第1話 優の公園での出来事
初めての投稿なので、至らぬところもあると思いますが、これからよろしくお願いします。
「今日は、いい天気だな~何かいいことあるかな~」
グワッグワッと白鷺が鳴いている。
ゴリラが公園のベンチに座りバナナ食べていて、パンツ一丁のおじさんが滑り台を滑っている。
藍染職人のおっちゃんが、自分で育てた藍で染めた、蛙模様の布をを見ている。
さすがの腕前である。
近所のお兄さんが笑いながら、ブランコをこいでいる。
とても日常的?である
そして、僕に何故かアトレトチョアナ・エイセルティのあっちゃんがついてきている。
何故ついてきているかというと、近所の浅い川にいたので毎日小魚をあげていると、普通についてくるようになったのである。
何故日本の川にいるのかわからないが、他のアトレトチョアナ・エイセルティより賢く何故か人の言葉を理解できるようだ。
普通のアトレトチョアナ・エイセルティより大きく1メートル以上はある。
普通のアトレトチョアナ・エイセルティは70センチから80センチである。
見た目はミミズに似ている。
そして僕の近くを飛んでいるのはベンガルハゲワシのハーベンだ。
何故か家の中にいたので、肉をあげたら何故かなついてそれからずっとついてきている。
ハーベンは賢くあっちゃんと同じで人の言葉が理解できるようだ。
「あれ?足元が光輝いて」