頑張ってこのまま更新続けられれば、今年中に終わる予定です。がんばれ、じぶん。


※23/9/25 誤字脱字修正

 全ての元凶(イーリス)を始末する。

 その考えが変わることは無く、なんなら可及的速やかに実行をしたい。

 憎いとか、恨めしいとか、そういう感情があることは否めないが。

 何よりもまず、始末しなければならない。

 一佳の身を護るために、アイツに邪な手が及ばないように。

 それは偽りのない本心だ。




 一発。拳を鳩尾に入れる。

 ――――くの字に折れ曲がる身体。

 一振。腕を取り地面に投げ落とす。

 ――――響く打ち据えられる肉体の音。

 一蹴。向けられた右腕を蹴り砕く。

 ――――あらぬ方向へ曲がった細い腕。

 向けられた右腕から察するに、恐らく光線を放とうとしたのだろう。頭部を潰すために。だが発射前に蹴り砕いたせいで、光線は放たれる前に出口を失い暴発する。光の束がイーリスの右腕を飲み込み爆発する。

 当然至近距離にいる俺もただでは済まないが、ミリアが寸でのところで影鬼を挟んだことと、魔力操作による防御能力の向上で、怪我を負うには至らない。まばゆい光で一瞬視界がくらんだ程度だ。

 そしてその一瞬の間に距離を取るイーリス。離れた距離は、目算でおおよそ10mほどか。

 距離が開いたからと言って休むつもりがなければ、相手を休ませるつもりもない。だが追撃に出ようとするその一呼吸の間に、イーリスの身体は元通りに回復した。折ったはずの右腕が元に戻り、激しく打ち据えた身体が真っすぐに姿勢よく直る。爆発により炭化するほどに黒焦げたはずの痕が消え、服こそ元に戻らなかったが血色の良い肌が露わになった。そこにダメージはどこにも見られない。


 ……こんなものか(・・・・・・)


 ぶんぶん、と。イーリスは調子を確かめるかのように己の右腕を上下に振った。或いは俺に見せつけるように。視覚的な効果をもって。まるで俺の攻撃など意に介していないと言わんばかりに。ご丁寧に指一本一本の稼働すら確認して。

 それからまた、放たれた光線。


 ……なぁ、こんなものなのか(・・・・・・・・)


 殴り弾く、のではなく避ける。確かに光線の速度は驚異的だが、それは真っすぐに発射された場合のみだ。どうやらイーリスは己の意思で光線を曲げることができるようだが、その際の速度は格段に落ちる。ならば最初の発射のタイミングと角度さえ分かれば、避けることはできないわけじゃない。

 そしてその勢いのまま肉薄。魔力を用いた超加速で距離を潰す。ほぼ同タイミングで右手がこちらに向けられるが、影鬼を用いて光線を防ぐ。俺の無茶に伴いとんでもない負荷を強いられているであろうミリアが脳内にて唸り声が上げるが、逆に言えばこちらの被害はそれだけである。


「こっ」


 なにやらイーリスが声を上げたが、その前に俺の肩がイーリスの顎をかち上げる。超密着状態。殴って蹴ってでは埒が明かない。狙うは意識の昏倒。そのまま束ねられた後ろ髪を引っ張り――――次の動作に移る前に脇腹に衝撃を受けて俺が吹き飛ぶ。せめてもと髪の毛を掴む手に力をこめるが、ぶちぶちと掴んだ毛が抜けるだけで終わる。どうやら光線をぶっ放されたらしいと、視界の端でぶすぶすと上がる黒い煙を見て納得した。


 ……こんなものなんだな(・・・・・・・・・)


 立ち上がることは苦ではなかった。密着距離からぶっ放されたが、ダメージは驚くほどない。防御は全く間に合わなかったはずだが、今の一撃は大した痛手になりやしない。そしてそれは、イーリスにとってはよほど計算違いだったらしく、アイツは初めて呆然とした表情を俺に見せた。

 一体俺の身に何が起きているのか。或いはアイツの身に何かが起きているのか。

 それは分からないが、一つだけ奇妙な納得を覚えたことがある。


「……こんなものか」


 こぼれ出た言葉。

 蔑むわけでなく、嘲るわけでなく、挑発するわけでなく、萎えるわけでなく。

 ただ一つ。変わりのない現実を確認して口が開いた。

 正直に、偽りなく。そして率直な感想だった。











■ 妹が大切で何が悪い ■











 正直なところを言えば。この最終審判に入る前の時点では、俺がイーリスに勝てる可能性は限りなく0に近いと言わざるを得なかった。

 俺がイーリスと対峙したのは、ひと月前のたったの一回だけ。だがその一回だけで、俺はイーリスとの間に隔たるどうあがいても埋めようのない差を分からせられた。

 単純に正面から挑みかかったところで、容易に返り討ちに遭うだろう。複数人で挑んだところで一掃されるだろう。あらゆる武器を用いても効果は見込めないだろう。

 言わば一匹の働きアリが人間に挑むような、それくらいの大きな差。

 だからこそ勝つためには不意を突くのが前提にあった。そのためには俺が囮になってもよかった。倒すのは俺でなくても構わないのだ。

 ライオットたちを取り込んだり、サイの申し出を受けたのも、イーリスを倒す確率を少しでも上げたいという目論見があったからだ。

 だがそれでも、ほんのわずかに勝率が微増しただけ。いや、それすらも甘い考えであり、大真面目に俺は万が一の勝機を掴まなければならない……ハズだった。


 だからこそ。今目前にて蹲るイーリスの姿は、到底信じられないものだった。


 顔をゆがめ、憎々し気に睨みつけてくるが、息も絶え絶えといった様相。

 攻撃はすべて俺の命の届く代物ではなく、今や容易に弾くことも避けることもできるようになった。

 たまに不意を突かれたとしても、ミリアの魔力操作、及びライオットや入須の攻撃で、こちらが優位性を失うことは無い。

 ありえなさ過ぎて、幻でも見ているかと不安になるほどの、現実。


「こんなものか」

「この程度だったんだ」


 あからさまに落胆の色を見せるライオットに、憤りを通り越して憐みを隠さない入須。俺よりもイーリスとの付き合いが長い2人が見せるその態度に、さらにイーリスの顔が憎々し気に歪んだ。


「過大評価だった、そういうことなのかな。実に残念だよ」


 一閃。ライオットが言葉と共に神速の腕前で剣を振るう。寸でのところでイーリスは避けるも、規格外の力により軌道を変えられて、左腕を斬り飛ばされる。

 イーリスは咄嗟に右腕を出すと、そのまま光線を放った。だがの光線がライオットに届く前に、入須の作り出した防壁が光線を滑らせて、あらぬ方向へと軌道を変えさせた。


「無駄だって。……分かっているでしょ」


 入須の防壁は、所謂ガラスのようなものだ。傍から見ても、よくあれで防げるものだと感心するくらいに薄い壁。だがそれを器用に扱い、入須はイーリスの手を封じ込めていた。光線が俺たちを捉えることはなくなっていた。

 そして攻撃手を失った以上、ジリ貧という言葉すらもイーリスは掴みとれない。

 攻勢に出る暇もなく、防御と回避に徹してギリギリ命を失わずに堪えているだけ。あまりにも呆気ないが、それがイーリスの事実であり現実だった。


「……キョウヘイ・タチバナ。貴方さえ……貴方さえいなければ」


 もう何度目になるかもわからない恨みの言葉。正直聞き飽きたし……最早もの悲しさすら覚える。

 だが手加減をするつもりはない。

 回復のためにイーリスが2人から距離を取る。一瞬の空白さえあれば傷を癒せる。規格外の回復術を持つからこその、絶対取らせてはならないが、逆に予想しやすい行動。2人を囮に、俺はイーリスの予想地点に影鬼を用いて先回りする。

 流石にイーリスが気が付き、回復をあきらめて攻撃に舵を切ろうとするが、その前に俺の拳がイーリスの腕を弾く。


「死んどけ」


 左腕を失い、右腕は弾かれた。俺の狙いを読みとったのだろう。イーリスの悔しそうな顔と、咄嗟に展開された魔力による防壁。それらにかまわずに回復しきった右拳を、突き刺すようにしてその憎々しい顔面にぶち込む。


「ぺ」


 なにやら空気が漏れるような間抜けな音。そして会心ともいえる骨を砕いた感触。陥没し、折れたであろう酷い顔のまま、イーリスはたたらを踏んだ後にその場に崩れ落ちた。


「させないよ」


 否。崩れ落ちる前に入須の防壁によりイーリスの顔は無理やりに天を見上げさせられる。そしてその頭部をライオットが一閃。斬り刎ね飛ばされた首が綺麗な放物線を描き、残された身体からはとめどなく血が噴射される。

 どう見ても、回復など間に合わない、絶対的な死の瞬間。


「……死んだ?」


 ひょっこり。影鬼の中に隠れてていたウルが、その顔を影から出す。……存外ちゃっかりしているもので、こいつはイーリスと相対して早々に影の中に入った。ある意味では正しい判断である。


「いや、死んじゃいないな」


 希望的観測は乗っけずに、ただ俺が思う事実をそのままに言葉にする。そしてその言葉に反応するようにして、イーリスの生首が再生を開始する。陥没したはずの顔面が、再びあの顔を象り始め、首から下が生えるかのように隆起し始める。


「きりがないよ」

「全くだね。なんとも生き汚い」


 入須の防壁がイーリスの頭部を包む。ライオットの剣がイーリスの身体を串刺す。どうやら効果は抜群なようで、イーリスの回復は阻害されて生首のみだけになった。……だがそれでもイーリスは生きているらしく、ぐるりと周囲を見渡して盛大にため息を零した。


「生首だけでも普通に動けるのか。……どうやったら死ぬんだよ、こいつ」

「さてね。僕にはわからないよ」

「さぁねぇ……シュヴァルグランなら知ってるかも」

「窒息死はどうでしょう?」

「うーん、そもそも肺がないのに生きていますし、望み薄ですかねぇ」


 諦観に呆れ、提案と却下。四者四様の反応。どれもこれも役に立たないが、それを口にしたところで意味はない。

 そもそもの話、俺だって有効な手が思いつかないのだ。なのにそれを棚に上げて批判なんてできるわけがない。











 今更のおさらいになるが、この最終審判の決着は3通りになる。

 1つ目は、どちらかの陣営が全滅した場合。

 2つ目は、どちらの陣営も全滅となった場合。

 3つ目は、どちらかの陣営のボスが死んだ場合。


「まぁ1つ目はイーリスがあれこれ阿呆なことをしたから意味がないも同然だよね」


 ライオットのため息交じりの言葉は真実だ。言葉の通りで、主催し統括する責任者であるイーリスが好き勝手しているのだ。抜け道がいくらでもある以上、ルールに今更則れるかは怪しい。きっと今もなおこいつが残した手を使って新規参加者がつぎ込まれているだろうし。


「2つ目はそもそもありえない話ですし」


 ミリアの言う通りで、全滅では何も救われない。一佳と帰るためには、2つ目の決着は絶対にありえないのだ。


「とすると3つ目ですが……」


 ウルが言葉を続けずに生首だけのイーリスを見やる。すまし顔で、ムカつくくらいに綺麗な生首。

 3つ目の決着については、最初に明示されたものではなく、入須から聞いた内容による推測だ。だが信憑性は高いと個人的には考えている。シュヴァルグランを襲ったことが事実であれば、なお確実と言えよう。


「どうやったら死ぬかなぁ……本当に」


 忌々し気に入須は生首を覆っている壁を叩いた。流石に壊してしまえばまたとっ捕まえるのに一苦労なので、ほどよく、けど力を強めに入れて。

 だが当然イーリスがその程度の事に気を悪くするわけもなく、それどころか流し目で入須を見やって鼻で笑いやがった。


「うっざ、絶対殺す」

「まぁ待て、体力の無駄だ」


 どうどうどう。切れる気持ちは分かるが、ここでイーリスの一挙手一投足に気を取られては本末転倒である。どういう理由であれ捕えることができたのだ。下手を打って逃がすわけにはいかない。


「生首だけなうえに、あんだけ殴打されても生きているんだ。殺し続けるのも一つの手だけど、からくりを解明しないと体力を無駄に消費するだけに終わる可能性もあるよね」

「呪術的に考えるのなら、他にダメージを負わせていることも考えられますね」

「聞いたことあるなー、それ。なんだっけ、結構えぐい技だよね」

「一方的な貸与契約ですね。小さなことで恩を着せて、今のような大事の時にリスクを背負わせる。表向きは相互公平な利益を享受しなければ契約は成り立ちませんが、力の差が大きければ無理やりに結ぶことも可能です」

「それなら確かにこいつならできるだろうな。なんたって大ボスみたいなもんなんだし」


 それこそ聖女の名を用いて奇跡という名の貸しを授けまくっているとすれば、それさえもミリアの言うところの一方的な貸与契約にあたる可能性はある。もしそうならば決着までキリがない。


「イーリス聖教国の連中にイーリス教の信者たち。下手すりゃこの世界に住む人類の殆どが対象になるかもしれないわけだ」

「正直生活基盤に大いに根付いていますしね。私だって生前は祈りを捧げるくらいしていましたし……それこそシグレくらいですよ、対象外なの」

「あとはキョウヘイのように稀人くらいかな」

「……いや、残念だが多分そうもいかない」


 ミリアの話を聞いて、ふと一番最初の事を思い出す。契約と言えば「契約書を用いてサインをしたもの」という理解が俺としては強いが、広義的にものを考えれば、契約書もサインも用いていなくても俺たちは契約を交わしているものがある。


「……あ、あー……もしかしてだけど、橘さん。アレの事?」


 入須も俺の考えていることが分かったらしい。アレと言いつつ、彼女がジェスチャーで両指だけを揺らすように動かす。ここにいるほとんどが分かっていないような顔をするが無理もない。俺や入須、あるいは一佳や遊仙じゃなきゃわからないだろう。

 何かを打つときの動作。つまりはタイピング。

 そしてそれが指し示すのは……


「一番最初の質問。いろいろと入力して、特に疑問を抱かずに同意ボタンを押した」

「それが契約って考えれば、確かにそうだね。……知らず知らずのうちに結んじゃった訳か」

「正直ろくに注意事項も読んでいなかった。しょせんは噂話と決めつけていたところもあったしな」

「あー、そっかー……」


 わかるのは俺たちだけ。ほかの3人は訳が分からないという顔をしているが、今は説明をする気力も起きない。

 ちらりと視線をイーリスに向けると、口角を釣り上げてにやりと笑いやがった。


「惜しいですが違いますね」


 なんかムカつく反応である。じゃあ正解は何だよ。


「そもそもその仮定が正しくても、あなたには当てはまりませんよ」


 こんな立場だというのに、或いはこんな立場だからこそ、やけにイーリスは落ち着き払って言葉を紡いだ。首から上だけのくせして、うざったいくらいの清廉さ。初めて会った時の胡散臭さそのまま。


「確かにそこのそれや、イチカ・タチバナは私との契約になります。ですが、貴方は邪魔が入った」


 そこのそれ扱いされた入須が、露骨に顔を顰める。だがそのフォローに入る前に、ある記憶が一つ俺の中では蘇った。

 それは少し前の記憶。魔除けだか防壁に弾かれて面倒なことになった、一佳と再会する前のごたごた。無駄に重ねた争いの記憶。だがそこにつながる原因に心当たりはあったし、何度も明示されてきていた。

 そして連鎖するように記憶がつながっていく。


『キョウヘイさんの魔力が特殊だったことで』

『それも魔族側の魔力ですから、私からすれば非常に都合が良いですね』

『よくも聖女様の結界をっ!』

『ふぅん……レアスキル持ち、なのねぇ。しかも複数の呪いが混ざっている……』

『なのにテメェだけ……クソっ、他のスキルも奪えねぇだと!?』


「……もしかして、だけど」


 思い当たった仮定。たどり着いた一つの結論。

 まるで俺の考えが分かっているかのように、イーリスはにやりと笑い――――すぐにしかめっ面に顔を変えた。まるでそれが不本意であるかのような仕草だった。











「ええ。忌々しいけど、貴方の考えは当たりですよ」

「あなたが契約をしたのは、シュヴァルグラン」

「つまりは簡単に言えば魔族側」

「よりにもよって、アイツと」

「……本当に、久しく見ない才能だったからこそ、実に残念でした」

「あなたさえこちら側であれば、何もかもうまくいっていた」

「聖女の名を冠したイチカ・タチバナに、シグレと融合したコユキ・ミヤシタ」

「ネクロマンサーとして類を見ない実力者のチカ・サイトウ」

「動機は不純であれど実力のあったタクマ・タカハシに、ユウト・コマツ」

「他にもシュウ・ヨシモト、グレン・ハタヤマ、ヒョウガ・マキシマ、マナミ・ヤノ、エリ・ミチシタ」

「ただ一つの運の差」

「それさえなければ……」

「本当に、実に、残念ですよ。キョウヘイ・タチバナ」

おまけ


ミッチーのプロフィール

名前:道下エリ

年齢:15

種族:人間

性別:女

出身:広島県

クラス:デビルサマナー

好きなもの:友達と過ごす時間

嫌いなもの:チカ(散々コキ使われた上に捨てられたから)


グレンのプロフィール

名前:畠山紅蓮

年齢:19

種族:人間

性別:男

出身:新潟県

クラス:魔法剣士

好きなもの:サウナ

嫌いなもの:チカ(騙されて従属させられたから)


ヒョウガのプロフィール

名前:巻島氷河

年齢:16

種族:人間

性別:男

出身:東京都

クラス:ウォーリアー

好きなもの:戦略系ゲーム

嫌いなもの:チカ(不当な扱いを受けているから)


シュウのプロフィール

名前:吉本修

年齢:19

種族:人間

性別:男

出身:群馬県

クラス:魔法剣士

好きなもの:焼肉

嫌いなもの:群馬県を馬鹿にするやつ(ネタ扱いする奴も嫌い)


マナミのプロフィール

名前:矢野愛美

年齢:22

種族:人間

性別:女

出身:千葉県

クラス:精霊使い

好きなもの:お酒

嫌いなもの:浮気(元カレが浮気したから)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ