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ハードルを下げます

2010/03/22(月)


ハードルは下げても構わないと思うヨッシーですよ。

それこそ、高さ2ミリぐらいで良いんじゃないですかね?(低いよ

てか、普通にやり忘れてることがありましてね。


今日、ガミさんが来たんですよ。

「ヨッシー!」

「ん?」

まあ、何だろうなと思ったんですけど。

「シューティング作らないと!」


・・・そんなのあったね(冷めた言い方

てか、完全に忘れてたよ!

むしろ、ガミさんも忘れててくれよ!

とはいえ、前も言った通り、チャットなんかを使えば、やり取りは出来るし、ガミさんが実家に帰る、3月一杯までってことに拘る必要ないんですよね。

でも、仕事が始まったりすれば忙しくなるし、せっかくなら、3月中に片付けたいです。


てことで、ちょっと頑張ってみますかね。

とはいえ、冒頭で書いた通り、当初予定していたものより、ハードルを下げようと思います。

まあ、実は裏で作ってたものもあるんで、それを伝えつつ、まずはガミさんと認識合わせみたいなことをしましてね。


「絵はこれで、曲はこれで・・・」

とりあえず、ガミさんが作れない、絵や曲は出来てます。

まあ、個人的にはもっとアレンジというか、改良したいんですけどね。

時間がないので、これでいきます(適当だな


「僕、一応プログラムを作ったんだけど・・・」

てか、基本的なシューティングで構わないからと、ガミさんにプログラムを作るよう、お願いはしてたんです。

そしたら、サンプルを基に、それなりには作ってくれたみたいでしてね。

そんなわけで、認識合わせは出来たんで、今後のことを考えます。


「ガミさん、アドベンチャーを作ってくれないかな?」

「え?」

「そこで何を選択したかによって、難易度みたいなのが変わるようにするからさ」

おさらいしますが、このシューティングは、ジャンケンとアドベンチャーとクイズとRPGの要素を入れないといけないんです。

てことで、色々と考えたんですけどね。

とりあえずは何とかなりそうなんですよ。


「俺はガミさんが作ったのを基に、シューティングの部分を改良するよ」

「うん、わかった!」

そんなわけで、今後の方針が決まりましてね。

早速、作りますよ。


てことで、部屋に戻ると、ガミさんが作ったプログラムを見たんですけど。

・・・見づらい!

俺も人のことは言えませんが、人の作ったプログラムって、こんなに見づらいんですね・・・。

とはいえ、今後は仕事で誰かが作ったプログラムを修正するってこともありそうだし、これぐらいは出来ないとダメですよ!(謎のやる気


そんなわけで、ゲーム作りを再開したんですけどね。

一応、『それなり』のものなら、今月中に出来そうだと思った1日でした。

あくまで、『それなり』ですけど・・・。

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