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アップルの考え

2009/10/19(月)


録音した自分の声を聞いて、ショックだったヨッシーですよ。

てか、話には聞いてたけど、あそこまで違うものなんですね・・・。

てことで、ミサからもらったフィールドレコーダーは活用してますよ~。


そんな感じに夕方ぐらいまでギター練習をしてたんですけどね。

まあ、途中でアッキーからメールが来て、不機嫌になりながら中断したんですけど(オチツケ

いや、何かをノリノリでやってる時に中断されると、ムカッときません?

それはさておき、適当に時間を潰して、スポドリ&アップルの学校が終わるぐらいの時間に家を出ました。


てことで、ガミさんと一緒に中学校へ行き、丁度出てきたスポドリ達と合流。

そのまま、スポドリの家に行き・・・って、だったらスポドリの家に集合で良かったやん。

まあ、とりあえず話すことにしましてね。

でも、どうやって話を切り出しましょうかね?

・・・こんな風に考えるだけ無駄なんですけどね。


「アップル、親が学校公開日に来ないんだってね」

ワーイ、ガミさんのおかげで早速本題だ~(軽くヤケ

でも、アップルはこういったこと、気にしないタイプだし、良いかもしれませんね。


「はい、そうですけど、僕は別に構わないので・・・」

「そんなの嘘だよ!学校で頑張ってる姿を見てもらう、せっかくのチャンスなんだよ!?」

うわ、また大げさだし!?

てか、ガミさん、学校行ってなかったとはいえ、夢持ち過ぎだよ!


「でも、お母さん、僕のために働いてくれてるんですから、しょうがないですよ」

アップルは困った様子で話しましてね。

てか、親思いの良い子だな~(なぜかオヤジっぽい発言

親の仕送りで過ごしてる自分とは大違いですね(自覚してるなら直せよ

とまあ、つまらない考えは置いときましょう。


「でもさ、アップル、とりあえずは親に話してみれば?」

「え?」

「まだ、話してないんでしょ?」

話してみれば、普通に仕事休めるかもしれないと思ったんで、こんな提案をしてみました。

たとえ、無理だったとしても、話さないことには始まらないと思うし。


「話してないですけど・・・」

「だったら、話せよ」

スポドリも俺と同意見みたいですね。

「呼べば来てくれるかもしれないし、話すだけ話してみれば?正直なところ、来てほしいんでしょ?」

「いえ、僕は別に・・・」

「アップル、素直になりなよ!」

はいはい、ガミさんの決め台詞(?)が来ちゃいましたね。


「わかりました・・・」

よし、とりあえずは1歩前進かな。

まあ、これでダメって言われたら、また考えないといけないんですけど、実際にそうなった時に考えましょう。

そんなわけで、この日は解散になりましてね。


その帰り道で、ガミさんとこんな話をしました。

「ヨッシーの親は学校公開日に来てくれた?」

「ああ、俺の時は授業参観って呼んでたと思うけど、多分親来てたよ」

「その時、どんな気分だった?」

「ん?」

「僕は経験ないから、ヨッシーの考えを聞いてみたくて」


お、ここで上手く答えれば、ガミさんをコントロール出来るかもしれませんね!(ぇ

いや、ガミさんって、いつも知識がないのに行動するじゃないですか?

それはつまり、考えないで行動するってのと似たようなものだし、だからこそ暴走気味になるんだと思うんです。

てことは、少なからず正確な知識を俺が与えれば、ガミさんは暴走しないというわけですよ。

おぉ、何かテンション上がってきたぜ!(謎の興奮


てことで、しっかり言いましょう!

「ごめん、覚えてないや」

うん、てか、つい最近まで過去を捨てようとしてたぐらいなんで、そんなすぐに思い出せません(役立たず発言

以前、サラッと書いた気がしますが、昔、大切にしてたものとかも全部壊して捨てちゃいましたしね~って、今思えばやり過ぎですね・・・。


てか、こう考えると俺もガミさんと似たようなものですね。

てことで、今更な気もしますが、少しずつ、過去にあったことを振り返ろうと思った1日でした。

ガミさんの暴走を止めるためという、これ以上ない理由が丁度あるわけですしね(他の理由を探しましょう

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