スーツを買いましょう
2010/03/20(土)
思えば、来月には仕事を始めるって実感があまりないヨッシーですよ。
てか、何の準備もしてないですしね・・・。
といったことを考えてたんですけど。
今日、母さんが来たんですよ。
てか、前もって何も言われてなかったんで、驚いたんですけどね。
「せっかくだから、新しいスーツを用意しようよ」
とのことです。
まあ、俺は一応あるしってことで、スーツを買うなんて発想はなかったんです。
でも、心機一転って気分にもなるだろうし、良いかもしれないですね。
てことで、行こうとしたんですけど。
「ヨッシーさん、デートに行きませんか?」
そんな感じにミサが来ました。
まあ、母さんは父さんからミサのことなんかを聞いてるみたいでしてね。
ミサに笑顔を見せました。
「ミサちゃん、こんにちは」
「あ、お母様、こんにちは」
・・・うん、俺の両親に対する呼び方については、そのうち変えてもらいましょう。
まあ、これからスーツを買いに行くってことで、ミサとのデートは、その後にしてもらったんですけどね。
「適当にガミさんと時間潰したりしててよ」
「あ、お兄ちゃんはヒロさんに会いに行っちゃいまして・・・」
「あ、そうなんだ?」
てか、軽く気になりましてね。
「どこまで行ったの?」
ヒロがどこで撮影するかとか、知らなかったんで、聞いてみたんです。
そんで、ミサが答えてくれましてね。
「大阪です」
「そっか~」
・・・って、遠いし!
ガミさん、すごいな~。
そんなこともありつつ、とりあえず、母さんとスーツを買いに行きました。
てか、確実に着慣れてないんで、試着の時点で違和感ありまくりなんですけどね。
ふと、鏡を見ると、思ったより様になってる自分がそこにいて、軽くテンションが上がりましたよ。
そうは言っても、服の違いによる良し悪しなんかはわからないんで、ほぼ母さんや店員さんの意見で選んじゃいましたけど。
まあ、裾を合わせたりってことで、実際にスーツが来るのは少し後になるみたいです。
とはいえ、少しだけ仕事を始めるんだって実感が湧いてきましたよ。
そんなわけで無事にスーツを買い、母さんは帰るとのことで駅まで送ることにしました。
「ミサちゃんのこと、大事にしなさいね」
そしたら、途中で母さんがそんな風に言いましてね。
「そのつもりだよ」
そう、即答しました。
「それなら良かった」
そこで、母さんは嬉しそうに笑ったんです。
てか、父さんもそうでしたが、母さんのミサに対する印象、結構良いみたいです。
まあ、あんな子と付き合うな!なんて言われたら、困りますからね。
むしろ、応援してくれる雰囲気だし、良かったです。
そんなこんなで、母さんを駅まで送り、俺は家に帰りました。
そんで、その後はミサと買い物に行きましてね。
まあ、いつも行ってる、近くの楽器屋なんかに行ったんですけど。
「そういえば、ミサは楽器とかやらないの?」
ふと、そこでそんな提案をしてみたんです。
とはいえ、ミサは俺以上に緊張しやすい性格ですからね。
「私じゃ無理ですよ・・・」
てことみたいです。
まあ、もし始めるなら、俺が教えながら2人で出来るかなと思ったんですけど。
フォークソングとかならミサも知ってますし。
「ごめんなさい。私、ヨッシーさんに不釣り合いですね・・・」
・・・ぇ?
「いや、どこからそこまで話が発展したの!?」
とまあ、驚きつつって感じだったんですけど。
「別に今はお互いのことで知らないことがあったり、釣り合いが取れないことがあって当たり前でしょ」
そんな風に言ってみました。
まあ、俺自身、この先上手くいくのかな?って疑問を持ったりするんですけどね。
「でも、俺はミサのことをもっと知りたいし、俺のこともミサに知ってもらいたいし・・・そうやって過ごしてれば、自然と釣り合い取れるようになるんじゃね?」
両親が応援してくれてるってことで、多少なりとも自信もつきましたしね。
こんなことまで言っちゃいました。
「はい、そうですね!」
そしたら、ミサは嬉しそうに笑ってくれましたよ。
てか、前も書きましたが、自分は今まで本気で好きになった人ってのがいなくて、それなのに誰かと適当に付き合ってみたり、メチャクチャな恋愛をしてました。
そんなわけで、相変わらず恋愛は苦手分野です。
でも、ミサのことは何だかんだ言って、メチャクチャ大事に思えてる気がした1日でした。
とはいえ、冷めた性格ですし、照れ臭いんで、そんな気持ちを表に出したりはしないと思いますけど・・・(ぉぃ