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子供達と鬼ごっこ

2009/09/23(水)


昨夜は少しだけ眠れたヨッシーですよ。

ただ、眠りが浅かったみたいで、普通に眠いんですけど・・・。

やっぱり、ぐっすりって感じには寝られないですね。

相当眠い時なら、寝られるんですけど・・・。


さて、今日はしばらくガミさん宅にいたんですけどね。

ケイさんがやってきたんですよ。

「ヨッシー、いるか?」

しかも、用事があるのは自分の方みたいですね。


「何でヨッシーがここにいて、ミサが・・・」

「ちょっと、色々ありましてね」

とりあえず、面倒なんで説明はしませんけど。

「ところで、何か用ですか?」

「この前、エリと一緒にレミのところへ行っただろ?」

先日取材に行った、児童養護施設のことですね。

「レミから連絡があって、子供達がヨッシーに会いたがってるらしい」

「そうなんですか?」

「だから、時間があるなら遊びに行ってやれ」


とりあえず、了解しましてね。

てか、ちょっと遊んだだけなのに、そんな風に言われるなんて、軽く驚きです。

とはいえ、1人で行くと疲れますからね。

「ガミさん、一緒に行かない?」

といった感じに誘ってみました。

「うん、僕も行くよ」

「じゃあ、ミサも誘おうか」

「だったら、僕は行かない」


・・・強情過ぎるよ!

てか、せっかく仲直りするきっかけになるかと思ったのに!

「そろそろ仲直りしたら?」

「ヨッシー、ミサと2人で行きなよ」

う~ん、これはガミさんかミサか、どちらか1人と行くって選択しか出来ないですね。


まあ、最近はミサと一緒にいることが多いですからね。

たまにはガミさんといるのも良いでしょう。

てことで、

「じゃあ、ミサと行ってくるよ」

いや、やっぱり今日もミサと一緒にいましょう(ぉぃ

てか、子供達も男2人で行くより、ミサが行った方が喜ぶでしょ。


てことで、ミサを誘って、2人でレミさんのとこを目指します。

歩いて行くのは初めてですが、道はわかりますからね。

「そういえば、シルバーウィークって今日までだね」

「そうですね」

いつも言ってますが、俺もミサも、関係ないですけど。

まあ、人によっては明日と明後日も休みにして、かなりの連休にしてるらしいし、シルバーウィークはまだまだ続くぜ!って人もいそうですね。


そんなこんなで、レミさんのとこに到着です。

「ヨッシーお兄ちゃんだ~!」

俺、何だか大人気な感じなんですけど~。

まあ、ヨッシーお兄ちゃんって呼ばれるのは、違和感があるんですけどね。


「ヨッシー君、来てくれてありがとう」

「あ、別に暇でしたから。あと、彼女はミサって言って・・・」

とりあえず、ミサの紹介をしましてね。

ミサは子供達から、ミサお姉ちゃんなんて呼ばれてました。


そんなわけで、今日も遊びましょう。

とりあえず、今日の遊びは、この前と同じように鬼ごっこです。

ただ、鬼は誰かを捕まえても鬼のままといったルールでやります。

つまり、段々と鬼が増えていくというわけです。

そういえば、某ゲームでゾンビ鬼なんて呼ばれてましたよね。


さてと、まずは鬼決めです。

まあ、流れ的に俺かミサが鬼ってことになったんで、ジャンケンでどっちがやるか決めます。

ちなみに、自分で言うのも何ですが、俺は結構ジャンケン強いんですよ。

何せ、本気になれば、少し先のことがわかりますからね(まさかのエスパー発言

そんな冗談はさておき、ジャンケンに勝ったんで、ミサが鬼に決まりました。

てことで、ミサが10秒数えてから、開始です。


まあ、制限時間を設けてあって、10分逃げ切れば良いってことですからね。

ただ、逃げられる範囲が敷地内ということで、かなり厳しいかもです。

てか、レミさんは時間を計ってるだかで、参加しませんからね。

そうなると、1人だけ大人の俺は狙われるし。


そんな理由から、俺は屋根の上に隠れ、様子を伺うことにしました(無駄に本気

とりあえず、ミサは次々と子供達を捕まえて、ドンドン鬼を増やしてます。

てか、本気出し過ぎだよ~(おまえが言うな

ただ、俺がどこにいるかわからないらしく、ちょっと迷ってますね~。


「屋根の上に誰かいるよ」

・・・ぇ。

てか、この前、足掛けしてきた子がちくってるし!


ちなみに、その子は鬼ごっこに参加してないんですよね。

この前みたいに、みんなの輪から離れてる感じです。

それなのに、俺の居場所をばらすなんて、少ししか接してないのに、無駄に恨まれてますね。

てか、普通にミサが屋根の上に来たし!

バットVS鉈の名勝負を再現しても良かったんですけど、ここは普通に逃げます。

てか、よい子は危ないから、屋根の上に上らないでね!


さてと、あと少し逃げ切れば終わりだと思うんですけど、厳しいですね。

とりあえず、低くなってるとこから飛び降りて、猛ダッシュです。

てか、俺以外の人、みんな捕まっちゃって、残ってるのは俺だけみたいですよ。

こいつは逃げ切れないぜってことで、新たな策を発動です。


「あ~、捕まっちゃったよ~!」

捕まったことにして、やり過ごします(マテ

てことで、軽くドキドキしながら、集まりましてね。

「あと1分ぐらいだったのに、残念だね」

レミさんの持つストップウォッチを見て、残り時間は把握しました。

よし、このまま黙ってれば、俺の勝ちだ~。


「誰がヨッシーを捕まえたの?」

はいはい、またあの子です。

当然、俺がまだ捕まってないってことに気付かれましてね。

よし、先手必勝で逃げてやる!


まあ、みんなに追いかけられたんですけどね。

何とか逃げ切りましたよ~。

「ヨッシーさん、ずるいです!」

ミサに怒られて、ちょっと反省したんですけどね。

「だったら、次は捕まらなかった俺が鬼になるよ」

てことで、許してもらうことにしました。


そんなわけで、再開しようってことになったんですけどね。

「あんた、子供相手に大人気ないよ」

「年上に向かって、あんたなんて言うなよ。てか、さっきはヨッシーって呼び捨てにしただろ?」

「何?ヨッシーさんって呼べってわけ?そんなの変じゃない」

「いや、ミサが俺のこと、そう呼んでんだけど・・・」

まあ、俺も変だと思うけどさ。


「おまえ、参加しないの?」

「人のこと、おまえなんて呼ばないでよ!」

「おまえは俺のこと、あんたって呼んでるだろうが!」

まあ、そんな口ゲンカをしてるうちに数分が経っちゃいましてね。

って、時間稼ぎが目的か!?

普通に時間ないじゃん!


・・・ここで、策が閃きましてね。

「おまえ、名前は?」

「は?あんたに名乗る義理なんてないし」

「だったら良いよ」

そこで、そいつの肩を軽く叩きましてね。


「みんな、こいつも鬼だから、逃げろよ!」

「は!?」

「あ、おまえ、ここだと1番年上みたいだけど、運動音痴なの?」

「え?」

「悪い、誰にも追いつけないで、恥ずかしい思いするのは嫌だもんね。適当にその辺、座ってて良いよ」

「そんなことないわよ!」

よし、挑発に乗ってきたぜ~(作戦通り


そんなわけで、その後は全員で遊びました。

その子も、色々と文句を言ってましたが、楽しそうに遊んでましたよ。

てか、普通に走りが速くて、おかげで時間内に全員捕まえることが出来ましたし。

まあ、そんなことを何回か繰り返し、夕方になったんで、帰ることにしたんですけどね。


「ヨッシー君?」

レミさんから声をかけられました。

「今日はありがとう」

「あ、いえ・・・暇な時、また来ますよ」

「あと、あの子を誘ってくれて、ありがとう」

「あ、別に巻き込んだだけですし」


レミさんも1人でいる、あの子を気にしてたみたいです。

何か、他の子と歳が離れてるせいか、上手く、輪の中に入れないでいたそうです。

それが、今日一緒に遊んだことをきっかけに、みんなと接するようになる雰囲気ですよ。

俺、ただ仕返ししただけなのに、結果オーライで良いことしたみたいだぜ!


それから、そこを後にして、ミサと食事に行くことにしました。

たまには外食も良いですしね。

「ヨッシーさん、子供達に好かれてるんですね」

「別にミサも好かれてたじゃん」

そんなことを話しながら夕食を取って、その後はまた少しだけ寝ちゃいました(ぇ

いや、運動して疲れてましたし、お腹一杯になったら、眠くなっちゃったんですよ。

まあ、またミサに謝りましたけどね。

ミサと一緒にいる時に寝過ぎですし。


そんなわけで、普段やってるジョギングの比じゃないぐらい運動した1日でした。

てか、今日は疲れたから、久しぶりにぐっすり寝られるかもだ~。

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