今日は散髪に行くガミさん
2009/06/16(火)
今日はリベンジに燃えているヨッシーですよ。
前回、次回予告をした時は、ハサミで軽く(勝手に)切るぐらいしか出来なかったですからね。
今日は床屋に行かせましょう。
もし、ダメなら、今日もハサミで切りますけどね(マテ
てか、俺も髪が伸びてきたんで、床屋行こうと思いましてね。
まあ、伸びたといっても、ガミさんに比べれば短いんですけど。
いわゆる、スポーツ刈りってやつにしてるんで、少し伸びたぐらいで床屋行っちゃうんですよ。
サイクルとしては、3ヶ月経ったら行くって感じですかね。
てことで、床屋行くけど、一緒に行かない?的な流れでガミさんを床屋に行かせようという作戦を取ることにします。
まあ、今日も無理な気がしますが、やるだけやりましょうということでね。
とりあえず、ガミさん宅へ。
ドアをノックすると、すぐにガミさんが出てきました。
「ヨッシー、どうしたの?」
「いや、これから床屋に行こうかと思うんだけど・・・」
「じゃあ、僕も一緒に行こうかな」
「あ、そう?」
ワーイ、リベンジ達成なんだぜ~!
・・・って、あっさりし過ぎで感動薄いよ!
てか、何で今まで髪切らなかったわけ?
何か理由があって伸ばしてるのかと思ったら、そういうわけでもないみたいだし。
2ヶ月以上も一緒にいるのに、相変わらず謎の多い人です。
まあ、それはさておき、2人で床屋へ。
「今日もスポーツ刈りでいい?」
俺、普通に常連なんで、店員に顔を覚えられてるんですよね。
なので、いつもこんな風に聞かれるんです。
「はい、スポーツ刈りでいいですよ」
そして、俺はこう答えます。
まあ、いつも通りな感じですよ。
ところで、ガミさんは・・・
「随分と伸びてるね~。どうする?」
「ああ、どうしようかな・・・」
「ガミさん、短くしちゃえば?」
俺の提案にガミさんは笑顔を見せてくれました。
お、俺の提案を受けてくれるみたいですね。
「じゃあ、坊主で」
「限度を知れよ!」
「え、でも、短めにするのいいと思うし・・・」
「まあ、ガミさんがいいなら、それでいいんじゃない?」
てことで、ガミさん、まさかの坊主になりました(ぇ
でも、普通に似合ってる感じでしたよ。
少なくとも、伸びてた頃よりはずっとマシです。
まあ、俺もガミさんほどではないけど、サッパリしました~。
てことで、『今日は散髪に行くガミさん』をお送りした1日でした。
てか、冷静に考えたら、ガミさん、イメチェンし過ぎだよ・・・。