ご報告します
2009/07/10（金）
相変わらず、郵便受けの手紙は放置気味のヨッシーですよ（ぉぃ
一方、ガミさんは毎日のように確認してるようです。
まあ、携帯ないから、連絡手段がパソコンのメールと手紙しかないもんね。
てことで、ガミさん宅に届いた手紙はすぐに確認されると言うわけです。
「ヨッシー！」
まあ、普通にガミさんが来たんで、出たわけですけど。
「どうしたの？」
「トッピーのお母さんから手紙が届いたの！」
「え？」
とりあえず、すぐ読みましてね。
内容はハッピー捜しについて、状況はどうかってのと、無理に捜さなくてもいいといった感じでした。
まあ、無理に捜して、既に見つけちゃってるんですけどね。
「報告しないとね」
「ああ、そうだね」
電話番号とか書いてないから、手紙で返事を書けばいいですかね。
「じゃあ、すぐに支度して出発だね！」
「行くのかよ！？」
善は急げってやつですかね？
ガミさん、いつもながら考えずに行動って感じです。
てか、たまには石橋を叩いて渡るぐらいの慎重さがあってもいいと思うんですけど・・・。
まあ、せっかくなんで付き合いますか。
てことで、ハッピーの件を報告しに、行ってきましたよ。
とりあえず、うちらが来て、トッピーの母親は驚いてました（当然だ
でも、今日も快く中へ通してくれました。
「ハッピーに手紙、届けました！」
ガミさんの報告に向こうはまたビックリ。
てか、大阪まで行ったなんて、ホントバカらしいというか、ありえないよね。
でも、その分、メチャクチャ感謝されました。
「あの子も、きっと喜んでるでしょうね」
「そうだといいんですけど・・・」
てか、少しずつ振り返ってみて、思い出したんですが、俺って、トッピーと多少は関わってたのかもしれません。
とはいっても、基本的に他人に興味がない性格といいますか、適当にスルーしたりしてたんで、ほとんど覚えてないも同然なんですけど。
ただ、体重計をもらったりしたぐらいだし、何かしらあったとは思うんですよね・・・。
いや、でも、過去を振り返ってばかりじゃダメじゃないですか～（ぇ
僕らには輝く未来があるんだから！（キラン
まあ、振り返るほど、いい過去でもないですしね～。
結局、数時間ほど話して、家に帰ることにしました。
てか、結構、長話しちゃいましたね。
これだから、おばさんは困るんだぜ（マテ
てのは冗談で、ガミさんとトッピーの母親の話が弾みに弾んじゃって、なかなか終わらなかったって感じなんですけどね。
てか、ガミさんって、誰とでも仲良くなれるタイプなんですかね？
そうそう、帰り道、ちょっと気になっちゃいましてね。
「家にいた妖精、もういない？」
一応、確認しておこうかと思ったんです。
で、その答えはというと、
「だから・・・」
はい、いないようです（判断早いね
まあ、あれですよ。
また怪奇現象が発生したら、８７５３、花子さんに電話しようと思った１日でした（古いネタを・・・
