事故死したら異世界に飛んだんだが? 〜実力を示し続けなければ生きていけないなんてめんどくさいが煽られるのも嫌なのでしっかり頑張ります!〜
この作品は11月8日公開予定の新連載のプロローグです。
俺の名前は燕現代社会をほのぼのと生きるただの社会人だ。
末恐ろしいほどに平凡に過ぎ去っていく俺の人生はこのまま安泰なのだろうと勝手に思いながら今日も会社に出勤している。
今日はいつも以上に人混みが多く、テンパりながらも駅の改札を出て会社へ向かい始めた。
「プシューーーーーー!!」いつもの少し騒がしい駅前に似つかない音が聞こえる。
そういえば物好きな同僚に聞いたけどこの音ってトラックのエアブレーキ音じゃ...
そう思って音の出る方を向くとトラックがこちらに近づいてきた。
「NOOooooo!?」あ。変な声でた..て!まずi<ドゴォン!>
あーこりゃだめかもな...なんか頭キーンてするし。
体の感覚びみょいし...寒い。確かに今は秋だけどここまで寒くなるのか?
なーんか頭痛いなぁ...
サヨナラ32歳まで平凡だった俺。
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燕享年32歳 死因 -事故死-
「・・・彼なんか良さげじゃない?」
「ええ。ワタクシも賛成ですわ。」
「うちも良いと思うよ...」
「じゃあ彼で行きましょう。」
「「ええ」」
・・・・・え?どこ?死んだと思ったらな〜んかきれいでお日様の匂いがする場所に来た。天国ですかここは。
「初めまして。女神のキラといいます。」なんかきたー。
きらびやかすぎるだろ!「あ。ドウモ燕です。」
「こんにちは燕さん早速で悪いのですが貴方には異世界に飛んでもらいます。」
「は!?」
いやいや何言ってるんですがこの超絶美女かつきらびやかな女神は!
ちょっとよくわかりませんね。
「それはなぜ故...」「我々神の仕事は実は空間の調整なんです...貴方がこれから行く世界では戦乱が続き空間に支障が出始めて近い将来消えてしまうかもしれないのです...」
えーなんかすごい事を聞かされた気がするのだが...気のせいじゃないよね?
「そこで事故死してしまった貴方に転生してもらい立て直してもらおうと思いまして..」
すごいなその人。英雄になれるじゃん()
「お願いできますか?」何だろ...微笑んでるのにまったそう見えない。
断ったら死ぬんだろうな。いやモウ死んでいるが。
「こちらとしても無理を言っているのは重々承知です。なので...」「なので?」
「能力”全能”と腹心としてこちらの女神の従者アルファートをおつけします。」
(?)いや30代にはわからないよ。なんて?
「先ほど紹介されましたアルファートです。同時期に転生して腹心になる手筈になっています。よろしくお願いします。」ペコリ。
きれいなお辞儀ー。
「では説明は以上です!体の感覚などは大きく若返らせますので心配なく。では!」ん〜そうなんだ。
・・・・はぁ!?マジで行くの?え。マジのマジのマジ?嘘だろ〜
「生まれるのは辺境の中級武官の長男として生まれます。転生後の名前は違和感がないように燕のままにしておきます。姓は望月とさせていただきます。それではまた!」
その後産声をあげて俺は転生しましたと...いやわからねぇよ!
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