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【小説版】コント「毎日お爺ちゃん」

作者:服部佐久間
最新エピソード掲載日:2026/03/15
東京から大阪へ帰省したあゆは、祖父の運転する車中で、大好きな祖母・さゆが入院していることを初めて知らされる。「心配をかけないために連絡しない」という極端な家訓に憤慨するあゆだったが、祖父はどこ吹く風。道中、あゆは祖父の「時代錯誤なこだわり(薪でお風呂を沸かす等)」や「外面の良さ」を皮肉りながら、二人は病院へと向かう。

病院の談話室に到着すると、そこには入院仲間(猿久・犬馬・雉歩)に囲まれ、アイドルのように談笑する祖母・さゆの姿があった。嫉妬のあまり「外面の良さ」をかなぐり捨てて不機嫌になる祖父。

病室に移動した後も、あゆは祖父の独占欲を弄り倒すが、さゆの「お爺さんの沸かしたお風呂に入りたい」という愛らしい一言で、祖父の機嫌は一気に回復する。

しかし、そこへ再び「さゆファンクラブ」の老人たちが現れ、退院する仲間のための記念撮影にさゆを誘う。嫉妬が再燃した祖父は、さゆを行かせるまいと制止するが、何をトチ狂ったか、**「お婆ちゃんを男たちに近づけないために、自分が代わりに集合写真に写りに行く」**という斜め上の行動に出る。

孫と祖母の「なんでだよ!」という絶叫が響くなか、物語は幕を閉じる。
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