【10/31】鍵を閉めなさい、っていつも言ってる
ドラマの話。
誰かが家に帰ってくるシーン。鍵を閉めないのだ。そのままササっと靴を脱いで、家の中へ。
ここ、いつも気になる。
「え、鍵!閉めようよ」
これ、ミステリー・ホラーみたいな設定だと、「ほらぁ、鍵かけてないからじゃん」と死亡フラグ伏線になりえるからだ。
録画で観た「じゃぁ、あんたが作ってみろよ」の第三話。そのワンシーンでもこの「鍵閉めない問題」が発生していた。これ、そのまま誰か入ってくる伏線?元彼女・鮎美が来る?いや先週、合い鍵は返したはずだ。そもそもセキュリティーの効いてるマンションだから、エントランスで鍵がないと入れないぞ。
主人公・勝男は、田舎出身だから鍵かけない習慣なのか。そういえば、うちの実家も鍵はかけてなかった。田舎の習慣が抜けないのか?いや大人になれば、住む環境で行動は変わるぜ。
結局、ただ鍵をかけないという演出にすぎず(演出でもないか)、何も起こらないのだ。
女友達が男の家に来るシーン(ドラマの一般論)、部屋に入るとき主(男)が先に玄関鍵を開け、それに続いて女友達が入室する。女友達が、カチャリと鍵をかけるシーンはあまりみない。これは、もし襲われたらという危惧からなのか。はたまた、協力者みたいなのが後から押し込むのか?
逆に、女友達がカチャリと鍵をかけようものなら、殺人事件でも起こるのかと、「鍵閉めない問題」が尾を引いて、僕のなかでこじらせていて、常にハラハラさせられるのだ。
そういうわけで鍵を閉めて、閉めなくても、どっちにしてもハラハラとした伏線を感じてしまうという実にゆゆしきテレビドラマ「鍵閉めない問題」。
そぉっと、玄関に向かい施錠されているか確認。ふむ、うちは今日もロックしてるぜ。




