表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/19

第5話 王国から一番近い町

第5話投稿しました。これからもよろしくお願いします。

特になにもなく町についた。


「モブBここが城から一番近い町?」


「あぁ、そうだ」


「へぇ~」


「それでどうするんだ冒険者ギルドで依頼でも受けるか」


「うん、じゃぁそうしようか」

優達は冒険者ギルドに歩いていった。





バタンッ


「へぇ~ここがこの町の冒険者ギルドかぁ、王国の冒険者ギルドより少し小さいね」


「そうだな、嬢ちゃんおすすめの依頼はあるか?」


「嬢ちゃんって私のことですか?」


「そうだ」


「私は嬢ちゃんじゃなくて、立派なお姉さんですよ」


「ハイハイ、わかったよ嬢ちゃん」


「もうっ!わかってないじゃないですか!もういいです諦めることにします。おすすめの依頼でしたね、スライム10匹、ゴブリン5匹、ヅラワシ3匹、暴れ牛1匹の討伐依頼でどうでしょうか」

「おぉっ、いいね」


「それでは受けるということでいいですか」


「あぁ、それでいいぜ。兄ちゃんもそれでいいか」


「うん、いいよ」





「モブB、スライムってどこにいるの?」


「あぁ、あそこだあの緑色のぷにぷにしたやつだ」


「へぇ~、あのぷにぷにしたのがスライムかぁ~」



「スライムはスキル物理半減と消化を持っている。物理半減は物理攻撃を半減するスキルで、スキル消化はほとんどのものを消化するスキルだ。魔物にはランクがあってスライムはHランクだ。ランクは一番下がIだ。」



「へぇ~」


「1匹しかいないから、1人でやってみるか?」


「うん、やってみるよ。黒板消し落とし」


ヒューん と黒板消しがスライムめがけて落ちた。


プルん

とスライムに落ちて

ジュワッ

と黒板消しが消化された。


「黒板消し落とし」

と言って 自分の手の上に落とし黒板消しをスライムめがけて投げた


ヒュッ


黒板消しをスライムがよけた


そして何かに当たった

「ギャァーーーぼっ僕のたまたまがっ」

「おっおい、大丈夫かっ!」


「兄ちゃん、何か悲鳴が聞こえなかったか?」


「いやっ、気のせいじゃないかなぁ、黒板消し落とし、それっ」

と言ってもう一度黒板消しを投げたしかしスライムに当たらず何かに当たった


「ヴェェェェっヴぉっヴぉくのとぅまとぅまぁ」


「おっおい、大丈夫かっ!」


「兄ちゃん、何か口からはいたような声が聞こえたんだが?」


「いやっ、気のせいじゃないかなぁ、黒板消し落とし、それっ」

と言ってもう一度黒板消しを投げたしかしスライムに当たらず何かに当たった


「うっ....ヴぉくぅ....のぉ....た.....また.......ま...うっ」


ジョロロロロロロロロ


「おっおい、大丈夫かっ!」


「兄ちゃん、誰かが漏らしたような音がしなかったか?」


「いやっ、気のせいじゃないかなぁ、黒板消し落とし、それっ」

と言ってもう一度黒板消しを投げたしかしスライムに当たらず何かに当たった


「ぐはっ......ヴぉ.....ヴぉく.....ぬぉ....ぉ....ヂぅぇ.....むぇ.....ヂぅ....ぇ....みゃ......がはっ」


「おっおい、大丈夫か!」


「にぃちゃん、誰かが倒れた音がしなかったか?」



「いやっ、気のせいじゃないかなぁ」


「もう、俺が倒そうか」



「いやっ、僕がたおすよ」


「あぁわかった」


「黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし」


「出しすぎじゃねぇか」


「いやっ、このぐらいではスライムは倒せないと思うから」


と言いながら優はマッチに火をつけた。そして、燃えているマッチを数本投げたそして黒板消しの山が燃え初めて黒板消しの火の山ができた。










燃え終わり、優はモブB、あっちゃん、ハーベンと一緒にスライムの核を探した。


スライムの核は焦げていた。


「これじゃあ使い物にならねぇな」


「じゃあどうする」


「とりあえず、宿をとってまた明日狩りをしようぜ」


「うん、そうしよう」


町に戻り宿をとって寝た。


布団の中で優は 「明日は、何がおこるかな~楽しみだな~」


と呟いた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ