研究組織『ノクトゥーレ』関連/出来事の推移
※ネタバレ注意
<<研究組織「ノクトゥーレ」>>
クレイダスが率いていた魔法科学研究組織。
創設者はクレイダスの先祖。
第一目的は「不老、及び不死の研究」。
本部はライトクシアエリアに存在。
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<<輝風事件>>
不老不死を探求していた研究組織『ノクトゥーレ』は、
セイジ=マツダの打った刀『輝風』に、特殊な力があることを知った。
それは「生命力を転移させる能力」であった。
『ノクトゥーレ』は、セイジ不在の隙に『輝風』を狙ったが、その際に沙輝の抵抗を受ける。
戦う力を持っていなかった18歳の少女が、集団に叶うはずもなく、刀は奪われた。
なおもしがみつく沙輝に対し、研究員が『輝風』を振るう。
丁度、帰宅した沙雪は、姉が斬られる瞬間を目撃してしまう。
(この時、沙輝は喋ることができない程度の瀕死)
『ノクトゥーレ』は、沙輝に縋り付く沙雪を尻目に、
どうせ死ぬのならば、『輝風』の特殊能力を試してみようと、
その場で略式の『儀式』を執り行う。
組織は沙輝の生命力を、研究員の一人に転移させる予定だった。
死に掛けの沙輝は無意識の内に、『輝風』及び『儀式』に干渉し、
沙輝の「生命力」と「潜在能力」を沙雪に転移させる。
その結果、「二人分の生命力」と「氷の力」を持て余した『魔女』が誕生。
沙雪は力を制御できずに暴走し、周囲17mは吹雪にさらされた。
(沙輝は能力の自覚が無かった)
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<<事件後のセイジ=マツダ>>
・事件後に帰宅。
・沙輝死亡後、生まれたばかりの沙輝の子供を連れて、故郷ノプチーニに帰る。
(沙雪は組織から逃走し、行方不明になった為、同行せず)
・叉門はその子孫であった為、『雪風』との相性が良かった。
・語り部に位置する、「吟遊詩人クライス=シルク」も沙輝とセイジの子孫。
(“17と呼ばれし魔女”を含む、リーフラムのエピソードのほとんどは、
クライス=シルクが、多くの人から聞き取って書き残した物という想定。)
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<<事件後の沙雪>>
・奪われていなかった真打『雪風』を持って逃走。山に篭り、暮らす。
・十年程が過ぎ、歳を取らないことに気付く。
・さらに十年程が過ぎ、氷を操る力に気付く。
・百年程経過し、気味悪がられる。
“17の魔女”と呼ばれる。≪Called Seventeen≫
・俗世間を避け、『壁』を越える。
・ノプチーニエリアで、隠れ家を探す内に蒼影に襲われ、氷漬けにする。
・蒼影と共に過ごすようになる。
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<<事件後のノクトゥーレ>>
ノクトゥーレは≪凍れる白銀の拾七/Cold Seventeen≫により、
創設者を含め、大半の研究員が死亡。
範囲外に居た研究員が生き残り、『輝風』の回収には成功したものの、沙雪は逃走。
残存メンバーが細々とデータの保管・継承と僅かな検証・追加研究をしていた。
永き時が過ぎ、メンバーが代替わりを繰り返し、徐々に人数も増えて行った。
創設者の子孫クレイダスが組織に加わったことが、新たな転機となる。
過去のデータを発見したクレイダスは、一念発起し組織を再興させた。
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<<『輝風』と『雪風』>>
『輝風事件』を調べ尽くしたクレイダスは、真相を把握した。
・儀式が不完全ながら実行されたこと
・転移先の指定がずれたこと
・沙輝の生命力が沙雪に転移したこと
・沙輝に秘められていた「氷を操る能力」が沙雪に転移したこと
・≪凍れる白銀の拾七/Cold Seventeen≫の能力と対策
その後の調査で、
『輝風』は影打ちであり、『雪風』という真打ちが存在すること
沙輝達の一族と『輝風』『雪風』の相性が良いことを知る。
(『雪風』を沙雪が隠し持っていたことは知らない)
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<<「ノクトゥーレ」ノプチーニ支部>>
17が『壁』を越えてノプチーニに渡ったことを知り、
クレイダスがデータを持ち出してノプチーニ支部を作成。
ノプチーニ支部は「クレイダスの子飼い」と言っても過言ではない。
『輝風』に反応するレーダーを作成。
エピソード中、[ 10 形見 ]で封印が解かれた為に、
兄弟とも言える『雪風』の反応もそれに引っかかった。
反応を確認後、襲撃するまでに僅か数時間であった。




