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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ありふれた地獄

作者: かれんこ
掲載日:2015/07/12

壊れたビデオの様にね

いつまで経っても映る夢

手に持った安い包丁で

滅多刺メッタザしにしたのはイツカのだれか


…気分が悪い

血だらけのはずなのに

いつもお前はニタニタ笑ってる


もう忘れかけた幸せな昔話が

私の首を締め付ける夜

あと、何回お前を殺してしまえば

終わってくれるの?

ありふれた地獄



壊れた日々は残酷で

いつまで経っても続くのさ

手に持った安い傲慢で

滅茶苦茶メッチャクチャにしたのはいったいだあれ?


…気分が悪い

血だらけでもないのに

いつも私はカタカタ怯えてる


朝日を浴てしまうのが只々怖くて

シーツに抱かれて怯える夜

あと、何回お前を殺してしまえど

続いてしまうの?

ありふれた地獄



朝日はそれでもいつも私に降り注ぎ 

地獄の続きを報せるのだ

せめて、にっくきお前を殺してしまって

終わればいいのに、

ありふれた地獄


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