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異世界転生したので精一杯頑張ります  作者: 辻本ゆんま
第5章 ルマニミ王国
75/165

At75:痕跡

 村正が今居るこのルマニミ遺跡。まず、村正の目視だけで分かることはこの遺跡が何処かの高台に立地しているという事。それは、日の出の状況から把握出来た。ただ、それ以上の情報を得られていない。村正とシロは、その情報を得るためにも、遺跡の外周と予想される部分を散策している。散策と言うと、調査には聞こえずらいが、何も分かっていない状況でいきなり、遺跡の地面の内部を調べようとしても、どだい無理な話。


 「何か、遺跡に繋がりそうな物とかないかな?」

 「そうですね~。ここが神殿なのでしたら柱の1本でも落ちていても不思議ではないですよね。」

 「そうだな~。見えるのは、ただの草花と木々だけ。なんか高台に建ってるっぽいけど。下は森?かな。」

 「う~ん、森でしょうか?」


 村正とシロは遺跡の北側の崖に来ている。遺跡の北側から東に向かっては崖が続いている。崖、とうよりこの場所が北から東にかけて突き出た感じになって居る。なので、南に向かって行くと自然と下側と繋がる。

 今回の遺跡調査の拠点は南側にある。北側が後回しにされている理由も村正は頷けた。

 この遺跡に普通に来ようと思ったら、遺跡の南側から入ることになる。そのため、必然と北側は目に付きにくくなってしまうのだ。


 「ひょっとして、だけど、あの森に何か手がかりってあると思う?」

 「お兄ちゃんもそう思います?」

 「シロも?」


 村正と、シロは、遺跡の下に広がっている森に目を付けた。それは、この遺跡の立地の仕方に2人とも違和感を持った。それは、遺跡、ここは神殿としよう。神殿だったのだから、周囲とは雰囲気を変えていたと考えられる。もし、消えたのが神殿のみだとしたら、そのすぐ側にある森には何らかの痕跡があっても不思議ではない。

 それに、何故、神殿だけ木が生えていないのか。普通なら神殿の建設時に切り倒したとも考えられる。だが、それは神殿の消失がつい最近出ないと成立しない。遺跡にまでなるほどの時間があったのならも少し自然が戻っていても良いと思ったのだ。

 

 「私は、あの森すごい気になります。」

 「僕もだよ。きっと、あの森にはこの神殿の消失の手掛かりがあると思うんだ。」


 さて、シロとの意見が一致したところまでは良い。問題はどうやってあの場所まで行くかが問題だ。アレンさんからは、この場の調査を依頼されている。それを放り出して行くわけにもいかない。かと言って、「終わりました」と嘘を吐くのも良くない。

 ここは素直に、下の森が怪しい事を言って見に行く許可を取るのが一番無難かな。


 「シロ、後で見に行ってみようよ。」

 「ですが、行っても大丈夫ですか?」

 「どういう意味?」

 「調査、何も終わってませんのに。」

 「それはアレンさんに相談してみようと思う。駄目だったら諦めるさ。」


 森が危険な可能性だって否定は出来ないんだ。その危険をがあるなら安易に足を踏み入れていい訳がない。まだまだ自分の命が欲しいよ。


 村正は遺跡の崖から西側に聳え立つ火山に目をやる。遺跡の消失に関わったとされる火山だ。もう長い間噴火していないというから恐ろしい。

 その山は実に火山らしかった。山の頂上には草木が生えてる様子はないく、茶色い山肌が露出していた。ただ、そこからは力強いものを感じる。

 村正はこの場にレベッカが居ればもっと効率よく遺跡の調査ができたと思った。レベッカはこの世界では比較的珍しい、火山の研究もしている。そのレベッカが居れば、この神殿が消失した原因が火山と関係しているかなんて一瞬で分かったかも知れない。


 「それが良いですね。」

 「シロ的にあの森は危険だと思う?」

 

 村正はシロに森の危険度を確かめる。もし、命に関わる可能性があるのなら村正を不用意には連れて行けない。


 「私が見た限り魔物の類は居ないようです。居ても動物だけですね。」

 「この国には魔物が少ないのかも知れないね。」

 「そうかもしれませんね。若しくはインディアル王国が特別魔物の多い国かもしれませんが。」

 

 シロ、それは言っちゃだめだぞ。そのせいでギル殿最近忙しいらしく、ルマニミに協力を仰ぎに来たほど。だが、シロの言う事も最もで、インディアルには魔物の他にも、魔獣が存在すると指摘する。魔物と、魔獣ではその恐ろしさがまるで違う。とは言いつつも、魔獣との戦闘は学園の授業の一環で存在している。但し、5年生だけ。


 「まだ、この国の生物事情知らないからそう言うのは言わない。」


 村正はシロの頭にポンと手を載せる。

 遺跡を歩いて北側と呼ばれるところで、何か痕跡のようなものを引き続き捜索する。村正としては、どんな物でも良いから遺跡の遺産と呼べるものが欲しかった。そうすればこの北側へ来たかいがある。


 「さって、外周歩いたけど全くと言って良いほど何もなかったな。」

 「きっと、遺跡と一緒のこの辺の物全て消失してしまったのでしょうね。」

 「成程ね。確かに、そう考えれば一応筋は通るね。」


 ただ、納得には至らないんだよね。神殿にあった物全てが消失すると言うなら一体何でそこで使えわれていたと思われるような物が土の中から発見される?全て消失しまい何1つ手がかりが残っていないと言われた方がまだ自然だ。

 だが、この遺跡には不自然に物が残っている。それがどうも気になる。残ってるのは、遺跡に関係あるのかが疑わしい物だけ。むしろ、神殿の建物使われていた柱とか、祭壇の一部など、決定的になる物が綺麗さっぱりなくなっている。


 「――じゃあ、どうやってここが神殿だってわかったんだ?」


 この一言が僕にさらに疑問を上乗せさせた。そもそも僕は当初遺跡が遺跡が見つかったと聞かされた。この場所が一体何の遺跡かを調べるための調査、なら理解できる。それが神殿だと判明したのは恐らくあのホログラムがあったからだ、というのは概ね間違いないだろう。 

 そのホログラムは魔法の詠唱でしか発動しない。最近発見された遺跡の仕掛けの魔法の詠唱方法。どうやって知ったんだ?火山の事は文献にあったとされているが、果たして、神殿の仕掛けのことまで書き記すだろうか?僕ならまずそんな真似しない。仮に、何かに残すとしたら、もっと暗号めいた事をする。


 「それは、例の仕掛けがあったからではないのですか?」


 シロは村正の顔を見上げるようにして、答える。村正は何かに憑りつかれたかのようにしてぶつぶつと独り言を言っている。


 「それだよ。」 

 「どれですか?」


 シロの言葉で意識を元に戻す村正。


 「僕らはこの場所が神殿だった。その前提でこの場に調査に来た。」

 「そう、ですね。」

 

 村正に言われ、シロもこの場に来た事をもう一度追い返す。


 「ですが、それは何か不思議な事なのですか?」

 「うん、そうだよ。そもそもどうやってその仕掛けが見つかったのかが不思議なんだ。」

 「そうでしょうか?私はあまり不自然には思えませんが。」

 「ここが何かの遺跡だった。それだけなら特に違和感はないんだ。問題は、ここが神殿だったと断定出来たことなんだ。」

 「――あ、そう言う事ですか。」


 どうやらシロも僕の持つ違和感に気付いたみたいだな。そう、ここが神殿だったと、断定されるのがあまりにも早すぎると思う。

 そもそも、僕はこの場所に遺跡が見つかったからということでこの場に来ている。当初、僕は、インディアルと似たような遺跡が見つかったと聞かされていた。だが、ここはどう見ても、あの場所とは正直似ても似つかない。それなのに、僕は何故、この場所に呼ばれたのか。勿論精霊具が見つかった時の事、と言うのは理解できる。だが、それは何も僕出なくても、イブさん1人でも十分に思える。僕が男の魔法使いとしても、この国の魔法使いの人だって優秀だ。何も一介の学生に過ぎない僕を重宝する必要が無い。

 だが、今回僕を起用したのはギル殿だ。ギル殿も何か考えがあっての事だろう。

 

 「取りあえず一度拠点に戻ってみようと思う。」


 僕とシロは朝食を兼ねて遺跡調査の拠点へと戻った。既に皆朝食を取り始めている。


 「お帰りなさい。」

 「ただいま戻りました。」

 

 村正アレンに戻ったことを報告する。


 「それで、北側の調査はどうだった?」


 戻った村正に結果を聞くアレン。


 「正直に申し上げて何も分かりませんでした。」

 「そう。」


 村正の回答に少し、残念そうな表情をするアレン。


 「アレンさん、幾つか聞いても良いですか?」

 「良いわよ。」

 

 許可を得たところで村正は自分の抱いた、疑問、違和感をアレンに訊ねる。シロはと言うと普通に朝食を貰いに行っている。


 「まず、最初に、何故ここがかつて神殿だったと判明したのですか?」

 「なぜ、そう思うのかな?」


 アレンは、村正に疑問に至った経緯を訊ねる。


 「元々僕らも北側で普通に調査をする予定でしたが、思ったより成果を得られなかったので、別の方法を取ることにしたんです。」

 「別の方法?」

 「はい。」

  

 村正はさらに、自分が行ったことをアレンに報告する。


 「地面に何か埋まっていたとしてもそれをいきなりどうこうできず、そもそも何が埋まってるのかさえ分からなかったんです。」

 「ふむ。」

 「それで、そもそもここが神殿の遺跡だったとするならそれに関連する何かがその辺にあっても不思議じゃないんじゃないかと思って、遺跡の外周を歩いていたんです。」


 村正の説明にアレンは腕を組んで聞いている。

 

 「そこでいくつか疑問が湧いたんです。」

 「そのうちの1つがさっき紺野君のいった、ここが神殿と判明した経緯だね?」

 「はい。ここが何かの遺跡だということしか分らないのならまだ、すんなり納得できました。」

 「でも、納得はできなかった。」


 アレンは村正の目を見て問う。村正はそのアレンの目線に身構えながらもさらに続ける。


 「僕はここがただの遺跡、ということしか聞かされていませんでした。なので、その遺跡が何なのかを調べるための調査、かと思っていたので。」

 「なるほど。君の疑問は当然のものだね。」


 的を外した質問でなかったことに安堵する村正。


 「ここが神殿だということが判明したのは先行調査の段階でだ。」

 「先行調査の段階?」

 

 その段階で判明していたのなら何故、あの人僕に教えてくれなかったんだ?まぁ、大方僕を驚かせたかっただけのことなんだろうけど。それでも疑問は消えない。


 「それでも、遺跡が発見されてから、それが神殿と判明するまでの時間があまりにも早すぎじゃありませんか?」

 「それは、出土した遺産から判明したかもしれない。」

 

 アレンのいうことは確かに理解はできる。だが、それでは納得できなのが村正。


 「その出たものにも違和感を覚えます。」

 「ほお。それにさえ疑問を抱くのか。」

 

 目の付け所に感心している様子のアレン。


 「出てくるのはここが神殿だったことを何1つ裏付けてない。反対に、ここが神殿だったと思わせるものが1つも見当たらない。」

 「確かに、君の言う通りそれではここが本当にかつて神殿だっのか怪しいな。」

 「もう1つ。」

 「まだ、何か?」

 

 これは村正が最も不思議に思っていたこと。


 「どうして、あのホログラムの仕掛けのことが分かったんですか?」

 「仕掛け?」

 「仕掛けの詠唱方が分かったからここが神殿だってわかったんですよね?遺跡が発見されてから、詠唱方が判明するまであまりにも早いと思いました。」

 

 村正の疑問にアレンは目を閉じて聞いていた。村正は自分の発言が的を射ったのか気になる。


 「それは順番が逆だからよ。」

 「「!?」」


 村正の質問に答えたのはアレンでなく別の人物。


 「イブさん。」

 「ヤホー。」


 片手をあげてくるイブはシロを引きつれてやってくる。

 

 「順番が逆というのはどういう意味ですか?」

 「そのまんまよ。先に見つかったのが、この遺跡のホログラムを出現させるための方法を記した文献だったのよ。」

 「つまり、それがあったからここが神殿だと?」

 「そういうこと。」

 

 これで、詠唱方が判明していた理由は理解できた。だが、ここが神殿であるという確証にはならない。


 「ですが、それだけではまだ、神殿とは言えないのではないでしょうか?」

 「つまり、紺野君は、あのホログラムをフェイクと思っているのね?」

 

 イブは村正の感じている疑問をいとも簡単に看破する。


 「はい。あれは、ここが神殿の遺跡だと思わせるためのフェイク。だから、この周りにはかつて遺跡があったと思わせるような代物が何1つないんだと。」

 「うん。中々目の付け所はいいじゃない。でも、紺野君はこの神殿がどのようにして無くなたか忘れた?」


 ここがどのようにして消えたか。


 「ある日突然消えたんですよね。」 

 「そう、突然消えたの。今まで目立つようにあった大きな建築物がある日を境に突然消えるのよ。普通ならそんな大事見過ごすことはできないでしょ?」


 1500年前に突如として消失したこの遺跡。たとえ1500年前といえど、記録はあった。つまり、順番はこうなる。

 まず、遺跡のホログラムを出現させる方法が記された文献が発見される。次に、その遺跡の場所を最もそれらしい候補から探し、あとはそこで詠唱を唱えるだけ。

 イブの行っていた先行調査にはこれらの事柄も含まれていた。


 「でも、ほかの遺産で神殿と断定するに至るほどのものは出たんですか?」

 「それが正直に言うと、まだなのよ。今、ここが神殿だったと裏付けるのはあのホログラムのみ。だから、今回の調査でそれを見つけたいのよ。」

 「ですが、それでは・・・」


 それでは、仕掛けをした人間の思うつぼではないか。ここがその遺跡、かつて神殿のあった場所だと思わせるのにまんまと成功したのだから。勿論この考えは、この場所が神殿でなかったと結論が出た場合に限る。この考えは、単に僕の個人的な見解でしかない。そこに、証拠は一切ない。

 

 「紺野君の言いたいことは分かるわよ。ここがもしかしたらハズレかも知れないと思ってるんでしょ?」

 「はい。だから、僕も何か決定づけられる何かを見つけられたらなって。」

 「成程、つまり紺野君には何か当てでもあるんだ。」


 納得したような顔を見せるイブ。村正が何をしたいのか察したようだ。


 「当てという程の物ではありません。ですが、手がかりなら見つけられるもって思ったんです。これだけの仕掛けを残したというのならきっとあると思うんです。」

 「この遺跡が何なのかを決定づける何かが?」

 「はい。」


 村正は己の信念をイブにぶつけた。


 「で、紺野君はどこを調べたいの?」


 イブが村正に訊ねたことで、村正とシロは顔を合わせる。それから、互いに頷きあうと、


 「この遺跡の下に森が広がっていますよね?」

 「ああ、あの森ね。」

 「僕と、シロは恐らくその森に何らかの手がかりが残ってるのではないかと思ってます。少なくとも、過去に遺跡が消失するほどの噴火が実際に起きたのならその痕跡は目に見える範囲内にあると思ってます。」

 

 ここと火山の距離はそう遠くはなかった。恐らく噴火をしようものなら確実に大きな被害が出ることは目に見える。なら、その爪痕は残ってるはずだ。少なくとも、あの森ならそれぐらいは残ってるだろう。それさえなかったら、いよいよ怪しくなってくるだろう。


 「私もお兄ちゃんと同じ考えです。あの森には何かあると思います。かなり広大なようですし、人の手が入っているようにも思えませんので。」

 「全く、君ら2人のその考えはどっから湧いてくるのやら。」


 呆れたように観念する素振りを見せるイブ。そのイブの態度に村正とシロは首を傾げた。


 「良いわ。その森の調査許可するわ。」

 「ちょ、良いんですか?あの森はまだ殆ど謎なんですよ?」

 「だからよ。一応危険はないのはこの子たちも多分分かってるはずよ。違う?」

 

 イブが目を送ったのはシロ。シロは自分に話が来たことに少し驚きながらも、


 「はい。少なくとも魔物の類が居ないのは分かっていますので、せいぜい迷子になる程度の危険しかないと思います。」

 「迷子になったらどうする?」

 「その時は魔法でどうにかします。」


 村正達の身の安全を心配するアレン。


 「平気よ。私も付いて行くし、そう遠くへは行かせないから。」

 「本当ですか?」

 

 イブの言葉に疑念を抱くアレン。やはり今朝のイブの調子がどうも引っかかるのだろう。


 「あ、出土した遺産はどうしましょう・・・」


 シロのこの場での仕事は出て来た遺物の回収。その役割を担うシロが居ないとなると鑑定待ちの物の扱いに支障が出る。


 「心配しなくても大丈夫だよ。私が引き継ぐよ。」

 「よろしいのですか?」

 「構わないさ。君たち2人を引き離すわけにはいかないのだろう?」


 僕はアレンさんにどうも揶揄われてるような気がして、苦笑いを浮かべることしかできなかった。


 「じゃあ、決定ね。朝食を食べて少ししたら森に行くわよ。」

 「はい。」


 まぁ、これで森のこと調べて何1つわかんかったら結構恥だよなこれ。

 今さらながら結構前に出たこと口走ったかな。


 「ところでイブさん。」

 「ん?」

 「今までどこで何してたんですか?」

 「それは、ヒ・ミ・ツ。」


 自分が何処で何をしていたのかをひた隠しにするイブに、村正は口をへの字に曲げる。この場所に来てからのイブの行動はどうしても気になる村正。

 イブは何か秘密裏に行動している様だが、そのれが何なのかを一切明かさなし。それに、明かそうともしない。そして、自分の行動の尻尾を掴ませない。その行動が余計に村正に疑問を抱かせた。


 「本当、この人ここで何してるんだ?」



 

次回At76.森の中

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