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こんにちわ、マリア Je vous salue, Marie  作者: すずめのおやど


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とっても怖い母親に悩まされる黒堕ち娘・黒マリ記者会見編

やあ。高木ジーナの不肖の娘だ。

痴女の帝国を率いて世紀末を生きている方のマリアリーゼだ。

通称を黒マリって言われてるみたいなんで、それで認識してくれ。

どうも、あたしの方の記者会見もR15でいけそうなので、こっちに載せてもらおうか。


あたしの方の話はアルトくんの方より更に過激だから、誰でも彼でも薦めない。

読む人を選ぶんだ、すまない。

だから自己責任で頼む。あと未成年は絶対読むな。歪むからな。

https://novel18.syosetu.com/n0112gz/

何で痴女皇国の記者会見までやるんだよ…いいのかよ…あたしら別に構わんけどよ、記者連中だな、特に連邦側のにうちの国の話していいのかよ。知らんぞマジに。


(まーまー。痴女皇国なんてはっきり言うけど、もっと連邦お呼びじゃないじゃん。ゆーたれゆーたれー!)


他人言と思って気楽に言うなよ…しゃーねーな。


こほん。


「えー。ただいま聖院金衣太政官だっけ。マリアリーゼ・高木・ワーズワースより記者会見の続きを依頼されましたマリアリーゼ・ワーズワース・高木です。ま、黒い格好なので黒マリとか身内に言われていますが、一応こんなんでも一国の皇帝をやっているのでよろしくお願いしたい。さて、我が国についての基礎データだが、そちらで言うインドネシアからマレーシア・シンガポール・タイ・ビルマ・ラオス・カンボジア・ベトナム・フィリピンに該当する辺り一帯を治めている。もっとも、これらの地域に存在した諸国の上位に立って間接統治しているのが現状だがな。我が国への移住を希望する人は遠慮なく申し出てくれ。歓迎しよう」と、笑いを取って、だ。


「さて、あたしの後ろに控える騎士たちの姿を見てもらえると分かると思うが、旧聖院世界とは違う統治を行なっている。ここで統治内容を微に入り細にわたって説明したら、多分そのまま流せなくなるからぼかしておく。ま、勘の鋭い人なら、この服の見た目まんまって感じだな」と、後ろに控えるクラ子を示してやる。


「で、鋭い人は何故、聖院ではなく痴女皇国なる禍々しそうな国を作ったか考えただろう。一言で言うと…あたしの趣味だ」


「ま、もう少し真面目に言うと、旧聖院の体制では将来予想される環境激変に対応できない。その問題の解決策の一つなんだよ。つまり…あたしは、貴方たちからすると、少し先の未来人って奴なのさ。質問はあるかい?それとももう少し色々喋ってからの方がいいかな?」


記者たちを見渡してやる。見た目十五歳から十六歳くらいの小娘の外見だ。だが、ご先祖様からしたら一千…二十五歳くらいになるのかねぇ。ま、人間、見た目だけじゃ判断出来ないってのが今日で色々理解できただろ。


ふむ。だいたいがもう少し話をして欲しそうだな。それに、聖院世界の延長上にあるのが我が国だ。我が国を理解してもらうのは聖院の理解にもつながるだろう。話すについて異論はない。だが、全て語ると時間の制約もある。あんたらも多忙だろ?そんな感じで心に語りかけてやる。


なぁ皆さん。あなたがたは何故ここにいる。社命かい?それとも国家の命令かい?おっとNBの人はいい。実はあたし「も」NB国籍者、野暮は言わないよ。


あなたたちは仕事として誰に何を伝えたいんだ?報道する使命ってものはあたしにもわかるさ。そりゃ連邦傘下の日本国籍者でもあるんだ。何ならあんたの仕事、明日から代わりに出来るよ。その代わりちょっとこっち来て一つ皇帝をやっちゃくれないか。ちなみに無給だ。っていうか報酬報償は自分で決めな。ああ、部下への褒美やなんやかんやも考える必要があるぜ。


どうだ、やりがいがありそうだろ。


待て待て、まだうちは痴女種だから食料の心配の必要は薄いんだぞ?普通の国なら食料水燃料の手配から考えなきゃならないんだぞ?おまけに国民…というか直属の部下たちは知能体力は高いし忠誠心だってあるんだ。まだ楽なんだよ。


しかも民主主義じゃないんだ。ああ。あたしの命令は基本的には絶対だよ。


だが安心しな。暴走は基本的にありえねぇ。部下はたまにやらかして、こないだ酷い目にあったがな。そう。そこで嫌そうな顔してるおっぱいばいんばいんの通称乳上様さ。このあたしの首欲しさに配下を志願しやがったんだ。大したタマだろ?そうだ。目標を掲げて達成まであと少しだったんだよ。褒めたげてくれ。


で、この子が何故達成出来なかったのか。


うちの頂点が暴走した際の制御システムに引っかかっちまったんだよ。で、この画像だ。ああ、家族揃って大変な目に遭わされたよ。


うん、あのマイレーネってのとアレーゼおばさま。あの二人が桁外れに強いのも、その抑止機能の一環だ。


特にマイレーネは歩く聖院の秩序とまで言われた人物だ。単に強いだけじゃないぜ。


だからちょっとやってみてくれよ。あたしだってたまにゃ息抜きくらいしてぇんだよ。ああ、楽しい家族や部下に囲まれて気の休まる暇もねぇよ。


あんた達だって、家族連れて来てたら、下手すりゃ取材そっちのけであたしらに混ざって遊んだりしてたんじゃねぇの?あのカレー美味かっただろ?


マイレーネも家族連れて来てきてた奴の子供の面倒見てくれてただろ?本当はあれがあの人の通常業務なんだよ。


ああ。決してあのなりだからっていつもいつも人をバンバン殴ってるわけじゃないからな?


んでさ、皆さんの中にさ、家族に裏切られたり捨てられたりした人はいるかい?何を隠そう、今あたしの後ろに控えてる黒い服の子。ああ、ちょっとスリムなの。精悍でカッコいいだろ。もしあれなら夜伽頼んでもいいぜ。生体エネルギー補給が必要なのはあたしらも同じだからな。


で、この子は親に売られたんだ。人買いに売られたんだよ。


そして乳上様。本当は捕虜にして交渉用にする気だったんだがな、国元は救出部隊を出すのをのらくらと避けていたんだ。そしたら他国に攻め込まれて滅びやがるしなぁ。せめてこの子を助ける部隊を編成していたら漁夫の利を狙ったやつを退けられたんじゃなかったかな。


そして黒髪の日本人っぽいおねーさんだ。この人の詳細は省くが刻苦勉励。この就職難の時代に仕事を得て結婚話も進めていたがな、妹に全て潰された。あたしも責任皆無じゃないんだが、破綻の最大原因は実の妹だ。


なぁ、あんたらさぁ。聖院の報道をして、誰かに本当に得になるのかな。我が国を報道して得になるのかな。あんた達の報道一つで我が国が黄金の国ジパングのように見せる事もあり得るのかな。だが実態は、今後数百年の間にじわじわ気温が下がり、気づけば雪と氷の下になる可能性が高いんだ。


で。今の時点では他人事だろ。


ふふ。


これさ。もし、連邦側の地球がさ、我が国の地球や聖院地球に足並み合わせて氷河期に突入しようとしてるとしたらどうする。聖院世界にシンクロするように連邦世界が辻褄を合わせるとしたらどうする。


もちろん人為的じゃないぞ?宇宙や次元の法則や摂理の延長の話だ。


ああ、あたしくらいじゃ止められん。止められるならわざわざこっち来てあれこれしてないって。

むしろ引きずられないように細工する立場だからな、あたしも白マリも。


だから、切り離すか切り離さないか、ギリギリの線で相互交流を試み続けてたんだよ。ああ。お互い相互確証破壊に近い最終解決手段はある。だがそれは本当のご破算だ。お互いを繋ぐ架け橋みたいな娘…つまりあたしも出来た。うちの母親を中心に向こうを助けて感謝された。だから手を取り合って行こう。時間をかけて。ゆっくりとハードルを乗り越えながら。


そうだ、それをご破算にしかけてくれたのが連邦の事務局長様と宇宙軍の大将閣下様さ。だからああさせて頂いた。それに見てくれてただろ?要所要所で謝ってくれたらチャラにするポイント用意してたじゃんか。


あそこでごめんすまんの一言がありゃあ、こっちもいらん恨みを買うものを引っ張り出す必要なんざさらっさらなかったんだ。そこは理解してくれ。


うん。いい疑問を出した人がいるな。そんな格好をしてるのに暴虐の限りを尽くさない理由か。

反抗してもらったら困るからだよ。


そう、これからの為には、まずこっち…もっと言うと、あたしの言う事をまず聞いて従って欲しいからだ。それを平和的人道的にやろうやろうと千年の間頑張って来たのがあたしのご先祖様達だ。金衣だけで30人近くはいるぜ。だが、それだけの年数とマンパワーを投入しても改善はあまり進まなかった。うちの学術研究施設…修学宮ってのがあるが、そっちとこっちの歴史事象差異を研究させている部門があるんだ。


そこに言わせると、まぁ、あんた達が経験して来た宗教紛争だな。その類がない分安定しているところもあるが、文化はともかく科学技術の進展についてはもう少し欲しいとか、倫理観念の進化も欲しいとかいう話が出てるんだ。


…ただなぁ、資源開発。これをあんた達の昔みたいに進めると、はい、何が起きたかな?歴史に詳しい人や戦争史研究者、あるいは軍人。そういう人なら即答だよなぁ。


そして、科学技術の発達。これも戦争と表裏一体だろ?うん。


あ、あたし、母親のジーナ・高木の記憶と知識を受け継いでもいるからな。教導や教育部門の知識とか航宙船関係の知識、そっくり頭に入ってるのは覚えておいてくれ。実は別に飛ばす必要がないからやらないだけで、戦闘機も乗れたりするんだ。あたしの能力じゃあれに乗る意味は全くないんだけどな。


で、なんで連邦世界の占領とか考えないのかってか。


する必要ないからだよ。


世界そのものはあって欲しいし、あると有難い。NBも連邦もな。


だが、そっちの覇権は…正直に言うぞ。いらん。不要。無用。


ま、そこまで言うのもあれだ。あたしの祖父はワーズワース首相。NBのトップが肉親にいるのになんでまた占領せにゃならんのよ。


そして連邦も母親おるし。人生の先輩みたいなバカヤローな人とか、面白いおねーちゃんとか、母方の会社の皆さんとか、それなりに親しい付き合いもさせてもらってる。その人たちが困ってたら助けるけど、この状況であたしがそっちに侵略する可能性があるってまだ思ってる人いるか。いないよな。いたらマイレーネさんに頼んで殴ってもらおうと思ってたんだが…まぁいいや。


そう、この姿は、今のあなたがたのように、こちらの話を聞かせるためのものなんだ。


実際にこの姿に相応しい行動がお望みならそれも可能だ。ただ、滅ぼされるのが本望かい?口と耳はなんのために人間に備わってんのさ。その脳はそれなりの容積と重量があるよな。なんのためにそんなデッドウェイトを頭のてっぺんの不安定な場所に持ってんだよ。人間も、あたしたちも。


ここで見て聞いて考えて口にするためじゃないか。そうだろ?


あ、この中に日本の九州道鹿児島支庁の出身の人がいたら先に謝っとくぞ。あそこだけは鎌倉時代とあまり変わりない状況がこっちでも続いてるからな。黒火山芋侍国だったか。うん。あっこ。刀抜いて斬りかかるのが基本的な挨拶。それ回避してから会話が始まるから。逆に言えば、そこ以外は大抵、対話から始まるから。多分、きっと。


それとなぁ…人類とあたしたちって区分にピン、と反応した人いたな。何人か。鋭いね。良い記者になれるよ。え、もうなってんのか。ちょっと待ってくれよ。


「おーい白マリー。あたしらとこの人たちの体組織の違いだな。ぶっちゃけ痴女だっての語っていいかな。何代わる?はいはい。じゃ、あたしそっちに意識飛ばすわ。この人たちとは心話で話してるから。静かだったろ?ま、録音とかするより、リアルタイムで聞いて考えて欲しいって判断さ。じゃ、続き頼むわ」


では交代しました。彼女、黒いマリア…あたしの時代から数年後の聖院をどうするかのテストケースの一つの世界から来てくれたんですが、同一人物と思ってもらって結構です。その黒マリから話を引き継がせて頂きますね。


で、皆さんにお越し頂いた際に飲んでもらった小さなコップの中身。あれ、あたしたちのお父様のクリス・ワーズワースと大学の微小人工生命研究室とあたしと黒マリの合作です。あなたがたを「人間」に留めておくための進化阻止細胞化ナノマシンが含まれています。


実は聖院の女官のままでは環境激変を乗り切れても、人類を救う力に欠けるとか、下手すると何万年もの時間経過の中でわたしたち自身が劣化する可能性が発見されたんです。あたしが生後5年くらいなのに自分で強制成長をかけてこの姿になった理由でもあるんですけどね。あ、そうですよ。あたしたち顔や体をいじれます。


連邦地球の皆様からすると完全な別人として認識されちゃう可能性すらある変化を割と簡単にできちゃうように「しました」。上級者だけですけどね。


ま、これだけでも皆様の世界にわたしたちがお邪魔する危険性、わかって貰えると思います。未成年って判断基準、あたしに通用しませんよね?そして、個人特定が不可能な事がどうなるか想像つきますよね?


そうです。これらは、あたしたちが人類を善導するか、あるいは黒マリのように生物としての生存本能を刺激する方向で導くかは別にして、まずあたしたちが超えるべきハードルを超えた結果の副産物だと思ってください。ついでに放熱問題もある程度解決はしました。


そして大事なことを言います。よく聞いてください。


まず、あたしたちは任意生殖種を選択しました。つまり、仮にあたしが誰かとえっちしても、あたしが望まないと妊娠しません。そして、そうですね、あたしの後ろにいるダリアでも乳上でもま…なんとかさんでもいいんですけど、そっちが望まないとあたしがOKでも妊娠しないんです。


理由?こんなスーパーなんとか人より困った種族、ぽこぽこ増えたらあなた方困りません?でしょ?

そしてね。無理に、必要以上に増える必要、ないんですよ。


ええ。寿命アホほど伸ばせますから。ただ、生体エネルギー資源は必要。


ふふふ。そうです。もう、あたしたちのごはんって何かお分かりですよね。


あっちであたしの話聞いてた人に、あたしたちの強さの分類を訊ねてください。百人卒とか。


で、実は今、あたしがこうしてみなさんの前にいるだけでも危険なんです。


あたしたちの要素を吸収して、あたしたちの「下僕」になっちゃう可能性があるんです。


感覚共有や意識共有の果てに、あたしたちはある程度、お互いの考えが統一されていきます。


そしてその頂点は黒マリかあたしです。ええ。個人の思想や性癖とか、徐々に削られますよ。後ろの子達は生え抜きの大幹部なので個人の傾向を強く持っていますけど。


あなたがたはまず、抗えません。仮にあたしと1年暮らしたら、反抗できなくなる…というか、聖院女官の考えに支配されます。人を救い、なるべく殺さない考えに。


でも、それってあなた方の自主性を奪ってませんかね。


ええ。飲んでもらったコップのお水。あたしたちの良心であり誠意です。


そして、ささやかなプレゼント。


少しだけ、ほんの少しだけ健康に。


ほんの少しだけ美貌を。


体型が気になる人は身体を。


少しだけですけどね。望みを願って毎日を精一杯生きてください。


信じるものは救われるって、そっちの神様はおっしゃったそうですね。


わたしたちは宗教を否定していますけど、これは信じて頂いて結構ですよ。


思念の強さが強いほど、このナノマシン、強力に働きますから。


で、あたしたち、ご飯食べるのは身体器官が退化するの防ぐのと。


ええ、あたしも女ですから。たまには甘いもんくらいちょっとは。失礼。


そうなんです。必要ないものに興味を持ちづらくなりますよね。


むしろ、生物的に強力な状態のあたしたちより、みなさまの方が想像力や五感の感性に従った結果を生み出しやすい事もものもあるんですよ。


ですから、生物学的に上位だったとしても、あたしたちは人類を下位種族とは思ってません。


一緒ですよ。基本は同じなんですから。ばけもの見る目で見たらマイレーネさんと一緒にご訪問しますよ。


ま、マイレーネさんは特殊任務がある故の超人ですけどね。


ですから、あたしたちは必要以上に増える気はありません。もしかすると、能力を捨てて再び人類に同化しているか、それとも同じ立場に立って進化しているか。数万年から数十万年の後、そうなるための寿命をあたしたちは備えています。


それも、必要以上に増えなくていい理由なんです。


だから安心して、人として精一杯生きてください。陰でこっそり助けるくらいはします。


ですが、種としての生存主権はあなたがたにあります。あなたがたが滅ぶのを選択したら、あたしたちは意向は念押しして聞きますが、無理にやめろとは言いませんから。


ただ…その際に他を巻き込むとちょっと怒ります。それは断言しておきます。


あなた方の都合で巻き込みすぎた場合、叱ります。これは認めて貰えますよね?


うふ。


記事にできるかこんな話、ですよねぇ。スケールでかすぎるのはわかります。


あたしも日本人やNB人の顔がありますし生活もありますから。ええ。こんなのが駅ナカで母親にジャンボパフェおごらせてたりします。仕事手伝ってやったじゃんとか言って。


うん。あなたの隣に痴女がいたりするかも知れません。


ですが、痴女だらけにはなりませんよ。


乳上様みたいなのに1分に1回遭遇するとかどんだけよ。


では、その「乳上様みたいなのが1分に一度は現れる」宮殿のあるじに代わってもらいますね。


…ごらぁ白マリ無茶ゆーなー、クラ子泣いてるじゃねぇか。マリア様にぼろくそ言われたって。


うん。こんな色気バリバリでもさ、割と直情型でストレートパワータイプなんだ。むしろ、あなたがたが痴女って言われてこっちって言うのって、乳上の隣の黒髪さん。この人の方だと思うんだよなぁ。


あとかーさん、あたし和歌山ラーメン。めはり寿司つけて。


まぁいい。


うん、NBはまだいいんだ、地球から離れてるし。


ただ、連邦地球はなぁ。


だから、あなたたちの世界はあたしたちの出来る範囲で守ろうとは思う。実際、勘づいてる人はいるだろ?既に言われるまでもなく、あたしらがそれやってるって。


ん?それなら会見の内容考えてくれ?しゃーねーなー。


・取材対象は特殊優性種である事が判明。人類との過剰な接触を求めてはいない。

・特殊生殖で増えるが長寿かつ任意生殖能力があり、増殖を企図してはいない。

・人類の発する生体エネルギーを資源として考えており、人類を脅かす意図はない。

・思考行動が人類同等または上位互換であり、都会生活堪能の欲求もある。

・肉親感情や情愛情緒が豊富であり、親族を脅かすのは得策ではない。

・双方の世界のハイブリッド技術を密かに提供し、人類社会の進展を企図する意図がある。

・怒らせると世紀末覇王や救世主と共に襲ってくる。


こんなもんでどうだい。あ、最後は絶対に入れて書いてくれよ。できたらマイレーネとアレーゼおばさまの写真付きでな。それとおばさまのために言っておくけどな。あの人も身体変化できるからな。

その…なんだ…普段や、乙女心が疼くときはちゃんと女らしい身体にしてるからな。もし、あたしたちと今後親交を深める方がこの中に出てきたら、その姿を見れるかも知れんな。


あとさぁ、あたしも女子高生の体型にしてっけどさ。乳上くらいになれるんだぜ。なろうと思えば。


ほれ。


…笑うんじゃねぇよマイレーネさん連れてくるぞそこの!


ははは。そうだよ、この顔でバインバインやってもあんま似合わねぇだろ?


だからこれにしてるんだよ察してくれよ。うん。


まぁ、色々しゃべったが、もしも興味があれば、白マリんとこと窓口は同じだ。天王寺の英国領事館経由で質問するなり取材申し込んでくれ。


ただ、現地取材は女性に限定させてもらうぞ。


ああ、痴女の国だから宮殿が痴女の巣なのは当たり前だろ。


おいおっさん。あんた、1分に1回痴女にあってよ、生きて帰れると思うか。


あの宮殿だけで千人以上はいるぞ痴女。


そうだ、あんたたちをミイラにしたくないからだ。


そこのクラ子やダリアですら、そーだなー。1分。うん。1分。


すまん。どういう数字か心で察してくれ。文字にしなくていい。


それとな。


ハマると、うちの痴女でしかダメになるんだ。


ああ、家庭崩壊は見たくないし、あたしの怖い怖い怖い母親の厳命でもある。


わかってくれ。あの、あそこにいるクソババアには逆らいたくない。もう怒られるのは勘弁だ。


言っとくけどあれ、基本的に人間だからな。


ああ、こんな上位種でも負けるんだ。


あれに勝てねぇんだよあたし。


なんだよあの大阪のおばはん最強伝説はよ。


あれな、メキシコのマフィアとかハーレムの連中よりタチ悪いぞ。一時期いた椅子椅子団とかソマリアの海賊なんか雑魚だぞ、あれに比べたら。


核兵器で吹き飛んだけどよ。釜ヶ崎って労働者街で朝から酒飲んでるおばはんとか、マニフェストとか子ども手当とか変な文字書いて車高落として屋根切って、竹槍みたいな排気管突き出してる珍しい走り方する車あるじゃん。旧車會ってのか。あの手の人種によ。連邦のアウズフムラ級戦闘母艦の改装艦あるじゃん。トール級。あの星吹き飛ばすようなやつ。あれ与えたようなもんだから。


ああ。あたしがこんなん言ってるのバレて怒ってるな、ありゃ。


うん。すまん。あたしにも怖いもんがあるんだ。


だから、決して恐れないでくれ。


そして、部下ともども逃げ出すことを許してくれ。すまない。


だから、あたしが怖いと思ったら、あれに話をすれば解決は可能だ。


あんたたちの切り札を教えてやったから、逃げさせてくれ。ありがとう。頑張って逃げ切る。


あんたたちも困ったらあたしの国に来てくれ。生きる手段を頑張って考えよう。お互いで。


じゃぁ、また会おう。

白マリ「結局こっちなのね…」

黒マリ「これでいいならいいんじゃねぇかな」

白マリ「で…逃げ切れたの?」

黒マリ「あのババ…お母様な。あのオフ会の写真と動画を見せやがってな」

白マリ「逃亡不可能ね」

黒マリ「何が絡みは勘弁してやるから、うちの連中全員あの格好で胴上げだよ。クラ子また泣いたよ」

白マリ「しかもママの店での二次会もあれよね…」

黒マリ「ああ、あたしやあんたはいいんだ。ダリアも気にしてない。だが今度は…雅美さんはまだ耐性があるのはわかった。クラ子が不憫で不憫で」

まさみ「いやー、あれ微妙にエロROM採寸よ。あたしでも正直痛さに死にそうになったわよ」

黒マリ「あのババァ大爆笑しやがって…許さん、絶対あれ以上の衣装着せてやる…」

まさみ「パンツじゃない服にしとく?それとも摩耶様辺りで?」

ジーナ「君たち。ママに半年に1回くらい島○デーを提案した。服装こっち持ちで承認を受けた」

ジーナ以外全員「やめてくださいおねがいしますしんでしまいます」

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