挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

ブックマークする場合はログインしてください。
<R15> 15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。

猫、ネコ、寝子 「1」


 私は、犬派が嫌いだ。
 いや、猫を異常に嫌い・(けな)す犬派が嫌いだ。
 だから、78%の犬派が嫌いなのである。

 私は、猫派が好きだ。
 いや、犬を異常に嫌わない・貶さない猫派が好きだ。
 だから、78%の猫派が好きなのである。

 私は、結局、22%の犬派が好きで
 私は、結局、22%の猫派が嫌いなのである。

 私には巨万の富がない。
 だから、78%の犬派に旅行を進呈することが出来ない。

「スコットランド オーバートウンブリッジの旅」

 それ位、78%の犬派が嫌いなのである。
 そう思うに十分すぎる、剣突(けんつく)を喰らわされたのだから。

 だが、私に巨万の富があったとしても
 旅行を進呈する事はしない。
 それは、取り違えているし
 とても酷悪とはなり切れないのだから。

 私は、78%の猫派である。
 私は、78%の犬派を、やはり、好きになる事は出来ない。

 けれども
 22%の猫派は、ほんの少し好きになれるかもしれない。
 肉球とフミフミがそうさせていまうのだから……
 



評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
― 感想を書く ―

1項目の入力から送信できます。
感想を書く場合の注意事項をご確認ください。

名前:

▼良い点
▼気になる点
▼一言
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ