狐ヶ崎正護ノ怪奇録
様々な不思議体験をしてきた狐ヶ崎正護。
とある事情により筆を持てなくなり、記録を残すことが出来ず代わりに一人娘の愛生華に書いて貰うことに。
記憶は、奇録となり語られる。
これから、奇録となった正護の体験をほんの一部だが紹介する。
とある事情により筆を持てなくなり、記録を残すことが出来ず代わりに一人娘の愛生華に書いて貰うことに。
記憶は、奇録となり語られる。
これから、奇録となった正護の体験をほんの一部だが紹介する。
奇録-壱- 白い世界
2018/11/07 23:00
奇録-弐- 棲家~蟲~
2018/11/07 23:30
奇録-参- 棲家~脚~
2018/11/10 00:00
奇録-肆- 棲家~経~
2018/11/14 00:00
奇録-伍- 棲家~狂~
2018/11/17 00:00
奇録-陸- 闇夜の着物
2018/11/21 00:00