薬品好きは推薦される
「なぁヒード」
「クルゥ?」
「デカくなれないの?」
ふと、おもった疑問をぶつけてみる。
「クリュゥゥゥゥゥ」
ヒードがそう叫ぶと巨大化し先ほどが元とは思えないようなでかいヒドラになっていた。
て、野生の時よりもデカくなってね?
バァーン!!
「どうしたの!って、ヒーちゃんがデカくなってる!?」
「クルゥゥゥゥゥゥゥ!」
昨日のなでなでがトラウマなのか後ずさるヒード。ヒーちゃん、、。
「まちなさーい♥」
重力魔法で縛る母さん。使い魔虐待だ!
ポンッ!
小さくなり逃げ出すヒード。
小さい腐食ブレスで攻撃するヒーちゃんWW。
風魔法でブレスを弾きながら進む母さん。
その方向は!!
シュワァァァァァ
「ノワァァァァァァァァァ!!??」
父さーん!すかさず回復する僕。
「カ・ル・ナ?」
「ゴ・メ・ン?」
「そこになおれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
あ〜あ〜しらな〜い。帰ろっ。
「アスク!すぐに来て!」
急に母さんに呼ばれリビングに向かう。
そこには、、
「誰!?って、言うかボロボロじゃん!」
そこにいたのは血まみれの騎士服を着た男性だった。
回復薬で治療をする。
「こ、、ここは?あなた方が助けてくださったのか!?感謝する。」
「何故こんな奥深くにいる?何者だ?』
おぉ!少し王族っぽい。
「私の名は王国近衛騎士団所属ルデルアーというものです。」
「何故来たのだ?契約に不具合でも発生したか?」
「いいえ!そんなことは!この度はご子息様の王立中等学園入学の事で、、。」
ワァオ。僕に用事って言っても思い当たる節がない。
「今回は国王推薦入学という事に決定しました。」
「「「は?」」」
「ちょっと待って!どういう事?」
「二つ理由がありまして、、元竜王様のご子息という事と、
2年ほど前に第二王女殿下を助けていただいたことです。
同じ学園に入学することを知った王女殿下が進めたそうでして、、、」
「「「あー」」」
「わかった。それでいい。君は今日は遅い泊まっていけ。」
「しかし、、」
「先ほどの傷はクロウタイガーにやられたものだろう。」
クロウタイガーと言えばSランク将級の魔物だったはずだ。
「ここらにはメタルドラゴンがうようよいる。最近数が増えた。
こっちとしても死なれたりしたら目覚めが悪い。」
「わかりました。ご厚意に感謝いたします。」
その騎士は明日、僕と母さんが送って帰ることになった。
ブクマとよくお願いします!
「銃復」の方も頑張っていきますのでよろしくお願いします!




