危うし少女・メカケの座を守る恐怖の戦い!・2
うぬぬぬぬ。
またしても、あたしの苦手な話を。
リンジーさん。
とりあえず、貴女が悲嘆に暮れているのはわかりました。
しかしですねぇ…。
これはリンジーさんに明かしたくはない話ですが、ワーズワース大公の余命と余生に関する件。
そして、ワーズワースお祖父様の没後のNBの体制。
これを考えますと、お祖父様の愛人役は必ずしもうまみのある話でもないように思えますよ。
ですが、アグネスおばさまとジーナ母様、そして姉とあたし達とで進めている「痴女種によるNBの実質支配」の計画の相当に詳しい内容、リンジーさんに話さないと理解を得られる説明がしづらいだろうと思えるのが悩みどころです。これ、現時点ではフレミング機関の全員に公開を許可されている情報じゃないんですよねぇ…。
ただ…リンジーさんの立場にしてみれば、いきなり横からベリンダちゃんに変われと言われ、更には痴女皇国への赴任という強引な命令を受けた訳です。
まだまだ若いこの人にとっては、未来を塞がれたように感じたのでしょう。
はてさて、どないしたもんですかね。
で、ジュネス勤務以前に女官研修の履修の話もあるという事で、リリアーネさんとおキヌちゃんにリンジーさんの身柄を渡そうとも考えましたが、そもそも売春自体を嫌がっているんですよねぇ。
(ベラちゃん。話はケイシーから聞きました。それと、貴女が困っているというのも。確かに、ミズ・イイジマやミス・ヨシムラの件で頭を痛めた過去もある貴女に、そんな子をどうにかしてくれというのも無理があるでしょう。差し当たって、リンジーと一緒にクリス君のオフィスに後で来て下さるかしら)
と、アグネスおばさまから助け舟が。
(あと、そこにいる関係者。クラブジュネスの営業がおありでしょうから全員は呼べませんが、シェリルとケイシー。貴女たちもベラちゃんに随行して茸島に来て下さい)
ひいいいいいと青ざめるケイシーちゃんですけどねぇ。
これ、おばさま…怒ってますよね。
(ええ、間違いなく…)
(ななななな何とかお取りなしをっ)
ええいっ、二人ともすがりつくなっ。うっといっ。
自業自得やろっ。
という訳で…シェリルさんとケイシーちゃんを引きずって、茸島保養所へ。
はい、18禁な懲罰行為をなさろうとするアグネスおばさま。
その姿は阿修羅というのですか、慶次郎さんやサト◯コクオウとかサ◯ノマツカゼの名前の由来の馬が出る漫画、あれに出て来る怒ってる男性陣のごとし。
で、詳細は語りませんが、行き過ぎた懲罰を止めるためにあたしが尽力した結果ですね。
(へ、陛下ありがとうございます…)
(アグネス様、大丈夫でしょうか…)
(いえ、良いのです。おばさまにはこれもご褒美。それよりあたしの介入を恩義に思うならば、今後は独断やむやみな私利私欲追求を思い直して頂けるとありがたい話になります…)
えーえ。
黒薔薇仕様白金衣戦闘服姿で仁王立ちするあたし。
おばさまは別室で、クリスおじさまの手厚い看護…何やらアンアンいう声も聞こえていますが、おじさまから精気充填を受けておられるのでしょう。
そして、股間を気にするリンジーさん。
Lindsay Gallaghan(Lindsay Callaghan)リンゼイ・ギャラハン Thousand Suction(Limited Single Suction). 千人卒 Slut Visual. 痴女外観 Purple Rosy knights, Imperial of Temptress. 紫薔薇騎士団 Information department, Ministry of Interior, Imperial of Temptress 痴女皇国内務局情報部付 Ian Lancaster Fleming anniversary Information Research Center. Foreign Affairs Division 2nd. イアン・フレミング記念情報研究センター外事第二室
はい、昇格してもらいました。
流石にこの件はかわいそうな気もしましたから。
それと、あたしの私情だけで昇格させていませんよ。
リンジーさんはNB、それもフレミング機関員です。
そしてフレミング機関の方、誰か一人は絶対にクラブジュネス…わけても淋の森店で働いて頂きたいのです。
その理由たるや、広場を挟んで並び立つ聖母教会。
イタリアとスペイン大使館を兼ねる聖母教会に加えて鯖挟国や東欧方面の外交窓口として、関係国から派遣された外交使節を兼ねた司祭が詰める東方聖母教会と…連邦世界の英国国教会に該当する英国聖母教会の三つの建物がそれです。
あとは、おかみ様が来た場合の宿舎を兼ねた神宮痴女島別宮…痴女島大神宮という名前にかなり負けている印象もある神社がありますよ。
で、フレミング機関員の使命は、英国の発展誘導のための介入です。
それと、英国からの外交官が赴任先であらぬ遊びに耽るとかあらぬ機密を漏らさないようにするための監視役でもあります。
幸いにして痴女皇国担当の初代外交官たるアーネスト・サトウさんは女遊びにうつつを抜かさない傾向の方。
しかし、職員や司祭他はまた、話が別。
加えて祖国を遠く離れている上に、英国とは気候や食生活がまるで違います。
そこで、下半身のお世話のみならず…食事やらお酒やらの提供に始まり、痴女皇国と連携しての外交戦略の相談など、いわばあたしたち側が開設した裏の窓口として機能してるんですよ、ジュネス…。
なにせ、沖縄のママの店で勤め続けると英語力が試されます。
純子さんも日常会話は出来るとあって、英国聖母教会開設当時から話がしやすいと評判でした。
その上に、英国本国の事情を知るNB出身者もいるとあってはお互いに状況を活用しようとなる話。
ですので、ケイシーちゃんの後釜には誰かを回したいとなるのも無理はないでしょう。
で、現時点ではケイシーちゃんの後輩に当たるマーゴさん…本来は門前町支店の人ですが、今は助っ人で淋の森支店の副店長を兼務する方が最有力候補です。
Marguerite Clarence. マーガレット・クラレンス Thousand Suction. 千人卒 Slut Visual. 痴女外観 Purple Rosy knights, Imperial of Temptress. 紫薔薇騎士団 Information department, Ministry of Interior, Imperial of Temptress 痴女皇国内務局情報部付 Ian Lancaster Fleming anniversary Information Research Center. Foreign Affairs Division 2nd. イアン・フレミング記念情報研究センター外事第二室
で、ジュネス門前町支店の現在の副店長さんで、ジーナ母様や純子さんの後輩に当たる比嘉なつきさんに、お店の事情を聞いてみまひょ。
(ウチは英語で喋る客は少ないけどなぁ…1時間ごとに席料取るから会計が大変なんよ。聖環で時間管理できるようにしてくれたんはええんやけど、時間の概念分かってる客ばかりちゃうからな。で、タイマー表示を出すようにしてくれたんね)
実は門前町店、時間で席料…というよりはドリンク代を頂いていますが、淋の森店よりは安くしたいという事で椅子もテーブルも簡素にしています。
で、踊っていたりうろついてる女の子を観賞するだけで出るか、1時間以内に好みの子を見つけて連れ出すかの二択が基本だそうです。
そして、門前町店を使う利点は、確実に女の子を確保できる事と、実質的に指名できる事に尽きます。
(女の子と言っても女官やからね。ただ、おたくらの本宮よりはやらしい格好やろし、客の反応調べても直接見て呼び出せるのはええ思うてるね)
ええ、タイのゴーゴーバーに近いシステマなんですよ。
で、席料代わりの飲み物をカウンターで頼んで適当な席に案内されると、女の子を物色。
さっさと女の子を連れ出すと、色街旅館か淋の森へという流れです。
そして、淋の森までは歩いて10分未満ですが、それなりに距離がある事から…自転車大活躍。
女官の後ろに座って淋の森まで運ばれる殿方、多数。
むろん、女官が漕げばなまじの男性より力がありますから二人乗りなど楽なもの。
ただ、あくまでもお客様を歩かせずに連れて行くためなので、後ろ二輪のタイプを導入して安全走行で行ってもらっていますよ。
そして罪人の方に引かせる人力車の導入も考えられていますが、この時代にスポーク式車輪を自製するにはまだまだ技術が追いつかないのと…道路を平滑な舗装にしておかないと、自転車以上に乗り心地が悪くなる可能性が懸念されていますので、現在は三河監獄国で試作試験中です。
あ、色街旅館の話が出たついでに。
実は色街旅館街は宿坊を兼ねていますけど、一度地元業者組合の頭のサラヤンハッタが利権を主張し過ぎた挙句に鬼を呼び込もうとして取り潰した際、痴女皇国直営にしています。
この辺りの経緯は、R18になりますがアルトさんのお話などをお読み頂ければと。
https://novel18.syosetu.com/n5728gy/48/
そして宿泊者が女性と仲良くしたいと思った場合、帳場…つまりフロントに依頼して配達を受ける仕組みでした。
しかし女の子を選びたいとなると、どうするか。
で、解決策としてジュネス門前町店の更なる活用案が出ました。
ジュネスで女の子を連れ出してもらえれば良いだろう。
そして淋の森を使えば格安になるし、何より猥褻な姿の女の子と森に消える姿を見せれば宣伝になるという話にはあたしも合意。
(だからおじさまともども卑猥な姿で淋の森を目指したんですよ…みんな目が釘付けでしたよ?)
(営業になるのは理解したけど、僕は緊張したよ…)
(大丈夫ですよ。あたしが付いていて変な事される訳がないじゃないですか…)
ええ、おじさまを女装させていた理由、これもあるのです。
見るからに痴女皇国の制服より更に過激な衣装で森に行く姿を門前町から色街旅館街で目撃されたならば、事情を知らないお客様候補があれは何だと疑問に思うのは間違いありません。
実際、心話で「旅館の帳場でお尋ねになればわかりますよ。男性にはとても楽しい体験ができますから…」と呼びかけてお客にしてしまった事も何度か。
そうです。
女官が門前町へお茶や買い物に行く場合、行きだけでも地下鉄を使わずに歩いて欲しいという指導が出ている理由、うちの制服やエロ水着エロ下着姿であの辺をうろついて欲しいからなんです。
更には、門前町市場の飲み屋街を利用して女の子の派遣を頼めば、こちらは指名が出来ませんけどその分を割り引く感じで、少しお安く連れ出し可能に。
(まぁ勝手に女の子が売れていく感じだから淋の森店よりは会計は単純ね。ただ…柄が悪いのがたまにいるから、女の子に止めてもらって警備の人に引き渡す手間はあるね)
まぁ、門前町警備本部がすぐ横…というよりも同じ建物ですから、呼べば手空きの警務騎士が飛んできます。
おまけに踊り子さんは全て、騎士研修を終えた女官ばかりです。
中には百人卒未満の警務騎士経験者もそこそこ混ざっていますから、大抵は酔っても暴れる前に取り押さえられてしまいますね。
ま、そんな話をして差し上げます。
実際、ここで合意を頂いておかないと、リンジーさんの身柄はフレミング機関に引き渡されてしまいます。
フレミング機関の職員は基本的に軍人扱い。
命令違反は軍法会議にかけられてしまいます。
更には、痴女皇国への派遣者の場合、現地事情を鑑みてNB国民としての基本的人権は凍結される旨、契約書類に記載されているだけでなく口頭でも注意を受けているはず。
つまり、リンジーさんとて、本当であれば、命令にははいかYesで答える類の教育を受けているのではないでしょうか。
(確かにそうなのですけど…しかし、未来に希望を持っていた身としましては…)
ふむ。
(ではリンジーさん、仮にお聞きしますが、あたしの愛人になってみますか。もちろん、その生活は保証しますよ。更に…恐らくあたしは、通常の人類どころか痴女種全般よりも長寿を強要されている立場です。何せ姉からは今後300年は皇帝を退位する事許すまじ、キリキリ働けという無体な要求を突きつけられています)
(は、はぁ…しかし、それは300年は絶対に死ねないという事でしょうか)
(もちろんです。フレミング機関の方ならば、あの上皇マリアリーゼをご存知かと思いますが、我が姉ながらあれは大変な無茶言いなのです。その無理無体難題に今後300年は絶対に付き合わされる立場のこのマリアヴェッラを意地でも支えるという決意に満ち満ちた方であれば、今すぐにでも黒薔薇騎士団員…即ち痴女宮の後宮居住者にして、痴女皇国の幹部職員資格を得るための登用の試練を受けて頂きます)
むろん、あたしが手がけるからには必ずや昇格して頂きますが。
(っていうかあたしさぁ、お前に無理難題言ったか? なるべくお前がクリアできるハードルのつもりなんだけどさぁ…あ、リンジーさん。あなたの話は聞いたんだけど、とりあえずそこの派手なイタ公女に付き合ってみてくれ。お飾り皇帝とかいう評価もあるけど、少なくともベラ子にはあんたの寿命までは絶対に生活を保障させるだけの財力と権限は動かせるからな。そこは心配しなくていい。ただ…とりあえず、ベラ子が気に入るように努力をしてみて欲しいんだ)
ええ、案の定、姉が突っ込んで来ました。しかもあたしが口を挟めないように早口心話で。
イタリア人でもそこまでまくしたてませんよ。
ちなみに姉は人種的には英国人とロシア人の混血ですが、そこに更にクレーゼおばさまの神種眷属女官種人類の遺伝子が入ります。
ただ、姉曰く、構成比は自由自在とのこと。
で、普段の擬態では純日本人にしか見えない高木まりあに偽装しているの、皆様もご存知でしょう。
(実はジーナ母様もベラ子もそれ、できるはずなんだよ。ほらほらジョスリンやスクルド先生とか、あとアグネスおばさまに渡してる変装機能。あれ、MIDIボディだと痴女種身体より遥かに楽なんだぜ…え)
どうやら、姉が何かいらんことを思いついたようです。
(ベラ子をロリババア化してだな、父さんの相手にだな)
(マリア。お願いだからそれはやめて欲しい。確かにベラちゃんやジーナさんとの身長差は気にしてはいるんだよ。だけどね、それをするならまだ、僕の体型をカイゼンする方が理に叶っていると思わないかい)
と、おじさまが自分の娘…何度も何度も重ねて念押しして申し上げますけど、マリアねーさんは正真正銘、クリスおじさまの実の娘ですからね…に要望という名のお説教を入れています。
ちなみにおじさまは絶対に今の14〜15歳状態と17歳前後の姿以外を選ばせてもらえないそうです。
(あのなぁ、父さんを大人にしたらお前ら全員文句言いまくるだろ。それとベラ子。恐らく、エマ子かサン=ジェルマンの差し金だと思うんだが、お前の体の遺伝子構成はもちろん、外観変更も極めて困難だ。理由は、原因不明の制限がかかっている。つまり、良かれ悪かれお前はカンヌのレッドカーペット体型以外に変われないと思ってくれ)
むー。それは安心したのですけど、同時に残念でもあります。
ほらほらほらほら。身長160ちょいのおじさまとあたしでは、18歳未満の方にはあまり詳細を語れない何かしらの行為がありますでしょ、あれする時の身長差が密かに気になってるんですよ…。
(おめーが暴走しねーためにはちょうどいいんだ。その代わりにあたしが悪戯したくてもそう簡単に出来ないと思え。ただ、初代様がお前の身体を使う際とか、懲罰の時だけは髪型や髪の毛の色を変えられるようだな)
ああ、それで初代様が本来の人に認識される時の青色髪の毛に変われるのですね。
ただ、姉に身体をいじられていらんことされるのはもちろん嫌ですけど、あのおばちゃんにあたしの身体を貸すと、これまた無茶をされるんで嫌なんですよねぇ…。
(お黙り。それが嫌なら早くあたくしに身体をですね)
しつこいおばちゃんですね。
ちなみにあたしが分体技を使って渡そうとしたことあるんですよ、あまりにうるさい時があった際。
これも…ダメでした。
ですから初代様。
その請願をあたしにいくら言っても無駄ですよ。
家族会か、姉やエマ助が緊急と認識した事態が起きないと、普段はあたしの身体をそう簡単には使えなくされてるみたいですから。
(むぐぐぐぐ)
とりあえず性行為のためにあたしを乗っ取ろうとするのを自粛すれば、ちょっとは考えて貰えるのではないでしょうか。
そしてリンジーさん。
今後の事を考えるためにも、差し当たってあたしの第二秘書でもやってみますか。
ちょうど、皇帝室秘書課長…瞳さんの補佐も欲しかったんですよ。
学歴も経歴も申し分ありませんし、一応は痴女皇国の中枢部でお仕事することにもなりますよ。
祖国へ帰還を希望して通った際には、重視される職歴にも繋がるのではないでしょうか。
なんでしたらアグネスおばさまに「特殊な方法」で要望して、推薦状やら紹介状をしたためて頂く事もできますよ。
ほらほら、落ち着くためにもあたしの母乳をですね。
(あの…陛下…それは危険物では…)
(ベラちゃん。リンジーだと痴女種化してるから母性効果が出るわよ…私の時は逆にあなたを娘に思ってしまったけど、元々は娘のような子だと思ってるからこれはこれで全然構わないのだけど…)
ええ、おばさまやシェリルさんからちょっと待て、とストップがかかりました。
しかし、時既に遅し。
(こ、これがマリアヴェッラ陛下を母親に思えてしまうという噂の効果ですか…確かにこれは強烈すぎます…陛下の側を離れたくなくなりますよ…)
ええ、あたしに抱きついて甘えてくるリンジーさんの姿が…。
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べらこ「どないしましょ」
ひとみ「自業自得です」
あぐねす「まぁ、ちょうどいいんじゃない? 私としてもリンジーの処遇は悩むところだったし」
べらこ「ええええええ」
りんじー「とりあえず効果が抜けるまでは大人しくします。しますが…」
くりす「絶林檎の実を大量に摂取すれば、駄洒落菌変種効果で母性認識解除が早まる可能性があるよ」
べらこ「おじさま…しかし、それは絶林檎の毒性反応が強烈に出る話になるのでは…」
くりす「頭が痛い話だけど、そうなる。だから…ベラちゃんはこのまま数日我慢するか、絶林檎の実でアップルパイだのシードルだのを作らせてリンジーさんに食べさせるかの二択になると思うんだよ…どちらもしたくないだろうし、僕もさせたくはないんだけど…」
べらこ(ちなみにフレミング機関の関係者は全員、絶林檎の猛毒を経験する体験訓練を受けさせられていますよ。アグネスおばさまとクリスおじさまは痴女皇国の保養所で野外活動してますから、自動的に絶林檎がどういう植物で、原種の毒林檎と違った意味で猛毒植物だと経験なさってます。何度も…)
あぐねす(言いたくはないのですが、特に男性と痴女種には有効作用するとクリス君から聞いた通りでした…ほらベラちゃん、私も痴女種化しているわよね…)
くりす(僕は職務と業務があるから開発中の中和ワクチンなどを使用しているんだけど、それでも効果が出てしまうんだよね…)
けいしー(更に恐ろしい話をしましょう。痴女島の淋の森公園の植生、絶林檎に置き換える話も出ています)
全 員「誰が言い出したのか知らないけど、それ絶対に中止すべきです!」




