第5話 王国から一番近い町
第5話投稿しました。これからもよろしくお願いします。
特になにもなく町についた。
「モブBここが城から一番近い町?」
「あぁ、そうだ」
「へぇ~」
「それでどうするんだ冒険者ギルドで依頼でも受けるか」
「うん、じゃぁそうしようか」
優達は冒険者ギルドに歩いていった。
バタンッ
「へぇ~ここがこの町の冒険者ギルドかぁ、王国の冒険者ギルドより少し小さいね」
「そうだな、嬢ちゃんおすすめの依頼はあるか?」
「嬢ちゃんって私のことですか?」
「そうだ」
「私は嬢ちゃんじゃなくて、立派なお姉さんですよ」
「ハイハイ、わかったよ嬢ちゃん」
「もうっ!わかってないじゃないですか!もういいです諦めることにします。おすすめの依頼でしたね、スライム10匹、ゴブリン5匹、ヅラワシ3匹、暴れ牛1匹の討伐依頼でどうでしょうか」
「おぉっ、いいね」
「それでは受けるということでいいですか」
「あぁ、それでいいぜ。兄ちゃんもそれでいいか」
「うん、いいよ」
「モブB、スライムってどこにいるの?」
「あぁ、あそこだあの緑色のぷにぷにしたやつだ」
「へぇ~、あのぷにぷにしたのがスライムかぁ~」
「スライムはスキル物理半減と消化を持っている。物理半減は物理攻撃を半減するスキルで、スキル消化はほとんどのものを消化するスキルだ。魔物にはランクがあってスライムはHランクだ。ランクは一番下がIだ。」
「へぇ~」
「1匹しかいないから、1人でやってみるか?」
「うん、やってみるよ。黒板消し落とし」
ヒューん と黒板消しがスライムめがけて落ちた。
プルん
とスライムに落ちて
ジュワッ
と黒板消しが消化された。
「黒板消し落とし」
と言って 自分の手の上に落とし黒板消しをスライムめがけて投げた
ヒュッ
黒板消しをスライムがよけた
そして何かに当たった
「ギャァーーーぼっ僕のたまたまがっ」
「おっおい、大丈夫かっ!」
「兄ちゃん、何か悲鳴が聞こえなかったか?」
「いやっ、気のせいじゃないかなぁ、黒板消し落とし、それっ」
と言ってもう一度黒板消しを投げたしかしスライムに当たらず何かに当たった
「ヴェェェェっヴぉっヴぉくのとぅまとぅまぁ」
「おっおい、大丈夫かっ!」
「兄ちゃん、何か口からはいたような声が聞こえたんだが?」
「いやっ、気のせいじゃないかなぁ、黒板消し落とし、それっ」
と言ってもう一度黒板消しを投げたしかしスライムに当たらず何かに当たった
「うっ....ヴぉくぅ....のぉ....た.....また.......ま...うっ」
ジョロロロロロロロロ
「おっおい、大丈夫かっ!」
「兄ちゃん、誰かが漏らしたような音がしなかったか?」
「いやっ、気のせいじゃないかなぁ、黒板消し落とし、それっ」
と言ってもう一度黒板消しを投げたしかしスライムに当たらず何かに当たった
「ぐはっ......ヴぉ.....ヴぉく.....ぬぉ....ぉ....ヂぅぇ.....むぇ.....ヂぅ....ぇ....みゃ......がはっ」
「おっおい、大丈夫か!」
「にぃちゃん、誰かが倒れた音がしなかったか?」
「いやっ、気のせいじゃないかなぁ」
「もう、俺が倒そうか」
「いやっ、僕がたおすよ」
「あぁわかった」
「黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし、黒板消し落とし」
「出しすぎじゃねぇか」
「いやっ、このぐらいではスライムは倒せないと思うから」
と言いながら優はマッチに火をつけた。そして、燃えているマッチを数本投げたそして黒板消しの山が燃え初めて黒板消しの火の山ができた。
燃え終わり、優はモブB、あっちゃん、ハーベンと一緒にスライムの核を探した。
スライムの核は焦げていた。
「これじゃあ使い物にならねぇな」
「じゃあどうする」
「とりあえず、宿をとってまた明日狩りをしようぜ」
「うん、そうしよう」
町に戻り宿をとって寝た。
布団の中で優は 「明日は、何がおこるかな~楽しみだな~」
と呟いた。