表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【毎日・昼まえ・更新したい】ぼくのホーム オフィスには 人間きぶんの 猫が2匹いる  作者: 常に移動する点P


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

62/67

【3/3】いったい、どの口がいうのだ

先日の朝のニュース・芸能コーナーで、とある人気男性俳優が人生で一度も米を炊いたことがないというトピックスに我が家が涌いた。


先日、人生初の米炊きをしたそうで、40年炊いたことがないと言う話。まぁ、大学生ぐらいになると一人暮らしをしたり、親に米ぐらい炊いといてよ、なんて言われる。20歳ぐらいからは、米炊くカウントダウンが始まると思うのだ。


つまりだな、21歳で初めて米を炊いたら、

「先日米を炊きまして。人生で初めて。でね、米炊きステージに入ってから1年経っちまいましたよ」

と言う話になる。


この人気男性俳優なら、20年間米を炊いたことがない、という話でいいと思うのだ。いくらなんでも、0歳から10歳ぐらいまではカウント不要だと思うし、頼まれもしないのに勝手に米炊いたら、母ちゃんに叱られます。


と言う点で考えると、米は家のお金みたいな存在だと思うのだ。昨年あたりから家計を震撼させている「令和の米騒動」。米が貴重品であるのだ、高いのだという意識が植え付けられた今の子どもなんかは、軽々しく米を炊けないと思う。


水の分量間違ったりしようものなら、米=お金を台無しにしたみたいに思われるからだ(と思う)。


という、思慮を2秒半ぐらいで巡らせて、人気男性俳優の米炊き話を妻としていたときのこと。朝の7時ごろ。


「いやぁー、いくらなんでも40も過ぎてまだ米炊いたことなかったって、ズレてる話だよな。世間と」


「そんな人いくらでもいるんじゃないの?」


「芸能人ってズレてるって話だよ」


「そんなこと言ったら、アンタだって、最近までうどんに具を入れたことなかったじゃん」




この話が持ち出されると、撤退必要。そうなのだ。僕は妻が妊娠中、キッチン担当となったが、20年ほどまえ。振り返ると、ひどい食事だった。


・具ナシの焼きそば

・具ナシのうどん

・タマゴだけのチャーハン


死の炭水化物先発ローテーション・3本柱

かろうじで作れるのが、たこ焼きやお好み焼。(炭水化物リリーフ)


当時はそれでよかったと思っていた。今は違いますよ。


そう言う点では、僕も別にこの人気男性俳優をいじれない、ってことだ。僕は米は炊いたことあるけど、「それ以外どうなの?」 って聞かれると、確かにズレてる。できないことも、やってないことも多すぎるのだ。


世間のお父さん方はどうなのでしょうか?


今は、土日祝の朝昼晩、と平日の晩ご飯1回を担当しています。買い出しも金曜日にひとりでスーパー2軒ハシゴしています。週末はネギを刻んで、タッパにいれて冷凍しています。上にキッチンペーパーをかぶせて、霜が付かないように工夫しています。玉ねぎ・ジャガイモ・人参のスープのもとを、ストウブで作って、バーミックスで液状にして夜遅い妻に出しています。揚げ物はあまりしませんが、エリンギと鶏モモを細かくして、揚げると火の通りが早いです。僕専用の包丁はもちろん、だし巻き卵焼き用フライパンも持っています。カレーはスパイスで作ります。肉蕎麦をつくるときは、肉を一回茹でてから、味付けして、あとのせします。油は摂り過ぎないように、スプレータイプの瓶に詰め直して、使っています。水切ヨーグルトでなんちゃってチーズケーキを作ったりします。小籠包と餃子が得意です(皮は市販)。残ったカレーはグラタンにしたり、カレーうどんにします。年末の年越しそばは、ダシをとります。ハンバーグは食の細い家族のために、小さいサイズにして、たくさん食べられるように工夫しています。ホームベーカリーでパンを焼くこともあります。


と、思いつくままに書いた。Billy Joel - We Didn't Start The Fire みたいな気分で。同時に世界平和を祈ろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ