表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Darker Holic  作者: 和砂
コーヒーブレイク
78/113

幕間:悪役な貴方に20の質問(No.8)

誰かに言われるだろうと思っていましたが、案の定相方殿から、『投げ槍さんは?』と言われましたので、急遽作成。他のもいる?


01.まず、あなたのお名前をどうぞ。あ、本名でお願いします。

(無理なら通称でも構いません)

「何だよ、一体。面倒くせぇ……竜田啓吾」


02.では、その名前は悪役のときと同じですか?

 違う場合、悪役のときは何と名乗っていますか?

「笑うなよ。良いか、笑うなよ? DH社 ≪No.8 シュートランス≫」


03.あなたの、悪役としての地位や立場を教えてください。

「下っ端→左遷(幹部職)→今、戦隊担当。

 幹部職の中じゃ、俺はまだ若い方」


04.その地位や立場についてどう思っていますか。

「同じ給料なら、下っ端の方が急な休みでも代わりがいるし、他にも同じようなのが居るから息抜き多いし、断然そっちが良い」


05.もっと出世したいですか? 御免こうむりますか?

「御免こうむる!!」


06.上司もしくは部下に、何か言いたいことはありますか。

「上司、は、あんな化け物じゃ話が合わないのも仕方がないがとりあえず、

 ”お前らの会社だろ! 責任持てよ!!”とは言いたい。

 あと、部下っつうか、本質的には同僚なんだよな。

 ………”下っ端張ってるお前ら(同期)!

 俺をネタにして盛り上がるのやめろ!!

 次ぁ、最前線に送ってやっからなあぁぁぁっ!!”(吠)」


07.職業悪役として、何か気を付けていることはありますか。

「健康管理と体力づくり。医者にそろそろ酒を控えろと言われ始めた。

 ………マッドじゃねぇぞ?(医者)」


08.普段の生活で、職業病ではないかと思う瞬間はありますか。

 また、それはどんなときですか。

「あー…折角の土日休みで、ついついスーパーヒーロータイム見ちまう。

 あと、ふとショーウィンドウの反射で自分の身なりチェックするな」


09.職業:悪役をやってて良かったと思うのはどんなときですか。

「そりゃあもうっ。

 えっらそうにご高説垂れてた野郎を、完全論破した時のすっきり感だろ」


10.では逆に、なんでこんな仕事してんだろって思うのはどんなときですか。

「………親に職聞かれて誤魔化す時。

 あと、通りすがりのガキンチョに制服ベッタベタ汚されても、殴れねぇ時」


11.ところで今更ですが、あなたはどんな悪役をしていますか?

「あぁ。大体が、架空の悪組織の主だった幹部役だな。

 丁度、最初に出てきて終盤近くまでずっと現場で張ってる、アレ」


12.悪役として、何か特殊能力とか持ってますか?

「”瞬加速”。特に役に立たねぇけど。

 高い処での登場シーンだって、能力使っても人の目で追えないだけで、普通に塀よじ登ってるんだよな、俺」


13.実は、必殺技とか持ってたりします?

「あ? 学生ん時は、普通に喧嘩やってたから、そこそこ強ぇぞ」


14.ちなみに、あなたが戦っているヒーローとか正義の味方とかはどんな相手ですか?

「学生五人組。状況により、≪SREC≫から教官役みてぇなのが追加されたりする」


15.彼らをどう思っていますか?

「同じ穴のムジナ。給料在るだけ俺らがまし」


16.敵役としてでなければ、仲良くなれるかもしれないと思いますか?

「≪SREC≫の人員はそいつの性格次第だが、普通、”選ばれた俺達”でテンション上がってる学生なんかと絡みたいか?

 そんなのそいつらの部活の顧問ぐらいだろ」


17.青春漫画なんかでよくある、戦いの果てに宿敵ライバルのち親友とか、ぶっちゃけあると思いますか?

「ま、悪くはねぇ。が、この年でそれはちょっとなぁ…」


18.今後も職業:悪役を続けていきたいですか?

「おい、それ、禁句だ(半眼)」


19.あなたが目指すのは、どんな悪役ですか。

「いや、その………別に好きでこの職就いたわけじゃねぇんだって」


20.最後に、悪役としてかっこよく決めてください。

「(バサッとマントを翻して短剣を向け) ここまで辿り着いた事を褒めてやろう。しかし……ここから先は、我らの領域!! 生きて辿りつけると思うなっ」

”訳:お付き合いいただきましてありがとうございました。これ以降は、DH社の企業秘密に触れますので、関係者以外立ち入り禁止です。”


ありがとうございました。

今後も、悪役としてかっこよくやられてきてください。


なお、このデータは、SRECに送信しておきます。

「また、阿呆なことしてんのな、あいつら」


(作者と著作権所持者:何故かDHうちの悪役大好きな、我が親友殿)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ