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ギルドへ行こう!

元旦三つ目…間に合わなかったです。寝落ちしてました(゜o゜;;

え?これこの街の命運に関わることない?


「な、なにこれ?」

「突発クエストね。今回のこれ…キークエストに関わるかも。」

詳しいよなぁ。これもしかしてベータ版やってたんじゃないの?それはおいといて。僕でも知っているのは…キークエストとは、ワールドクエスト発生の(キー)になるものだ…というだけ。


え?つまりめっちゃ重要じゃん。

「ど、どうする?」

「これは受けなかった時のデメリットが大きすぎる。特にあたし達の武器が買えないのは。」

確かに。プレーヤートレードにも限度がある。

《YES or NO》

「「YES!」」


ピッタリと息があった。



ーーーーーーーーーーー

「こういう時は現地民の言動が変化しているらしいわ。」

どこからそんな情報を…いやいい。つまりじゃんじゃん話しかけろってことか?

「こっち。あの人に話しかけてきて。あたしは別の人に話しかけるから」

「え?なんで?」

「あの人達の顔色が変わってる。さっき通った時は和気あいあいと話していたのに。」

「確かに…」

いや、難しすぎだろ?コミュ障ではないけど自信はないんだよ…

ーーーーーーーーーーー

「すみません、少しお時間をいただけますか?」

「あぁ。祝福人か。いいぜ?俺はグレッド。こう見えてもA級冒険者なんだぜ?今はパーティメンバーを待ってる途中なんだ。どうやら外に【ダンジョン】なるものができたらしい。」

ほぉ。特殊職業関連じゃない?これ。

「武器屋についてなんですけど…」

「なに!ちょっとこい。ここは人目が多すぎる。ギルドに来てもらう。」


「あ、ちょっとパーティメンバーに連絡します。」

「あの嬢ちゃんだろ?あの子が話を聞いてるのも別のA級冒険者だ。この街に3人しかいないのにその2人がここにいるのか。おーい、サミル!ちょっと来てくれ!」


「ごめんよ、嬢ちゃん。呼ばれちまった。」

「あそこにいるのもあたしのパーティメンバーよ」

「あのひょろい坊ちゃんか。つまり…お前さんら。とんでもねぇことに関わっちまったな。」

ガチムチおじさん。怖い。A級ってこのかっこいい兄さんみたいなのだけじゃないんだね。いや、瑞恵がこういうのを回してくれたのか?


…女子に気遣われるとは…情けないなぁ。



「とりあえず2人まとめてギルドに来い。冒険者登録はしてるよな?」

「なんですかそれ」

「…はぁ。まぁいい。冒険者登録のついでに来てもらおう。」



ーーーーーーーーーーー

冒険者ギルドはレンガ製の3階建ての建物だった。この街に限らず、この世界では城以外は大抵二階建てまでの大きさだ。文明レベルの問題だけでなく、敵による魔法攻撃の問題や、野生の魔物に襲われる危険性を減らし、襲われた時の被害を減らす工夫でもあるとか。

一階の中央にはカウンターがあり、左には談話スペースのようなものや、バーのカウンターみたいなのがある。右側にはとても大きなコルクボードがある。どうやら依頼が貼られるようだ。依頼用紙は早い者勝ちで、先に触れた方に依頼が行く。また、1パーティにつき二つまでギルドの依頼をストックでき、突発クエストは受けたならば解決しなければいけないのだ。ギルドの方は堅実に稼ぐのに向いていて、突発の方は運要素や実力が絡む大掛かりなクエスト。なお、現地人には突発クエストはない。

また、ギルドの方には受注資格のいる依頼があり、そのようなものはハイリターンが見込まれる。したからF、E、D、 C、B、A、Sとあり、それぞれ受注できる依頼が異なる。また、自分のランクより二つ上の人に勝つと、お互いのランクの中間に登ることができるという例外事項もある。その場合は上のランクの人も一つランクが落ちる。代わりに下のランクの方は勝っても負けても報酬を払わないといけない。


…などなど…

ーーーーーーーーーーー

「ということです。次はステータス鑑定に移ります。冒険者ギルドなと、街の施設での鑑定ではより詳しく知ることができます。」

冒険者ギルドの受付の人に説明してもらっている。


「2人とも、この水晶に手を翳して…そう。そうしたら《ステータス・フル・オープン》と唱えてくれ。」

《《ステータス・フル・オープン》》

ーーーーーーーー


名前 テンソード

職業(クラス)無職

種族ハイヒューマン

HP100/100

MP100/100

SP0

物理攻撃40

物理防御30

魔法攻撃20

魔法防御30

すばやさ30


スキル

《双王スキル》

【意思伝心】【共同強化】【単独弱化】【持ち物共有】【相方ステ確認】

《基本スキル》

【剣術1】【盾術1】【鑑定1】【聖魔法1】【制作上手】【武器上手】【魔法上手】

規格外(エクストラ)スキル》

聖剣術(封印中)

《特殊スキル》

【魔眼1】

技術(アーツ)

【パリィII】【ヒールI】【浄化I】【袈裟斬り】

所持金

5000G

ショートカット

なし

防具

頭 なし

首なし

胴体ボロいシャツ

  耐久 ♾️ 付与 体力+1

手なし

腕なし

足ボロいズボン

  耐久 ♾️ 付与 体力+1

靴ボロい靴

  耐久 ♾️ 付与 体力+1

所持品

初心者ポーション

30回復

称号

【双王】



※〇〇上手10SPその他30SP



ーーーーーーーー


名前 水芭蕉

職業(クラス)無職

種族ハイヒューマン

HP100/100

MP100/100

SP0

物理攻撃20

物理防御10

魔法攻撃50

魔法防御50

すばやさ20


スキル

《双王スキル》

【意思伝心】【共同強化】【単独弱化】【持ち物共有】【相方ステ確認】

《基本スキル》

【闇魔法1】【土魔法1】【水魔法1】【暗黒魔法1】【魔法上手】

規格外(エクストラ)スキル》

空間魔法(封印中)

《特殊スキル》

【固定】

技術(アーツ)

【闇玉作成】【土壁作成】【水球】【デバフI】

所持金

5000G

ショートカット

なし

防具

頭 なし

首なし

胴体ボロいシャツ

  耐久 ♾️ 付与 体力+1

手なし

腕なし

足ボロいズボン

  耐久 ♾️ 付与 体力+1

靴ボロい靴

  耐久 ♾️ 付与 体力+1


所持品

初心者ポーション

30回復

称号

【双王】

ーーーーーーーー


「…あれ?詳しくわかるとは…?」

「エクストラスキルが分かっただけね…」

「あ、あなたたち…、いや、あなた方。王だったのですね…!」

「う、うん。」

「勇者、魔王、不死王、精霊王が降り立たれたのは知っていましたが…まさか人族代表とも言われる双王がおられるとは。」

「あれ?勇者は?」

「何を言っておられる。勇者とは人の味方をする種族の一種の名前ではないか。」

え…まじで?



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