第10話 魔王城から一番近い町
第10話投稿しました。
これからもよろしくお願いします。
「モブB、次はどこに行くの?」
「ああ、次は、魔王城から一番近いと言われている町だ」
「そろそろ行く?」
「ああ、そうだな」
特になにもなく町に着いた
「ここが、魔王城から一番近い町?」
「ああ、そうだ、ここが魔王城から一番近い町だ」
「何か、依頼でも受けるの?」
「じゃあ、受けてくるか」
「受けてきたぜ」
「どんな、依頼を受けてきたの?」
「今回も大型の魔物の合同討伐依頼だ、今回はレッサードラゴンだ」
「レッサードラゴン?」
「ああ、レッサードラゴンだ。レッサードラゴンのスキルは、火の息吹、硬いキバ、竜の鱗だ。火の息吹は口から火をはくスキルだ、硬いキバはキバの固さが上がるスキルだ、竜の鱗は、ダメージを軽減するスキルだ。ランクはDだ」
「へぇ~、ジャイアントクラブよりレッサードラゴンの方が強いの?」
「力や一部の固さで言うとジャイアントクラブだが、全体的に見るとレッサードラゴンの方が強い」
「それで団体討伐をやるの?」
「今回も、明日だ」
「じゃあ、宿をとって、明日行こう。」
「ここにレッサードラゴンが現れるの?」
「ああ、そうだ」
「へぇ~」
「もう、そろそろだな」
「剣豪、賢者、モンスターマスター、神官がいるね」
「ああ、かなり強い連中だ」
「あれ?レッサードラゴンが数十匹きたよ」
「あいつらがいるから、大丈夫だう」
「なかなか、手応えがありそうだ」
「私の魔法で一網打尽ね」
「僕のドラゴンの出番だね」
「私の聖なる光で滅します。」
「グァー」
と鳴きながら、レッサードラゴンが剣豪に襲いかかった。しかし、剣豪はレッサードラゴンを一刀両断した。
「よえぇな」
二十匹ほどのレッサードラゴンが賢者に向かっていった。
「エクスプロージョン」
賢者は火属性の魔法、エクスプロージョンを唱えた。
ズドォン
と爆発をおこし、レッサードラゴンが粉砕された。
「さすが、私の魔法ね」
二十匹ほどのレッサードラゴンがモンスターマスターに向かっていった。
「いけっマスタードラゴン」
マスタードラゴンは炎を吐き、レッサードラゴン達を丸焦げにした。
「さすが、マスタードラゴン」
神官に三十匹ほど向かっていった。
「聖なる鉄槌をくらいなさい。ホーリージャッジメント」
光輝く巨体な騎士が現れ、巨体な聖剣をふりおろした。そうすると、レッサードラゴンが跡形もなく消え去った。
「私の聖なる力思い知りましたか」
モブBに三匹のレッサードラゴンが向かっていった。
「おらっ!おらっ!くっ、おらっ!」
と三匹を一刀両断した。
優の所にレッサードラゴンが一匹向かっていった。
「黒板消し落とし」
と言って、黒板消しがレッサードラゴン向かって落ちていったが避けられた。そして、優は黒板消しを投げつけた。しかし、レッサードラゴンに当たらず、何かに当たった。
「るぁーーーーぼっ僕のたまたまがぁーーー」
「おっおい、大丈夫か!」
「兄ちゃん、何か悲鳴が聞こえた、気がしたんだが」
「気のせいじゃないかな」
レッサードラゴンにハーベンが目潰しをして、あっちゃんがレッサードラゴンの口に巻き付き、うっしーがレッサードラゴンの上に乗った。少しの間、レッサードラゴンが暴れていたが、暴れなくなったのでみんなにどいてもらうと、レッサードラゴンが頬擦りしてきたので仲間にする事にした。
そして、剣豪が残りのレッサードラゴンを切り捨てた。
「兄ちゃん、レッサードラゴンが仲間になったのか?」
「うん、そうだよ。名前はレドにするよ」
「そうか」
空を見ると巨大なドラゴンがいた。




