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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

相続した山が妖魔のいるダンジョンだったので、強くて可愛い鬼嫁さん(酒呑童子)と攻略しながら甘やかされスローライフをしたいと思います。

【元米農家の書く本格(?)ダンジョン&スローライフ物語!】
都会でのストレスフルな生活に疲れた茨城 獅童(いばらき しどう)は、亡くなった祖父の土地を相続して田舎へと引っ越した。

だがその地は普通の土地ではなかった。敷地内にある犬江山は異界と繋がり、妖魔の蔓延るダンジョンへと化していたのである。

そこで出遭ったのが、人間から妖魔である鬼へと変貌し、封印されていた朱里という美女だった。


それから半年後。獅童は文字通り鬼嫁となった朱里と共に、犬江山ダンジョンの攻略に精を出していた。そこで得た素材や攻略報酬を使い、生活費を稼ぐために。
鬼嫁の朱里は棍棒の代わりに釘バットを片手に無双し、獅童が後方から支援する。二人の生きのあったコンビネーションで、攻略は順調かと思われたが、彼らを阻む者たちが現れ――。


なぜ犬江山は異界と繋がり、ダンジョンとなってしまったのか?
どうして人間だったはずの朱里は修羅の鬼と変貌してしまったのか。

長閑な田舎の村に起きていた悲惨な事件の真相が、現代に生きる獅童たちによって明らかとなっていく――。
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