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宿題提出

2009/06/09(火)


基本的に宿題は学校でやってたヨッシーですよ。

朝のホームルーム中が1番の追い込みでしたからね(ちゃんとやってこいよ


てことで、今日はガミさんのゲーム作り&俺の作曲の期限でした。

ガミさんは昨日時点で完成してましたが、俺の方は昨日中に完成出来なかったんで、少し待ってもらうことに。

そんで、夕方頃に無事、完成しました!(パチパチ

いや~、俺、頑張ったんだぜ~。


ん?普通に話が進んでるけど、昨日話してた悪霊との対決はどうしたって?

はは、何をおっしゃっているのか、私にはわかりませんよ(マテ


とりあえず、データを送る必要があるからということで、チャット開始。


ヨッシー:じゃあ、大したことないけど、曲、送るね

ガミさん:さっそくきくよ。あと、ぼくもげーむおくるね

ミサ:楽しみです!


うん、何でミサいるのかな?

とりあえず、メッセンジャーを起動した時点で普通にいて、そのままチャットにも参加してきたって感じです。

まあ、結構遅くなっちゃったし、普通に大学終わってそうな時間ではあったんですが、どんだけ待ち望んでるんだよと・・・。

それはさて置き、俺は曲を送り、ガミさんからゲームを受け取りました。


さて、まずは俺の方から話しますか。

幻想的(というより非現実的)な曲を作って欲しいと言われ、ピアノを主とした曲を作ってみたんですよ。

まあ、時間がなかったんで、あれなんですが、一応は幻想的な感じに出来たかなと。

あ、とりあえず、曲名だけは『夢幻の郷』ということで、それっぽくしてみましたよ(変な拘り

でも、こういったのって好みもあるし、どんな感想もらえるかわかんないよね。

さて、ガミさん&ミサの反応は?


ヨッシー:どう?

ガミさん:かんどうした

ミサ:とても良い曲です!


ホントかよ!?

何か、2人が言うと、信用出来ないですね(軽くヒド

とはいえ、時間がない中、それなりに頑張って作ったんで、こうやって評価してもらえると、素直に嬉しかったりします。


ヨッシー:気に入ってもらえてよかった

ガミさん:そのうち、ぼくのげーむのきょく、おねがいね


あ、評価されるってことは、これがあるんだった・・・。

まあ、ガミさんがBGMやらを使用するゲームをいつ作るか、まだわからないですからね。

今すぐ発生しない事象については考えません。


さて、次はガミさんの方ってことで、ジャンケンゲームです。

とりあえず、起動。

うわ~、簡単なのでいいとは言ったけど、チープだ~。


画面には左上に『ジャンケンしよう』の文字。

その下にグー・チョキ・パーの3つのボタン+終了ボタン。

さらにその下に『0連勝中』との文字。


まあ、適当にボタンを押してみましょう。

てことで、1番上にあるグーを選択。

するとボタンの上に『負け』の文字、下に『相手:パー』の文字。

ホント、簡単な作りだけど、しっかりジャンケンゲームとして成り立ってます。


ヨッシー:ガミさん、すごいよ!

ガミさん:ほんと?


うん、てか、ジャンケンゲームの中の文字は普通に変換されてるのに、何でチャットだと平仮名なんでしょう?

とまあ、素朴な疑問は置いといて・・・


ヨッシー:簡単なものではあるけど、パソコン初心者がこれを作るのはすごいよ

ミサ:お兄ちゃん、良かったね!


ミサみたいにプログラミングとかやってないと、このすごさはわからないだろうけど、ホント、ガミさん頑張ったよ。

てか、単にジャンケンの判定だけ作ってるのかと思ったら、何連勝かみたいなのも追加してたりといった、言われた以上のこともしてるし、グッジョブです!

しかし、ガミさんが用意したのはこれだけではなかったんです。


ガミさん:えんでぃんぐみれた?

ヨッシー:え?

ミサ:エンディング?


ジャンケンゲームにエンディング?


ヨッシー:そんなのあるの?

ガミさん:うん、あるよ

ミサ:どこにあるの?

ガミさん:50れんしょうすればでるよ


なるほど、50連勝か・・・って、ちょい待て!

どんだけ低確率だよ!?

引き分けの時は連勝のリセットされないみたいだから、負けにさえならなければいいようですが、それでも無理だよ!

ちなみに計算してみたところ、千兆分の1とか、それぐらいの確率になりそうです(適当計算なんで違うかも


ミサ:じゃあ、頑張ってみるね

ヨッシー:いや、普通に無理だから・・・

ガミさん:よっしー、あきらめないでよ

ヨッシー:そんなこと言われても・・・


その後、軽くやってみましたが、そんな奇跡のようなことが起こるわけがないじゃないですか?

しかも、グー・チョキ・パーのボタンのすぐ下が終了ボタンだから、時々間違えて強制終了しちゃうし。

そんなこんなで、色々とやってたところ・・・


圧倒的閃きっ・・・・!(ざわ


きっかけは再起動した時、毎回グーを選択すると負けになるということから。

そして、俺が出した結論。

このゲーム、コンピュータの出す手が決まってる!

ちょっと難しい話になるんで、詳しい解説は省略しますが、俺も同じミスをしたことがあるんで、すぐ予想がついたと言いますかね。

てことで、とりあえず負けになろうが何だろうが、50回分の相手の手をメモ。

再起動後、メモした手に勝つ手を選択し続けるだけです。


うん、軽く面倒ですね・・・。

でも、負けず嫌いなんで、俺は頑張っちゃいました。

てことで、50連勝!

画面には『50連勝おめでとう!』の文字が。

やったー!ってこれがエンディングかよ!?

とりあえず、ハードコピーを取って、エンディングを見たことを証明しましたけどね。


ミサ:ヨッシーさん、すごいです!

ガミさん:さすがよっしー!

ヨッシー:てか、コンピュータの出す手、毎回同じになってるから

ガミさん:え?


まあ、これを直す方法を教えちゃうと、コンピュータの出す手が完全にランダムになり、50連勝なんてリアルに出来なくなるんで、しばらくは教えないでおきますよ。

てか、ガミさんのゲームを見てたら、俺もまたゲーム作りを再開してみようかなと思っちゃったり。

作曲も意外にすんなり出来たし、暇を見てやりましょうかね。


以上、宿題提出、無事に済んだ1日でした。

作中でヨッシーが作った曲『夢幻の郷』は以下で公開中です。

https://soundcloud.com/susumu_nanashino/a1oes1bhmbs8

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