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邪神龍皇に転生したから気ままに生きよう  作者: 狂花水月
邪神龍皇に転生
1/2

プロローグ?

これから宜しくお願いします

この日、

とある高校生が小さな女の子を庇いトラックに引かれ死んだ










ん?あれここは?

何処なんだろう

たしか俺は小さな女の子がトラックに引かれそうになったのを庇って死んだはずじゃ

そう彼は今見慣れない森にいた

もしかして転生したのか?

よし冷静に考えよう

そしてふと自分の身体を見た





ってなんじゃこりゃーーーーーー!?

そう彼の足や身体がドラゴンのような形になっていたのである

彼はふと思いもしここがファンタジー系の異世界ならば

と思いこう言った

「ステータス!」



名前:未定

種族:邪神龍皇パンドラ

HP:error(測定不能)

MP:error(測定不能)

ユニークスキル

魔眼

終焉魔法

全耐性

虚無魔法

状態異常無効

魔法創造

邪神召喚

龍召喚


スキル

火魔法

水魔法

風魔法

土魔法

光魔法

闇魔法

無詠唱

威圧

人化

鑑定

咆哮

龍魔法....................









うわぁなにこれまず人間じゃないのね

まぁいっか

とにかくステータスがあることに驚きだがステータスがえぐいよ

しかもスキルとか多いよ

て言うか邪神龍皇ってなにさ!?

何かヤバそうだな

まぁ気にしない気にしない

とりあえず名前決めるか

んじゃゼロでいっか

中二病が疼くよ

とにかくさんさくしてみるか

羽があるっぽいし飛べるかな?













しばらく練習して飛べるようになった

たのしーよ

ん?何か彼処で盗賊っぽいのに教われてる人達がいるなー

助けるか

とりあえず虚無魔法で撃ってみよー

[虚無砲](デットブラスター)

おぅ盗賊っぽいのだけ当たったぜ

威力明らかにオーバーキルだった

まぁいっか

とりあえずスキルに人化あったから人化してみよう

イメージかな.............

おー出来た出来た

とりあえず喋りかけようか

「すみません、大丈夫でしたか?」

すると馬車から女の人が出てきて

「あのさっきのドラゴンさんですか?」

「はい、そうです」

「さっきは助けてくれてありがとうございます!

私はこの近くの国の

ガルド王国の第一王女クレア・ガルドでございます

本当にありがとうございました!」

...................................

......は?王女様?

えぇーーーーーーーーーーーーー!?


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