自己紹介
クッソ短いです。
更新できてなくてすみません!
ベウルストは城壁で『雨の雫』から頼まれた、10人を待っていた。
「リーダー、言われた10人って邪魔になったりしませんよね?」
「わからん。だが雨の雫に恩を売るチャンスだ。使えなかったとしても盾ぐらいにはなるだろう」
「相変わらず鬼畜だなぁ」
「ふん。弱い奴が悪い」
「お、リーダー。あれじゃないすか?」
メンバーの魔法使いが指をさした先には10人の男女がこちらに向かってきていた。
多種多様の武器を持っており若干組み合わせが悪いとも言えた。
「らしいな。まったく。四職編成すらできていないとは、、」
「攻撃職、防御職、支援・魔法職、回復職。冒険者チームの基本ですしね」
「おそらくあの剣の女がリーダーだろう。ベルウスト、交渉は任せた」
「わかりましたよ。全くうちのリーダーは人使いが荒い」
「さっさと行け」
「はいはい」
ベルウストはチームに近づいてくる10人の方に歩いていく。
ベルウストに一人の女性が近づいてきた。
腰に剣を刺した女性で歩き方からしてゴールド級位の実力であると予想される。
だが、それは経験での話であり、スキルなどの要素を抜いているため、スキルを入れたらミスリルを超えるかもしれない、とベウルストは予想した。
「どうも。お前さんがリーダーか?」
「はい。今回依頼を手伝わせていただくことになる、、、、『勇剣』のリーダーの水花可憐と申します」
「あ、え?ちょ、、」
『勇剣』と目の前のミズハナが言った瞬間から他の9人が慌てている。
つっても冷静な奴もいるが、、、、
「そう硬くなんなって。おれはベルウスト。ミスリル級冒険者チーム『天秤』の盗賊だ。よろしくな」
「少し自己紹介を」
「それはチームのところでやってくれ」
「まあ、そうですね。分かりました」
『勇剣』を引き連れリーダーのところに行く。
「とりあえず紹介をしておくぞ?この仏頂面がうちのリーダーで剣士のビル、この大盾持ってる奴が防御職のグローラー、それで支援魔法担当のゲッチェと回復魔法ができるディンだ」
「ではこちらも、私はリーダー兼聖法士兼剣士の水花可憐と言います」
「魔法剣士の陽間だ。よろしく」
「防御職の翁力院静恵と申します。以後お見知り置きを」
「坂藤瑞子、呪術者」
「紀ノ気総司だ。職は暗殺者」
「中田雄星、槍使いだよ。よろしく」
「島津勇気です。職業はさしずめビーストテイマーってところかなぁ?」
「鈴坂美玲よ。情報伝達係をやってるわ」
「霧島剛毅だ。分析兼予測係をやっている」
「金切舞です。遠距離攻撃兼支援と解析係をしています。よろしくお願いします」
我がチーム『天秤』の反応は微妙だ。
予想した通り戦力の傾きが大きい。
もともと天秤は安全策主義者の集まりだ。
だからこそバランスの取れたチームでここまで上り詰めてきた。
だが、これは、、、
((((ちょっと偏りすぎだろ、、、))))




