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紅い瞳と竜  作者: みのり
第二章
21/28

◆竜の失踪 Ⅰ


「それは、何かのじょうだんか??」


『おいおい、オレを信用できねーのかよ? オレがお前に嘘をついたことがあるか?』


「・・・ない、な」


『そーだろう。オレがここに居るのだってちゃんと意味があってだな・・・』


「意味?」


『あ、いけね・・・。これはまだ秘密、な』


「はぁ!?」


自分から口を滑らしておいて、黙っておくというのはとても気にかかるものなのだ。

言った以上、責任はとってもらわないと。

オレは、くいさがらない。


「お前、自分で言っておきながらそれはないだろう。」


『いや、それはすまない。ちゃんと契約があってまだ話せないんだ。ゆるせ。』


「契約?」


それはいったい誰との?と聞こうとしてやめた。


誰かがこちらへ来る気配がしたのだ。


「おい、また後で詳しい話、聞かせてもらうぞ」


『・・・はいはい。話せることだけなら、な』



その言葉と同時に扉が開く。


「授業は終わったのか?」


「あぁ。」


そこに居たのは、この国の王子、ロイだった。


「何しにきた?せめてノックぐらいしろ」


「おいおい、用が無きゃこの部屋来ては行けないのか?・・・親友なのに・・・」


おいおい、と泣くフリをするロイにため息をつく。


「用は、ないのだな?」


「あ、待てって。今回はちゃんとあるって!」


オレの言葉を聞き、少しあわてるロイ。

これからは用が無くてもくるのか・・・。


「いや、竜たちがどっか行ったからお前のところかなーと。」


「スイとソウが?いや、来ていないが・・・」


「ん~、そうみたいだな。一体どこに行ったんだ?」


スイとソウは、まだ1人(2人)で行動してはいけない。行動するには、竜としてはまだ、幼すぎるのだ。竜は、2ヶ月ほどで1人で城の中をうろついてもいいようになるのだ。1年で外に出られる。

まだ、1ヶ月も経っていない2人は、付き添いがいるのだ。


「探すか?」


「あぁ、頼む。」


オレは、コートを取ろうとするが、ロイに止められた。


「あ、ここから読んでやれば、多分呼びかけがあるはずだ。呼びかけが無ければ、反応できない状況にいることとなるんだ。竜使いと竜は血と契約で繋がっているからな。」


「・・・そんなこと初めてきいたぞ。」


「あ、いってなかったけ?」


詫びれも無くそんなことを口にするロイ。2度目のため息をついてから、竜の名を呼んだ。


「スイ、ソウどこにいる?」



《ルシー??》《ここにいるよー》


部屋の中に声が広がる。


「おぉ、すごいな。一度で繋がるとは・・・。これには、ちょっと練習がいるんだ。すげえ相性がいいんだな。」


《ルシも来てー!》

《お母様が呼んでる》


「・・・お母様?」



また知らない単語に困惑するルシファーだった。




今までごめんなさい!!

パソコンの調子が悪くて書けませんでした!

これからは、がんばります!←何回も聞いた言葉だ・・・↓↓><


やっと、竜が出てきましたぁ

なんか、どんどん違う方向に進んでいるような・・・


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