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邪神龍皇に転生したから気ままに生きよう  作者: 狂花水月
邪神龍皇に転生
2/2

邪神龍皇に転生したから気ままに生きよう

短編にした方がよかったかもしれない

どうやら教われていた

女の子は王女様だったらしい

まぁどうでもいいや

「じゃあ俺はこれで」

「え?」俺はドラゴンの姿になり飛びだった













ここはどこだろう?

何か目の前にいかにも魔王城的な感じの城が

あるんだけど

しかも何か屋上で戦ってる人達いるよ

あれかな?勇者と魔王が戦ってるのかな?

まぁいいや吹き飛ばしちゃえ

あ、そうだ

終焉魔法使ってみよう

世界の終焉(ワールドエンド)

魔王城ごと消しちゃった

よし、逃げよう














街がある

人化して観光しよう~

とりあえず近くに降り

人気がないのを確認して人化した

門番らしき人達がいるので

入れてもらうために話しかけて見よう

「すみません、街に入りたいのですが」

「身分証などはお持ちですか?」

特に持っていないので

「いいえ持っていません」

そう言うと門番達は水晶を取り出して

「犯罪履歴を示す水晶です

手をかざして下さい」

手をかざしても特になかったので

内心ホッとしていた

だって勇者と魔王っぽい人達消しちゃったじゃん?

少し心配でね

とりあえず街に入れた












そして色々見て回った

楽しかったので

また別の場所に行ってみようかな





今度はよくわからない森にいった

木の実などを食べた

そうだ!

人化して家を作ろうか





そして家を作った

ついでにベットなども作った

そしてまた朝起きれば

旅に出る

こういった日々を過ごした












俺は邪神龍皇

さぁ今日も気ままに生きようか!

ありがとうございました

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