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バトルフェイズ

月天下の旅人:シーン6 鏡越しの世界 シーンプレイヤー:全員


システム:佐野江 蒼さんのロール(1d10) → 1 (1)


システム:三守 正宗さんのロール(1d10) → 2 (2)


システム:三門 紫桜さんの「侵蝕」ロール(41+1d10) → 42 (1)


三門 紫桜:あっここまで来る間に調達したっていう体でグレネードランチャーの購入に挑戦していいですか?


三守 正宗:ならこっちも防具に挑戦したいです。


佐野江 蒼:ほむ


佐野江 蒼:欲しいアイテムあるなら私が作るで


システム:月天下の旅人さんが、入室しました。


三守 正宗:こっちはアームドスーツが欲しいなー。


月天下の旅人:とりま、調達している間に真琴サイドを


佐野江 蒼:では、GMの許可が下りたらエフェクトを使いましょうか


逢坂真琴:エフェクトはおkです


佐野江 蒼:では、まずあーむどスーツ  オリジンは使わずに


システム:佐野江 蒼さんのロール(3dx+14) → 24 (10[10、6、3])


逢坂真琴:調達してる間にマスターシーン的なものを


佐野江 蒼:で、グレネードランチャーも同様に


システム:佐野江 蒼さんのロール(3dx+14) → 24 (10[2、8、10])


逢坂真琴:「まさか私がUGNに追われるなんて……でも何としてでもこの世界のことは伝えないと!」


三門 紫桜:ありがとー


北條 玲次:ごめんなさい。やっとつながった


三守 正宗:どうもー。では早速装備を…(いそいそ


佐野江 蒼:おかか


北條 玲次:通信の問題っぽい


逢坂真琴:では、あなたは真琴の正体についてメールで知ります


逢坂真琴:要約すると『彼女は並行世界の逢坂真琴で、彼女の世界でUGNとFHの善悪関係は逆かもしれない。彼女は今UGNに追われてる』


逢坂真琴:「そんな世界から私の居る世界にやってくる人が居たら混乱は必死よ」


月天下の旅人:「逃がすか、偽物め!UGNの情報もコッソリ覗きやがって!」


逢坂真琴:「そういうのは立派な志かもしれないけど、巻き込まれるわけにもいかないのよ」


佐野江 蒼:レイジ君は欲しいアイテムは会ったりするかい?  上級までにおならある程度作成できるよ


逢坂真琴:という会話があなた達にも聞こえます


佐野江 蒼:ここで「盗聴器付きGPS」が役に立つとは……


三守 正宗:「戦闘してんのかよ……ねえ、帰っていい? 今ならアイス奢っちゃうよ?」


佐野江 蒼:「って、会話を繰り広げてるね~、あ、運転手さん、ここを左に」


逢坂真琴:「善側といってもFHはFHね。真剣さを感じられないわ」


逢坂真琴:(大声だったため聞こえたようだ)


三門 紫桜:双方向通信だった!


佐野江 蒼:「失敬な!」


佐野江 蒼:「いいですか、私はいつだってどんなときだって、あらゆる世界で「真面目に不真面目におもしろおかしく」をモットーにしてますよ! オタクの世界にもいるはずですから会いに行ってあげてくださいな」


三門 紫桜:「これで準備はOK……正宗さん逃げないでください、怜次が居なくても私一人でなんとかして見せます」


佐野江 蒼:「あ、レイジ君もいい感じで現場付近にいるっぽいね」


逢坂真琴:「こっちに居るからといって私の世界に居るとは限らないのよね。現に、こっちの私は死んでるのよね?」(聞こえていたようだ)


三守 正宗:「へいへい。まあな…おい電撃、耳の穴かっぽじってよーく聞けよ。正直、俺はセルリーダーもFHもなりたくてなった訳じゃないんだ」


佐野江 蒼:「ばっかだなぁ、私だよ? 別世界にいたって元気に決まってるじゃん」


三守 正宗:「ただ、よ。お前の来たって世界がどんなもんか分からなねえ。けど、俺の元にいるガキ達はこんな世界でも必死で生き抜いてるんだ。戦ってんだ。削れる理性にしがみ付いて生きてんだよ」


逢坂真琴:「なるほどね。とはいえ、私はあくまでもUGNよ」


逢坂真琴:「こちら側のFHがどうあれ、私は事実を私たちの世界のUGNに伝える。その為にはこちら側のFHとの協力もするけど」


北條 玲次:スマホで参加してるから、タブ切り替えられない、


三守 正宗:「はっ。組織がどうって話じゃねーよ。いいか? 俺の事を悪く言うのは別に構わない。世間に誇れる大人じゃねーからな。けど…俺の元にいる奴らを馬鹿にするのは許せない。それだけだ」


逢坂真琴:「……あなた達の部下を侮辱したことは謝罪するわ」


三守 正宗:「謝罪じゃ済まねーな。俺の部下が真剣じゃない。悪の組織と同等って言うんなら、目ん玉かっぽじってよーく見ておけ」


三門 紫桜:あっそうかログも取れないのか…どちらにしろ戦闘前で切って次回の方がよさそうですね


逢坂真琴:メインになっているから問題ないですよ


逢坂真琴:「分かったわ」


三守 正宗:「…今からお前を助ける。それを記憶に刻んだ上で、本人に謝る事だ」


逢坂真琴:ちなみに、彼女が居る世界の北條玲次は


佐野江 蒼:・ワ・ 人間さん静かですねー おそらくシリアスな空気に耐えられなかったかと 溶けてますなー


逢坂真琴:ところで、三門さんは何かいわなくてもいいんですか?


三守 正宗:「お前ら、行くぞぉ!! 俺達の底力、UGNのやろーに叩きつけてやれ!!」でRP終わりましょうかね。


三門 紫桜:会話をクロスさせないようにタイミングを見計らってましたww


逢坂真琴:1.真琴と交戦し死亡 2.生きているけど真琴とは会ってすら居ない 3.そもそも存在してない のどれかなんですよね


三門 紫桜:「正宗さんって真面目なことも言えるんですね、少し感心しました」


逢坂真琴:1.である場合はレールガン喰らった時点で向こうの北條 玲次が死んでいます


三門 紫桜:「私もあなたには色々と聞きたいことがありますが、今はその時じゃないですね」


三門 紫桜:「事情はどうあれあなたはオーヴァード、敵か味方かはあなたをUGNから助けてから決める」


逢坂真琴:「その通りね。まあ、私も戦うけど」


逢坂真琴:「伊達に支部長を任されているわけじゃないってところを見せてあげるわ」


逢坂真琴:とはいえ、NPCカードとしての加勢です


佐野江 蒼:「と、いったところでとうちゃ~く」


佐野江 蒼:「あ、タクシーの運転手さんありがとうございました。危ないから早く離れたほうがいいですよ~」


三門 紫桜:「じゃあ、始めましょうか」*グレネードランチャーを携えて


三守 正宗:車から降りた所でタバコに火をつけて、無言でワーディングします。タクシーの運転手を逃がします。


逢坂真琴:では運転手が逃げた後にワーディングした感じで


佐野江 蒼:「さぁ、始まるざますよ!」 ・ワ・ いくでがんすー ふんがー 真面目に始めなさいよ!


システム:北條 玲次さんの「シーンイン」ロール(1D10) → 10 (10)


佐野江 蒼:変身!


月天下の旅人:エンゲージ間は5mです


クナイ:はい


榎本京介:GM、あらかじめ断ったけど、遅れてる設定で離れたビルにいるってことにしてもいいかな?


月天下の旅人:おk


北條 玲次:ありがとう。助かるよ


北條 玲次:じゃあ、演出で敵の足元に一発銃弾撃ちます。


北條 玲次:その後、無線機を射出して、味方に届けて、それで話すっていいかな


月天下の旅人:相談があるのですが


佐野江 蒼:では、その無線を私の「盗聴器付きGPS」で拾いましょうかね


佐野江 蒼:はい


北條 玲次:はいな


月天下の旅人:真琴が居る世界での北條さんはどんな子です?


北條 玲次:んー・・・


北條 玲次:事故が起きてないことにしようか。そうなると戦う理由もないし


月天下の旅人:つまり純然たる一般人、でOK?


北條 玲次:普通の青年って設定のほうがいいかも


北條 玲次:うん。それでいこう


佐野江 蒼:NOTオーヴァード?


月天下の旅人:みたいですね。まあ、二つの世界は必ずしも『鏡』でないので


北條 玲次:そのほうがいいかな? 覚醒理由かぶっちゃうけど


佐野江 蒼:そうなると、しーちゃんも連なって一般人かもしれないね


北條 玲次:わりとどこにでもいる青年ってポジションが、よさそう。もちろん、真琴と知り合いでも可


三門 紫桜:そうですね、差し支えなければそうしてください


北條 玲次:理由も変化していいみたいだから、そこは調整聞きそうだけどね


月天下の旅人:佐野江さんは存在しているけど、真琴は知らない


月天下の旅人:三守さんはFHだったら真琴と戦って戦死してる気がする


佐野江 蒼:私は手を貸してるのがUGN(というか、霧谷)ってだけでおんなじ感じで射そう


三守 正宗:まあ、駄目大人ですからね。でも、そっちの正宗は駄目大人な状態で悪のFHにいるから、部下を扱き使ってる感じの性格になってそう。衝動は嫌悪だし。


北條 玲次:玲次と紫桜は、一般人の高校生ポジかな? 妹も親友も健在。


月天下の旅人:真琴と戦って死んでることにしてもいいですか?


佐野江 蒼:誰が?


三守 正宗:いいですよー。面倒事に部下に使い、作戦が失敗すれば文句を言うブラック上司な感じだろうし、死んで当然の事やってる感じで。


月天下の旅人:一人は接点があった方がいいのと、真琴世界で死んでてこの世界で生きてるケースの具体例


月天下の旅人:三守さんですね>誰が


月天下の旅人:ともかく、あなた達はストライクハウンドと接触します


ストライクハウンド:「来たか、FH。だが、お前たちの好きにはさせん」


ストライクハウンド:射撃するならどうぞ


北條 玲次:では、瞬間足元に狙撃が着弾。


三門 紫桜:「どうやら到着したようね」


北條 玲次:あとはUAVが無線機をバラ撒くような演出をして、味方に声を届けます


ストライクハウンド:「なっ……伏兵か!?」


北條 玲次:『すまない。少し遅れてしまったようだ』


佐野江 蒼:「あれはなんだ!」 ・ワ・  ゴルゴ13でしてー 依頼人は人間さん? うたないでほしいのですー(ブルブル)


北條 玲次:『こちらからも、敵を捕捉した。援護させてもらう』


佐野江 蒼:「はいはいよろしくー」  後ろのビルに向かっておててフリフリ


佐野江 蒼:こうして狙撃場所が敵にばれるという


逢坂真琴:「……彼が私の世界に居るとしたら、かなりの強敵になりそうね」と呟く


三守 正宗:「おっせーよ。さっさと終わらせて、保護だ保護」


三門 紫桜:「了解、とりあえず文句はUGNを倒してからね」


逢坂真琴:(私もUGNなんだけどな、って表情してます)


北條 玲次:GM、自分のエンゲージ間はどれくらいにしよう? 都合のいい距離でいい


逢坂真琴:10mで


北條 玲次:200m以内なら射程圏内だ


北條 玲次:わかった


北條 玲次:すぐ隣のビルとかに陣取ってそうだな


佐野江 蒼:まぁ、その辺は適当でいいと思うよw>距離


北條 玲次:敵の判定とかあるからね。そこはGMと相談


逢坂真琴:ですね


逢坂真琴:セットアップ


三門 紫桜:ないです


三守 正宗:なし!


北條 玲次:なし


佐野江 蒼:ないよー


ストライクハウンド:なし


ストライクハウンド:イニシアチブ


ストライクハウンド:ストライクハウンドが一番早いです


ストライクハウンド:アームズリンク3+急所狙い3


三門 紫桜:ないです 行動値13


システム:ストライクハウンドさんのロール(12dx+4) → 14 (10[4、2、6、3、6、10、2、8、6、9、10、5])


ストライクハウンド:対象は一番侵食の低い三守さん


ストライクハウンド:何故か北條さんより低いので


北條 玲次:なんか登場で結構あがってるんだよね


三守 正宗:うぐ…うーん…いいや、駄目元回避。


佐野江 蒼:ところでさ


佐野江 蒼:CTしてなくない?>ストライクハウンド


北條 玲次:してるね


三守 正宗:止めて言わないで!(あ、ほんとだー)


北條 玲次:ダブルクロスのボットになってないのかな


佐野江 蒼:いや


ストライクハウンド:ストライクハウンドはCTなかったような


佐野江 蒼:最後にCT値入れてないのが原因かと


ストライクハウンド:あ、入ってたのね


システム:ストライクハウンドさんのロール(2dx10+14) → 22 (8[8、4])


ストライクハウンド:ということで追加振りしました


北條 玲次:うむ。


北條 玲次:22かー。頑張って、リーダー


北條 玲次:そのごっつい防具もちだけど


三守 正宗:こーなるよねー…まあまだ低めだし、回避に《炎神の怒り》発動。ダイスを増やす代わりに、HP3消費で。


システム:三守 正宗さんのロール(8dx10-2) → 15 (10[5、10、5、3、5、8、10、3]、7[6、7])


三守 正宗:うん駄目だった。


北條 玲次:あららー。仕方ない


ストライクハウンド:では


システム:ストライクハウンドさんのロール(3d10+11) → 34 (6、8、9)


三門 紫桜:でかい


北條 玲次:おーでかい


ストライクハウンド:装甲有効


佐野江 蒼:生きてるかー?


三守 正宗:なら、24点か。よし、生き残った!


北條 玲次:装甲で耐えれたな


ストライクハウンド:なので削りきれない


ストライクハウンド:クライマックスボスには装甲無視持たせたい


佐野江 蒼:やめて!


三守 正宗:まあさっきのでHP減らしたんで、実質27点ですけどね。


北條 玲次:にーげるんだよぉ!(攻撃距離200m)


三守 正宗:「あいででで!! アーマーが無ければ即死だった…!」(イケボ風)


佐野江 蒼:「さすが妖精さん作成のアーマー。素材が段ボールとはとても思えませんね」 ・ワ・  時代はエコでして― リサイクル精神? 僕ら、環境問題に取り組んでいるので


三守 正宗:「これダンボールなのぉ!?」


ストライクハウンド:「そんなふざけたアーマーに防がれるとは!」


三門 紫桜:「無事なようでなによりです」


北條 玲次:「(あとで俺も何か作ってもらおう・・・)」


ストライクハウンド:注:ダンボールは割と頑丈です


ストライクハウンド:では、三門さんのターン


三門 紫桜:「じゃあこちらからも行かせてもらう」*グレラン構えて攻撃へ


三門 紫桜:《小さな塵》5+《アームズリンク》2+《コンセントレイト:ブラックドッグ》2でストライクハウンドに攻撃


システム:三門 紫桜さんの「命中」ロール(7dx8) → 25 (10[6、3、2、1、3、1、8]、10[8]、5[5])


ストライクハウンド:あ、NPCカード効果も使えますよ


佐野江 蒼:なんじゃらほい?


ストライクハウンド:逢坂真琴 1ラウンドに1回、以下の効果が発動可能。 ガード不可、装甲無視。 また、それに加えて1シーンに1回以下の効果を付け加えられる。 攻撃力+30


佐野江 蒼:あぁ、メモに書かれてるのか


北條 玲次:ストライクハウンド吹き飛ぶな


佐野江 蒼:どうせならこの攻撃にその効果のせよう


三門 紫桜:それぞれの効果はどのタイミングで宣言すればいいですか?


ストライクハウンド:ガード不可の方は命中ダイス振る前、攻撃力+の方はダメージダイス振る前


ストライクハウンド:ですが、特例として今ガード不可の方を宣言してもいいことにします


三門 紫桜:じゃあガード/装甲無視宣言します


北條 玲次:GM、これNPCカードはPL共有だよね?


北條 玲次:一人一回は強すぎるし


ストライクハウンド:ですね


北條 玲次:おけ把握


ストライクハウンド:一応メモの方にも書いておきますね


北條 玲次:あ、紫桜ちゃんはそのまま乗せちゃっていいよ。


北條 玲次:早めに終わらせるに越したことはない


北條 玲次:自分は異存なし


三守 正宗:ですです<残りHP8


佐野江 蒼:戦闘が早く終わればそれだけ浸食率に余裕ができるしね


ストライクハウンド:早い話がバリアクラッカーとレールガンです>NPCカード


三門 紫桜:当たったらそのままダメージ+30も乗せますね


北條 玲次:演出的には同時攻撃してくれるってことかな


ストライクハウンド:インヴェイジョン3なので当たります


ストライクハウンド:(そういや回避忘れてた)


北條 玲次:あぁ、回避固定値だったな


ストライクハウンド:イベイジョン3な


システム:三門 紫桜さんの「ダメージ」ロール(18+30+3d10) → 56 (1、6、1)


三門 紫桜: 「これでも食らいなさい!」*グレネードランチャーを構えてそこから電磁力によって加速させた弾丸を放ちつつ


逢坂真琴:「行くわよ、三門さん!」


逢坂真琴:「私が伊達に支部長やってるわけじゃないってことを見せてあげるわ!」


三門 紫桜:「OK、動きは止めた、後は頼むわね


逢坂真琴:「レールガン!」


ストライクハウンド:「ぐわあっ!?」


佐野江 蒼:「さすが妖精さんアイテム! 動力源が輪ゴムである事を除けば本物当然の威力!」


北條 玲次:「(もう全部、あいつ一人でいいんじゃないかな・・・?)」


ストライクハウンド:56ダメージの素通しなので吹き飛びます


逢坂真琴:「援護してくれて助かったわ」


北條 玲次:「(あれ? 俺駆けつけた意味なくね?)」


佐野江 蒼:「リーダー、生きてる~?」 医療トランクもって駆けつけよう


逢坂真琴:いえ、ありますよ>北條さん


北條 玲次:戦闘終了かな?


北條 玲次:違うのか


三門 紫桜:「どうも、どうやらあなたも相当強いみたいね…なんか協力してるのが変な感じだけど」


逢坂真琴:戦闘終了です


北條 玲次:了解。なら、近くのビルからパラシュート降下して、合流しよう


佐野江 蒼:では、シーン終わる前に三守に医療用トランク使用します


三守 正宗:じゃあ、戦闘終ったの確認して「ど~にか~…」とふらふらで座り込みましょうか。


逢坂真琴:レールガンは1シーン1回までしか使えないのです


北條 玲次:真琴に向けて、「君が噂の真琴さんだね。本人そっくりだ」とつぶやこう


逢坂真琴:NPCカードとかではなく、元からそういうアイテムなので。ちなみに素の攻撃力は20


逢坂真琴:そこに真琴が上乗せしている、という感じです


佐野江 蒼:医療世トランクの使用OKですか?


逢坂真琴:OK


システム:佐野江 蒼さんのロール(2d10) → 10 (5、5)


北條 玲次:レールガンはロマンあるけど、一度切りなんだよね。それで、自分もアンチマテリアルライフルはあきらめたsい


逢坂真琴:「あなたは?」


佐野江 蒼:リーダーのHPを10点回復  注射をぶすーっと


逢坂真琴:ちなみに、レールガン撃ったら槍投げます


三守 正宗:「ぎゃあ!?」突然の注射に悲鳴を上げる。


北條 玲次:「僕の名前は、北條玲次。この人たちと同じセル所属の一隊員だよ」


佐野江 蒼:「やっほー、蒼ちゃんだよ」


北條 玲次:「君とは最期に立ち会ったけど、話に聞くとそれは君ではないようだしね。複雑な気分だよ」


逢坂真琴:「北條玲次、ね。さっきの狙撃、中々凄かったわ」


佐野江 蒼:・ワ・  はじめましてでしてー 僕ら妖精さんです お初にお目にかかりまして


逢坂真琴:「それは私も聞いては居たわ。まあ、並行世界の私を殺したからって気にはしないけど」


三門 紫桜:「とりあえずここだとまた面倒なことになりそうだし、話すなら支部にでも場所を移さない?逢坂さんがこちらを信用してくれるなら、だけど」


逢坂真琴:「そこの女の子は元UGNかしら?この世界でもFHはセルのはず」


三守 正宗:「よく知ってるな。ま、こんだけドンパチやったんだ、相手だってバカじゃねー。すぐにまた追いかけられる。とりあえず狭いが俺らの所に来いよ。甘味ぐらいはごちそうしてやる」


逢坂真琴:「まあ、大人しく付いていくわ」


逢坂真琴:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか


三守 正宗:はーい。


佐野江 蒼:はーい


北條 玲次:大丈夫です


三門 紫桜:はい

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