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ランキングに載るためにはどうしたらいいのか?教えちゃうよ!

作者: 秋桜星華

タイトルから本文までふざけております……


これは、風邪特有の意味わからんテンションでして……

いつもはこんなやつじゃないので……


あと文章の前半はふざけていっておりますので、悪しからず。私がいつもこんなこと考えているわけではありません。

 ランキングに載るためにはどうしたらいいか。


 多くのなろう作家さんが考えることです。


「ランキングの赤文字が欲しい」


 そんな願いもあることでしょう。


 ――これ、簡単に解決できます。



「いやいや、そんなわけないじゃん(笑)」


 そう思われるかもしれません。


 いいえ。誰にでもできます。


 その方法は簡単です。


 まず、自分の作品にポイントを入れてくれる人を用意します。


 1人でいいです。


 いろいろ方法があります。


 個人企画に参加し、相互フォロワーをゲットするだとか。


 リアルの友人にアカウントを送りつけてみるだとか。


 とりあえず、1人用意します。



 そして、過疎ジャンルに作品を投稿します。


 個人的には、連載エッセイか詩をおすすめします(どっちも小説ではない)。


 マイナーすぎるのです。


 小説家になろう、という小説投稿サイトに、詩を書きにやってくる方、なかなかいないです。


 過疎ジャンルなら2ptでも余裕でランキングに入れることが多いです。


 というわけで、ランキングに入れますね!おめでとうございます!



 ……そういうことじゃない。


 おっとぉ?何か聞こえてきましたね?


 ――私です。



「そういうことじゃないんだよ!私は小説で取りたいんだ!それも、人気のジャンルで!」


 ――はい。


 私に聞くな。



 ――こっからは真面目に行きますね。


 まぁ最初に気をつけるべきなのはやはり文章ではないでしょうかね?


 最後まで読んでもらうためには、それ相応の読みやすい文章というものが必要なわけで。


 このエッセイがブラウザバックされてたら笑えないんですけど(^o^)


 で、その次にストーリー。


 飽きたら最後まで読んでられないですからね。


 テンポ感がずっと一緒だとつまらんのです。ぐさっ。


 で、最後に他の作品とは違う要素。


「なぁんだこれテンプレじゃん」


 これでもいいんです。


 ただ、ふつーのテンプレではなく、ちょっと他の要素を入れるだけでぐっと違う魅力が出てくるのではないでしょうか(テンプレかけないやつが何いってんだ)。



 そんな感じで、文章力が大事ってことですね!←お前が言う?


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― 新着の感想 ―
 先生、ここはひとつお手本を。(笑)  ……って、実際にさらっとそれをやってのけ、自分程度の稚拙な作品でランクインできる『小説家になろう』はちょろいなんて言って、読者や他の投稿者を馬鹿にされるのも嫌だ…
過疎ジャンルを盛り上げる事も出来るから、そっちを書くのも間違いではないんでないかい? ワタシも稚作「海の彼方へ」はジャンルを歴史にしたせいか、ランキング二位三位までは入ってたし。 ただ、過疎ジャンルは…
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