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FOR DON triple5

作者: 村川葵

「R2」


僕の世界の全てを壊そうとした時。


双子の由香里が僕に告げた。


『まだ、時間はある』

『君は、行きなさい』


窓の外には、

サイレンと雷鳴が絶え間なく。


僕の世界に貴女は咲き続ける。


そう、

永久にこの惑星に咲き続ける花の様に。


この惑星に永久に貴女が存在します様に。


2024/12/29/。


南駅前町にて。            

       「ただ、僕の神様へ」


テレビを観る。

ドキュメンタリーであったりニュースであったり。

例えば、「殺人事件に同情」。


テレビを観る。

音楽番組であったりクイズ番組であったり。

例えば、「唄うたいに依存」。


テレビを観る。

ドラマであったり映画であったり。

例えば、「サディスティックな恋に憧れ」。


オリジナリティー=コダワリノクサッタモノ。


僕の神様へ。

ただ、僕の神様へ。


サディスティックな恋をしないように、

ステージ上の唄うたいにならぬように、

生身の私を抱きしめてください。


僕の神様へ。

ただ、僕の神様へ。


「疑問」


疑問があるから生きていけるような気がするんだ。

疑問が全て解ければ、

僕もあなたも愛すべき人達と幸せであろうか。


ポケットの中には多くの矛盾と少しの焦り。

空には生意気な飛行機雲と一羽のカラス。

僕は太陽を目指してシャッターを切る。


止まった時計といくつかの空の色。

生きることが自然現象だとしたら、

人間の天命とは果たしてなんだろうか。


夢という疑問があるから生きていけるような気がして。


「キラキラ」


命が大切。

愛が大切。

光が大切。


キラキラキレイな光を捕まえた。


命と愛は自然現象。


光は掴まないと掴めない、

たった、一つのモノなんだ。

光は輝く。

永遠に。

その中で、

ヒトは溜め息、吐いている。


「告白」


私は、嘘吐きで、わがままで、

間違えだけで、傲慢で、

私と私の身内の事だけに都合よく、

時に、母を蹴落とし、父をも殴り、

場合により、少年の教えを冒涜し、

それでも、赦されてきました。


そして、一晩中、意味も無く、酔った兄をもしばきあげ、

最愛の人をも疑い、警戒してしまいました。


そして、私は君の哲学の為に死ぬ事ができない臆病者でもあります。


私はとてもよろしく人格が形成されていると姉に言われますが、

それも全て、嘘まみれ泥まみれが事実であります。

更には、純粋な愛の才能にも恵まれてはいません。


私は常に未完成で、勝手に人を裏切り、生きてきました。


私は淋しがりや、なので、居場所に宇宙全てを選択している大馬鹿野郎です。

また、手首の傷を勲章と称し、自宅アトリエで自分勝手な発作を起こす事が時折あります。


私は描く事を怠らず、

他人から卑怯者だと罵られますが本当は小心者です。


余談になりますが連れている女性は、いつも、いつも、それは美しい人ばかりです。

また、クーラーの効いた部屋で自らの事を神だと主張したりもします。



                   親愛なる友 船橋 和俊君へ

                                   

                        西ノ宮仁明会病院 隔離病棟にて

「もう、なにもかも終わった惑星で」   


もう、なにもかも終わった惑星で、

孤高を演じる男が一人いた。

その惑星には、

彼だけの食事があり、

彼だけの為の鏡があった。


彼には昔、愛した女が一人いた。

鏡の中には愛した女が映っている。

彼は鏡に問いかけるが、

女はなにも言わず、

なにも答えず、

鏡の中でカメラを回す。


やがて、暗闇の中、鏡を壊す朝が来た。

彼は鏡の破片を飲み込むが、

泣くことも出来ず、

死ぬことも出来ず。


彼は傷だらけになった顔を触り、

誰にも言えない夢を見た。

もう、なにもかも終わった惑星で。


「この惑星に夏が来る」


飛んでいるのが、

水平線だと、

崎さんが教えてくれた。


座っているのが、

太陽だと、

美由紀がきれいな顔で、

キスする前に微笑んだ。



『ここはモナコ、モンテカルロ。シューマッハ、セナを抜けない』

『絶対にセナを捕らえる事が出来ない。琢磨も追い付いてくる』



HONDA №1!



『アイルトンセナ、誰をも寄せ付けない走り』

『すさまじい走り、誰、一人、近づけない』


また、夏が来る。


『今、チェッカーフラッグ』

『セナ、勝った』


こんな、夏が好きだった。


また、夏が来る。

この惑星に夏が来る。






「TThhigh school18retireDays」


最期は始まりであり、

始まりは最期である。

堕落する人々。


最期から産まれる形なき者達。


十八歳の僕は望むもの全てを手にしては壊した。

歪んだ文字。

美しい街に咲く五月の向日葵。


僕と優美子にしか見えない形あるもの。

二人を乗せた車は紫の森へと向かった。


そこには僕を愛してくれた女達が向日葵を売っていた。

僕の最初で最期の難題である。


「影と闇」


影を作る。

闇を操る。


恋愛小説を読み終わった後、

掌の傷を必ずみてしまう。


影。

季節。

恋愛小説。

時。


恋愛小説を読み終えた後、

掌の闇を必ず見てしまう。


何故だろうか。


「チュッパケチャップ」


冷たく、狂おしい、

チェイサーを、

333の虚無の屋上で飲みたい。


神の子の憂鬱。

人の子の快楽。


昨日の記憶はなし。

明日は華の中に浸かりたい。

ポケットには不確実で確実な赤いビーダマ。


パンダが性交し、

男が感電死。


僕は固まらず死にます。




「理由」


隣人を愛せるだろうか。

考えていた。


背中には何時からだろうか、

重い理由を背負って。


天秤に何も乗せられない僕。


隣人は大袈裟に笑う。

何も知らぬ顔をして。


「イメージ」


工場街の光の中、

とぼとぼと煙草をくわえて歩く。

別に哀しいわけでもないのに涙があふれた。


世界が一日で変わってしまう。

僕という人間もたった一日で変わってしまう。


イメージした夜空に汚れを知らない僕がいるとするならば、

こんな夜空との時間も無意味な時じゃないだろう。


僕は人を許せるようになったのかも知れない。


イメージした夜空に。


「負けるな」


転がり続けるものが僕の心臓にはきっちりと閉まってある。

この世界を醜く思っても僕は退屈を選ぶ。

彼女の負けるなって文字が優しかった。

僕はこのままの退屈な日々が愛おしい。

明日を何所で過ごそうかなんて決めてない。

このまま僕は退屈な日々の中で決められない日々を選ぶ。


「lllll」


フィルムの中の生意気な少年。

本当は辛くてたまらないのに。

彼女が言う通りあまり笑わなくなった。

彼女の前で流した涙が本当の僕だった。

辛い事が幸せの一部だとしたら僕のポケットには、

もう、何も入ってはいない。

人は死ぬ。

僕も死ぬ。

だけど、

何かに失格であるという事は何かに合格だと思いたいんだ。

辛い事も、

幸福も。

だから、

生きていることの不思議さに僕は生きていたい。


「17歳の4人へ」


夢という言葉がしらけた時代になった。

祈りも情熱も儚く消えていく。

左右反転。


美しいものは歪んだ果実のように。

ダウンピッキングに憧れた17歳の4人。


話す事も少なくなった。

ただ、素晴らしい夢が今も4人には残っている。


左右反転したあの夜の少年の憧れは変われない。


だから、今、僕はベースを抱えて歪んだ果実を美しいものに再生する。

あの夏の17歳の4人へ。


「零」


上手く喋れないから、不器用なりに伝えたかった。

人間がこんなにちっぽけで壊れやすいものならば僕は零から始めたい。

赤子は涙を流し産まれてくる。

僕も君も。

苦しいよ。

辛いよ。

誰だってそうなのかもしれない。

信じていた事に背いて僕のやり方だけでやってきた。

僕は今日だけを信じたい。

僕は彼女が言う様に弱くなれたから優しくなれたかもしれない。

ドーベルマンの僕はもう死んだ。

そこには嘘を吐けない僕がいた。


「手紙」


彼女からの不器用で優しい手紙。

僕に強くあれと願う。


本当の僕に触れていたいと彼女の文字。

ベッドの横には青い灰皿と少しの希望。


神戸線が僕の部屋からよく見える。


彼女はもう二度と帰れない。

僕がやっと帰ってこれたこの部屋に。


「Ilikeyou」


愛してるなんて言えないよ。


殺風景な階段へと人間は突き進むだけならば本当の話しをしよう。

貴女といたい。

真っ直ぐな瞳。

素直な心。


ただ、毎日を貴女といたい。

貴女との普通の何気ない生活。


愛してるなんて言えないよ。

ただ、毎日を貴女といたかった。


また、僕は始めるよ。

また、会えたら幸せかな。

また、毎日を二人で始められるかな。


「BIRTH」


産まれてくることは夢の続き。

狂った夢の始まり。


人はなにかを掴もうとする。

人は咲く花を見てなにかを覚えるだろう。


狂おしい花はどんな色。

僕等の夢の続きに花を一輪、飾っておこうよ。

狂おしく素朴な花を。


「いくつかの空のために」


月夜の下で、

彼女によく似た女が、

誰かの帰りを待っている。

地下鉄に揺られて、

バスに乗って。


月夜は気まぐれにさみしがり屋の僕の心を包み込む。

窓の外には小雨。

僕は歩いて、

僕は休んで。


人は産まれてきてからどれだけのものに触れるのだろうか。

小雨は土砂降りになって雷も鳴った。


壊れた傘を捨て、

一歩、踏み出す。

今、僕の時計は回らない。

月夜は太陽を迎えに行った。


いくつかの空の色の想い想いが愛おしい。

扉は必ず開かれる。

僕はこの日々を確実に不確実に生きていく。

哀しげな月夜を見ては彼女の想い想いをそっと知る。


いくつかの空のために。

この街の中、

僕らは充分、歩いていける。

壊れやすい、

ガラス細工のこの街で。


「貴女の色」


この街の空はいくつもの顔をする。

貴女は僕のこころを変えてくれた。

あどけない少女のような瞳。

まっすぐな心意気。

貴女はこころがきれいで素直で美しい人。

僕は考える。

缶コーヒーを飲みほして、

溜め息のような深呼吸のような気持ちになって、

この街をとぼとぼと歩く。

すれ違う人々の中、

愛について考えた。

貴女には愛しているというより好きですと言いたかった。


僕は部屋に帰り、

灯りを点けて、

今日一日の汗をふく。

夢について考える。

汗だくにして叶えた夢は、

人間の戦う匂いが漂うものばかり。

冷蔵庫を開けて、

幸せについて考える。

窓を開けると、

忙しない人々を乗せて電車が走る。

貴女の色を僕はキャンバスに描いてみる。

現実について考える。

喜怒哀楽ができる日常に感謝する。

貴女がいたから僕は変われた。

貴女は今頃、きっと誰かに優しく微笑んでいることだろう。

僕はそれを望めるようになった。

貴女は素敵な人だから。

僕は今を望んで生きられる。

僕は今を愛おしく想い生きている。

貴女の色はとても優しい色だから。


「夢中の空」


矛盾と汗と涙の中で少しの不安を大事に想う。

エンジンかけりゃ、

孤独も涙も少しは消える。

テレビの中のお偉いさんは、

人を蹴落とし笑ってる。

温もりと優しさがほしい僕だから百面相を演じてきた。

人間は弱くなれたから、

優しくなれる。

彼女の心を覗いてみれば僕によく似た僕がいる。


くだらないことは面白いことだと信じたい。

地球が回るこの音はどこかで聞いた哀しい音色。


やっと手にした夢中の空を僕は捨てずにいられない。

食事の時に涙して幸せ知ったり哀しみ消えたり。


二人の影踏み遊びはもう終わったよ。

ドーベルマンの僕はもう死んだ。

鏡の中には嘘を吐けない僕がいた。


「いつも」


空を見上げる。

雲が煙のように僕と僕らを嘲笑う。


楽しげに海辺で遊ぶ子供達。


にこにこと海を眺める老夫婦。

いつもがベストじゃないけれど日々が感動喜怒哀楽。


天命ってなんだろう。

神様の言葉じゃない。


人間の人間による心が動くままの出来事。

人には心があるだろう。

人には脳があるだろう。


人は裏切らないよ。

人を疑っても仕方ないだろう。

待っていてもなにも始まらないだろう。

全力を尽くしても叶わないこと。

簡単に手に入るもの。


人を好きなるからなにかを好きになる。

いつも。

いつも。


夢と幻は常に嘘ではないだろう。


いつもなにかを好きでいたいから。

いつも。

いつも。





「地球が回る音」


彼女の心を覗いてみれば僕によく似た僕がいる。

食事のときに涙して哀しみ消えたり幸せ知ったり。

温もりと優しさが欲しい僕だから百面相を演じてきたのかも知れないね。

人間は弱くなれたから優しくなれる。

くだらないものは面白いものだと信じたい。

忠実な僕が消えたとき素直な僕が現れた。

やっと手にした夢中の空に孤独を気取る虹がきれいで。

僕は水を一口飲んで。

地に耳を預けてみた。

地球が回る音は人間が流す涙の音に似ていた。

人間が流すいつかの哀しい涙の音に確かに似ていた。


「素直」


僕は喜ぶ。

僕ははしゃぐ。

僕はいらだつ。


幸せの一部にも不幸が含まれていたらそれで人間面白い。

一生懸命。

泣く笑う。


ねえ、

聴いてほしい話とくだらない話。


どちらもお互いさま。

元気に咲く花と自由に咲く花。

どちらも生きて死んで水を飲む。

ねえ、

失って見つける人間方程式。

その通りに歩ける人なんていないよ。

素直。

無邪気。

はしゃぐ。

選ぶ。

話す。

君との時間はなるべく楽しく。

少し休もうか。

少し歩こうか。

今、僕には充実という名の至福。

帰ろうか。

眠ろうか。

不器用な昨日の僕と少し器用になれた今日の僕。


ねえ、

僕は上手く生きれたかな。

僕は道を描けるかな。

素直に。

「充分」


日曜日の音がする。

今日は自転車に乗ってぐるぐる狭いこの街を走る。


充分な幸せなんてどこにも売ってないよ。

僕は上手く笑えてるかな。

昨日の貴女はコーヒー飲んでイタリアン。


びくびくしてる生活も一応ありでいいんじゃない。


充分に分かりにくい世の中に時計も電話も捨てましょう。

数字もルートも文字も忘れて、

今日はわがままききますよ。


僕もわがままに充実します。

昨日の貴女が選んだ服を今日はベランダ天日干し。


いつでもわがままききますよ。


それぐらい図々しく行きましょう。

明日になれば月曜日。

またまたくるくる日曜日。


ゆったりバスタブつかりましょう。

冬でも夏でもスイカは食える。


のらりくらりと安息日の音がする。

猫に小判をあげましょう。


「さぼろう」


たまには生きてることをさぼって、

人間ってなんだろうて探ってみたら案外楽かもしれないね。

なまけるよりもさぼりましょう。


頑張ってる皆様へ。

今日はさぼってみませんか。


人間の証明の前に今日はさぼってみませんか。

今日は休めないと言いながらたまにはさぼってみませんか。

何気なくそう思います。


「解放」


二時間眠りゃ、

どっかに着いてどっかへ行こうとするだろう。

目的なしでもどっかへ行くのが人の仕事である気がします。

生きる。

明日へ。

世の全てを脱がそうとしているどっかの国のどっかのお偉いさん。

脳がこったらカフェイン飲んで解放される。

二時間起きてりゃ夢という現実の中。

いちゃいちゃするより、

少し離れて話しましょう。

それが人の仕事であると思います。


「世界」


この世界。

ぐるぐる廻る。


僕なりに考えて接した世界。

世界は終わりを告げたりはしない。


いい加減な世界じゃないからぐるぐる廻る。

一日汗をかいた分だけ、

失ったものも再生できる。


ここから遠くないよ。

世界を信じて、

歩き、

走り。


間違えは正して、

髭剃って。

誰もが人の子。

変わりゆく季節の中で。


「僕の夢」


なんだかんだ言いながら、

人を好きなった。

笑えるのであれば笑っておこう。

虹が出た。


きれいな虹が。

空に任せた十代の夢。


雨降った。

晴れた日に雲は浮かぶ。


間違えた。

誤った。


食事の時に涙なんて見せないで。

僕の夢は、

君といること君と生きることだった。


人は皆、

生きる力を持っている。

僕の夢は、

楽しげに笑う君を見ていることだった。


また、

どこかで会えたら、

今の僕の夢を聞いてくれるかな。

空に祈りを。


「分かってほしい」


今の僕を分かってほしい。

今が今しかないのなら今の僕を分かってほしい。


貴女と手を繋いで、

分かったことが今の僕を表してる。


貴女は優しい人だから、

難しい日々も、

悩みきって疲れた夜も僕は素直になれた。


「死んでしまえ」

「生きる価値などお前にはない」


「そばにいて」

「散歩に行こう」

「純粋に生きてるね」

「今日は楽しもう」


捨てるものは捨てたよ。

今の僕は今の僕。

分かってほしい。


僕は今、

笑顔でいます。


「僕」


考えさせてもらいました。

生かされて僕がはじめて生きていると感じました。

恋も希望も夢も愛も挫折も間抜けな出来事もありました。

常に何かを得ようとしました。

自分のことしか考えない、

自分の都合だけでしか生きられない情けない人に、

同情さえ出来ずあきれかえりました。


これらは正しい行いなのでしょうか。

正論など無いのが正論である気がします。


その場しのぎのわがままだけでは、

本当の幸せは感じられないような気がします。


そこで皆さんに聞きたいことがあります。


冷酷な人間の偽りの優しい言葉と、

頼りない人間の赴くままの言葉。


どちらが皆さんには必要ですか。


僕は昨夜、

裏切りを知り怒りに身を震わせ眠らずにいました。


今日はお日様の下で自転車に乗って、

のんびりと季節を感じました。


考えさせてもらいます。

全ての言葉達は必然的に純粋であるように思えて仕方ありません。


僕は先程、明日のために傘と靴を買いました。

大袈裟なものは必要ないです。

愛しい人達の瞬間、瞬間の生き様に日々魅せられているこの毎日のです。




親愛なる友 DON triple5に捧ぐ

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