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成り行きでゲームすることになった

短め


これから暫く更新できるかな…?わかんないです(^^)


僕の名前は坂口健斗。高校三年生。僕は推薦で大学が決まっているから、この夏はまだ遊んでいられる。いやー推薦っていいねぇ!っというわけで、どうするかなぁ。やりたいこととかもそんなにないし。大学卒業したら余程じゃないと辞めたいと思えないほど忙しいことになるらしいから今のうちに…。

《ピーンポーン》

ん?

「はーい」

《おはよう!ケンくん。どうせケンくん、両親が海外行ってて推薦決まってて夏の宿題も塾も何もないから暇だしずっとゴロゴロしようと思ってたでしょ》

「あ、うん。まさにそう思ってた」

《だよねー。視えてたから(••••••)

今インターホンの前にいる女子。時詠瑞恵。家はすぐ隣。親同士が昔から仲がいいからよく絡む。つまりは幼馴染だ。たまに不思議なこと言うくらいしか特徴的なことはない。

「外も暑いし家の中入ったら?」

《じゃあお邪魔するわ》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「へぇー。で、その、えーとなんだっけ」

「twins world」

「そう。そのツインスわーるどとかいうのをやろうと?」

「そう。2人でツインズ社のVR周辺機器買ったら安くなるらしいの。多分ケンくんのことだからゲーム用の貯金してるんでしょ?」

彼女には大抵のことは見抜かれるな。

「うん、バイト代を溜め込んでるよ」

「ならばよし、じゃあ早速買いにいこー」

「別に用事ないからいいけどさ。用事あったらどうするつもりだったんだ?」

「大丈夫よ。だって視えてた(••••)もん!」


不思議だなぁ。







その後周辺機器設定で貴重な休日を費やした。しばらくは遊べないな…と思っていると、大学で火災が発生。周辺も巻き込んだ大規模火災になってしまったらしい。そのため大学はまず一ヶ月ほどは最低限の課題をやらせて休学措置みたいになるみたい…。死者もいないみたいでよかった。いや、よくはないけど。バイト先も暫くはお休みだ。なんせ店が燃えちゃったからね。店主のおっさんの賄い食いたいな。

ちなみに発火原因は理科研究会の危険な実験らしい。やばい噂が立ってたけどやっぱりこんなこと起こしたか。




【プルルルルル プルルルルル】

《ガチャ》

「はい、坂口です」

「時詠です。よかった。けんちゃんか。大学火災、ニュースで見たよ。今、暇してるでしょ?昨日機器設定してたでしょ?なら一緒にやらない?2人でソフトまで買った特典で初めからフレンド登録されてるみたいだし」

暇だしやるかな。バイトに出なくても親からの送金は溜めてるから一ヶ月なら大丈夫。

「いいよ」

「やった!じゃあ、10時くらいにキャラメイク始めるね」

「僕もそれくらいに始める」

「じゃ!」

《ガチャ》

【ツー ツー ツー ツー】

《ピコン》

ん?メッセージ?

『追伸

集合する国はミケンネジャロ共和国ね』


…まぁいいや。



この作品は、筆者のシリーズ作品【世界衝突記】の開始少し前の時期を想定しています。本編の方もぜひ読んでみてください。



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