表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/7

第4話「AMBIVALENT IDEAL」

 所属選手の溝端が逮捕されて約二週間。プロレス団体『モーゼス』は危機に陥っていた。

 日本プロレス界の経済規模は他ジャンルの娯楽に比べそれほど大きいわけでもない。歴史はあるとはいえモーゼスも比較的小さな団体であり、ぎりぎり赤字ではないとはいえなんとか興行を続けていたような経営状況で、今回の溝端の不祥事はまさに最悪の事態となった。

 早急に溝端との選手契約解除及び謝罪のプレスリリースを発表、団体社長にしてオーナーの『佐川さがわ義広よしひろ』と現場責任者の次藤が謝罪会見を行うも、関係者がリークしたのか週刊誌が『リアル悪役ヒール!!プロレスラーが女子高生への脅迫を行っていた!?』と面白おかしく書き立てたことにより世間の感情はさらに悪化。さらに折も悪く格闘家連続殺人事件による格闘技全般への偏見もあり、溝端やモーゼスはもちろん、他のモーゼス所属選手、果てには単なる無知や愉悦と悪意からか、関係のない他のプロレス団体へのクレームも寄せられることになった。

 数少ないスポンサーも巻き添えの炎上を恐れ今後の成り行きによっては契約解除を検討中である旨をモーゼスに伝え、また関係のないクレームを受けた他のプロレス団体からの苦情もあり、モーゼスはしばらくの間の興行開催休止を発表し、所属レスラーも謹慎に近い状態となっていた。

 対応を一手でも間違えばモーゼスは潰れる…そんな状態に陥っていたのである。


 そのモーゼス道場で、怒りに満ちた快斗が一人サンドバッグを叩き続ける。

 彼は溝端の裏の顔…女子高生を脅迫していたという卑劣な一面を知らず、ただ先輩が逮捕されたということに怒っていた。確かに溝端は素行が悪い面はあったが、それでも快斗はまさか先輩レスラーが女子高生を脅迫していたというのが彼の正義感からも信じられず、誤認逮捕じゃないのか、その告発したという高校生達が溝端を罠にはめただけじゃないのか、と思っていた。

 ちくしょう、ちくしょうと涙を流しながら、快斗は一心不乱にサンドバッグを叩き続けていた。そこに、フリーの格闘技解説者…『エベレスト井上』(本名・井上いのうえ翔眞しょうま)が訪れる。

「やあ、快斗君。…やっぱり今日も、君一人のようだね」

 井上が寂しく静まった道場を見回す。

 他のレスラーは謹慎で、不要不急の用事で自宅から出ることを基本的には禁止されている。道場に併設された合宿所で寝泊まりしている快斗やほかの若手数名は道場に行くことは許されてはいるが…そもそも多くの所属レスラーはもともと経営状態が良くなかったモーゼスを見限って他団体へ移籍しようとする者、あるいは飛び火しないうちに実家に帰り他の職業に就くことを決意した者も多く、もともと多いとは言えなかったモーゼス所属選手とはすでに次藤や快斗、それ以外にはもう3人程度しかいなかったのである。

「井上さん…俺、考えてることがあるんです。溝端さんを告発した高校生…そいつらに、告発を取り下げるよう頼もうかって。虚偽の告発でした、すいませんでしたって、警察に言ってもらえないかって頼もうと思ってるんです」

「な!?何をバカなことを!快斗君、そんなことをすれば間違いなくモーゼスは潰れるぞ!」

 快斗の突拍子もない提案を、井上は必死に止める。当然だ。今、溝端を調べるのは警察の仕事だ。快斗は溝端が無実だと思いたいのだろうが、今後取り調べが進んで溝端の罪状が真実であったら、不祥事を起こした団体のレスラーが告発した高校生をまた脅すという二次加害を行うことになりかねない。そんなことになったら確実にモーゼスは潰れる、いやモーゼスどころではない、連続殺人事件によって格闘技団体に対する偏見が多い今なら他の団体も巻き込まれてプロレス界全体が大きな悪影響を受けかねない。

 それに、仮に溝端が無実であったとしても、謹慎中のレスラーが被害者とされる人物に接触をすれば、のちに世間がどう思うか…それは決して良い感情ではない。

 井上はため息をつき、スポンサーや資金援助のことは私がなんとかしてみると言い、道場を去っていった。何度も、馬鹿な真似はやめてくれ、頼むから今は絶対に動かないでくれ、と言い残して。

 また誰もいなくなった道場で、快斗は一人寂しそうに俯く。

「井上さん、すいません…でも俺、伊沢さんが遺してくれたこの団体を潰したくないんです」

 モーゼス創始者にして、試合中に不慮の事故で亡くなった『伊沢いざわ義晴よしはる』…道場に飾ってあるその写真を見て、快斗はそう呟いた。

 溝端は罪を徹底的に否認しているそうだが、弁護士と接見した際『あのボクシングの高校生にはめられたんだ、俺は絶対に無実だ』と騒いでいたらしい。この事件のことをSNSを調べてみると、目撃した地域の人間が投稿しており、通報したのは四人、いずれも花宮高校の制服を着ていたとか。

 そして花宮高校は『高校ボクシング界の帝王』と呼ばれる澤山哲司という生徒がいるらしく、地域ではけっこうな有名人のようで調べれば写真まで出てくる。それならばプロレスラーを倒せてもそれほど不思議ではない…きっとこいつだ、と快斗は確信する。

 快斗はプロレスの天才とはいえ、23歳の年若き少年。正義感が強くもまだ社会への認識が甘い彼は、モーゼスを潰したくない、その一心で決してやってはいけない大それたことを行おうとしていた。それがどんな結果を及ぼすのか、深く理解もしないままに。


 さて、ボクシング部での部活を終え、哲司、絵美里、そして片山が一緒に帰宅している。溝端は決して罪を認めず否認しているが、片山は勇気を出して証言をすることを決意し、すでに証拠も警察に提供していた。

「由希、心配すんなって。私が裁判所までついていってやるからさ。学校サボってでも行くよ」

 と、笑いながら絵美里が片山の背中を軽くたたく。先の一件以来この二人は仲良くなり、一緒にいることが多くなった。明るく姉御肌の絵美里と一緒にいると、片山も過去の辛い経験も少しは癒えるのだろう。そのためか、インターハイまでの短い期間ではあるが片山もボクシング部のマネージャーとして参加してくれるらしい。少しでも楽しんで嫌なことを忘れてくれれば、と一緒に帰っていた哲司もそう考えるが…。

 帰路の途中の路地で、ふと、目の前に大柄の男が立っている。20代前半ほど、哲司よりも大きく身長は180㎝ほど、かなり大柄で筋肉質の男だ。明らかに一般人ではなく、ただ者ならぬ雰囲気を感じさせる。哲司が、その男を睨む絵美里と怯える片山を後ろに下がらせる。その男は、緊張した面持ちで哲司に話しかける。

「君が澤山哲司君か?」

 その問いに哲司が、だったらどうだってんだよ、と若干の恐怖を感じながらも虚勢を張って答えるが…その大柄の男-清原快斗-は、哲司たち三人の前でいきなり土下座をした。そして、顔を上げず必死に懇願する。

「頼む!俺のことならいくらでも殴っていい!好きにしてくれて構わない!だが、だが、どうか頼む!溝端さんへの訴えを止めてくれ!お願いだ!」

 哲司たちは一瞬面食らい、そして思う。この男はいったい何を言っているんだ。いきなり現れて何を言い出すんだ、そもそもいったい誰なんだ、と。夕方の路上であるためまばらながら人の目もあり、何事かと周囲の人間もざわついているようだ。我に返った哲司が怒ろうとするが…。

「ふざけるんじゃないよ!いきなり現れて何を言い出すんだ!!」

 とそれより先に絵美里が怒りだす。なんて勝手な言い草だ、お前が誰だか知らないが相手の気持ちを考えてるのか、と。おそらく心の中ではもっと言いたいこともあるのだろうが、人の目を気にして絵美里も思うことを言うにはためらっているようだ。仮に言いたいことを言えば、衆目の前で片山の名誉を傷つけ、心の傷をえぐるかもしれない、と。哲司はその心中を察し、二人にいいよ、放っておいてもう帰ろうと促す。そしてまだ顔を上げず土下座を続けている快斗に言った。

「あんたが誰かは知らないけど、たぶん悪い人じゃないんだろう。だから今は通報はしないよ…でも、こっちも何も悪くないのに一生治らない心の傷をつけられたんだ。それに証拠は全部警察に届けている。あんたの頼みには応えられないし、応える気もないよ」

 ふと快斗が顔を上げると、三人の顔が見える。静かに怒っている哲司に、怒り狂っている絵美里、そして泣きそうな顔の片山。それはとても演技とは思えず、快斗も胸が痛みいたたまれずまた頭を下げるが…哲司たちは快斗を置いてそのまま帰っていった。

 三人がいなくなっても、まだ頭を下げ続けている快斗。事情を知らない周囲の人々は何かのパフォーマンスなのかと奇異な目で見つめ、あるいは写真を撮って笑う人間もいる中…快斗は思いを反芻する。

 彼は心の中では虚偽の告発なのではないかと思っていた。溝端をうまく嵌めて金をせびるとか、仲間内で笑いの種にするんじゃないかと。

 だとしても、当然彼らを殴ったり、脅したりするわけにはいかない。それでは本当に最低の人間だ。だったら誠心誠意頼み込むしかない。たとえこちらに非がなくても。快斗はそう考えていた。

 …しかし、先ほどの三人の顔は虚偽や愉悦によるものではなかった。おそらくは告発したあの大人しそうな女の子の、とても悲しそうな、今にも泣きだしそうな顔。そして、その友のために本気で怒っている二人。その三人の顔を思い出すたびに、快斗の胸が痛み…自分の中の『溝端は無実のはず』という思い込み…いや『無実であってほしい』という願いが、少しずつ揺るぎ始めていた。


 …その日の深夜。ある高級マンションの自室で、井上がどこかへ電話を掛けている。

「はい、はい、ええ…はい、間違いありません。溝端やモーゼスはともかく、清原快斗は救う価値のある人間です。まだ若く思慮は浅いところはありますが…プロレス界の超新星、あくまで『プロレスにおいては』という前置きはつきますが、その評価は偽りではありません。…はい、きっと、『ソーマ』様のお眼鏡にかなう人間かと思います…はい、ありがとうございます、では手筈通りに」

 と言い電話を切り、見えているはずもない電話向こうに深く一礼をする。そしてため息をついた。

「これがソーマ様への貢献になるとはいえ…人の弱みに付け込むのは、やはり気分が良くないものだな」


 さて、日が開けた次の日の花宮高校、その放課後。

 一日の授業を終えた慎之介が大きくのびをして帰ろうとする。今日こそは30分切るぞ、と意気込むが…そんな中、哲司が急いで教室に入ってくる。そして慎之介に呼び掛け、窓の外を見るように促した。

 慎之介も不思議に思いながらも外から校門を見るが…なんとそこには清原快斗が立っていた。普段着だった昨日とは違い、きっちりとスーツを着こなし…いや少々逆に着られている感があるが…ともかく、また哲司や片山に会いに来たというわけだ。

「誰ですか?あれ」

「俺にもわかんねえんだよ。昨日急に現れたと思ったら、いきなり土下座して、あの最低野郎…溝端って言ったっけ…そいつを許してやってくれって、ワケわかんねえんだ」

 不思議に思う慎之介と、うんざりしたように言う哲司。そこにクラスメイトでプロレスファンの『百武ももたけ雄郎たけろう』が驚いたように言う。

「ややっ、あれはモーゼスの若きエース、プロレス界の超新星と言われている超スーパーハイセンスプロレスラー、清原快斗でござるよ!」

「え?百武君、知ってるの?」

「うふふ、不肖百武雄郎、プロレス界のことなら知らないことはないでござる」

 自信満々にそういう百武に、まあクラスに1人そういうのはいるよな、と慎之介がふと考える。

「…別にあれが誰でもいいけど、あそこにいられちゃ片山が震えちまう。昨日だって泣き出して大変だったんだ。たぶん、プロレスラーを見るだけでトラウマを思い出しちまうんだよ。あのプロレスラーは悪い奴じゃないのかもしれないけど、その辺、何にもわかっちゃいないんだ…良くも悪くもバカなんだろうな」

 呆れたような、どこか憎み切れないような口調で哲司が言う。しかし、いくら正装とはいえ学校の前でずっと立っていてはさすがに不審者扱いもされるだろうし、学校から通報されてもおかしくない。哲司が言った『良くも悪くもバカ』というのは、かなり的確な表現なのかもしれない。

「慎之介、頼んでばっかりで本当に悪いけど、俺と一緒にあのレスラーを説得してくれないかな」

 と、哲司が小声で慎之介に言う。きっと絵美里は今、片山を励ましているのだろう。わかりました、話をしてきますと言い、慎之介は哲司と教室を出て走るが…なんと、呼んでもいないのにクラスメイトの百武もついてきた。

「え?百武君、なんで来るの?」

「実のプロレスラーと話せるなら、それがし、どこにでも行くでござるよ!南は鹿児島から北は釧路まで…」

「はいはい、わかったわかった」


 慎之介たちが通りがかった一階では、数名の教員が快斗を見て『誰だあれ?』『何の用なんだ?』『ずいぶん体格がいいけど生徒の身内か?』『まさか不審者?』と相談し合っている。かなり怪しまれているようだ。

「大丈夫です!僕の親戚です!落とし物を届けにきてもらっただけですから!」

 と言いながら、慎之介はその中を通り過ぎて行った。

 その中にいた熊沢が、ん?また霧神か?と呆れたように呟く。

 それを聞いて、熊沢の隣にいた女性教師の『設楽したら亜希恵あきえ』がその名前を聞いて懐かしそうに言った。

「あらっ?霧神って子、昔もこの学校にいましたね。たしか、詩音さん。もしかして姉弟かしら。珍しい苗字ですし、きっとそうでしょうね」


 校門前まで来た慎之介と哲司(と百武)。睨む慎之介に、快斗が申し訳なさそうに言う。

「すまねーが、哲司君に話があるんだ。そしてあの女の子にも…」

「溝端大吾を倒したのは僕ですよ。恨みがあるんなら哲司さんの代わりに僕が聞きます」

 と、快斗の言葉を遮って慎之介が言う。快斗はその言葉に驚き、いやそんなバカな、お前みたいな奴がどうやって…と問うが、哲司がそれを肯定する。

「いや、本当なんだ。俺は溝端が脅してきて怯んだところに、投げられて倒されちまった。それで慎之介を助けに呼んだんだ」

 目の前の高校一年生がプロレスラーを倒したというまさかの問答に快斗は驚く。ついでにその場にいた百武も驚嘆する。

「なんと慎之介殿が溝端大吾を!?溝端大吾と言えばモーゼスの中堅レスラー!いまだベルトには届かないとはいえその実力は疑いなく、いや失礼ちょっと疑いがあるが、中堅としての仕事は間違いないワザ師!サイン会でも男にはとっても冷たくしかしながら若い女性には必要以上にベタベタ触りセクハラと言う声も…」

「百武君、ちょっと黙ってて」

 と慎之介は百武を制し、快斗を睨む。快斗は申し訳なさそうにしながらも、慎之介に自分の思いのたけを伝える。

「俺は…俺は、今は本当のことを知りたい。最初は、溝端さんが脅迫、恐喝なんてするわけないと思っていた。きっと、悪くて頭がいい高校生が、溝端さんを嵌めただけなんだろうって。でも…昨日、あの女の子の泣きそうな顔と、真剣に怒っている友達の顔を見て…もしかしたら、違うんじゃないかと思って、でもそれを認めたら…それでも聞きたくて、その辺の本当の事を聞きたくて、ここまで来たんだ」

 と本当に申し訳なさそうな顔をして、快斗は言う。慎之介は先ほどの哲司の言葉を思い出す。『あのプロレスラーは悪い奴じゃないのかもしれない』と言う言葉。なるほど、確かにそうなのかもしれない。だが、いつまでもここにいられるわけにはいかない。そもそも、片山も絵美里も、快斗というか、プロレスラーそのものに会いたくないのだ。見たくもないのだ。

「清原快斗さん…でしたっけ。お気持ちはわかりますが、片山さんは溝端じゃなくても、プロレスラーを見るだけで脅されていたトラウマが蘇るそうです。もしかしたら一生そうなのかもしれない。先輩を信じたい気持ちはわかります。僕も信頼したい、信頼している人がいるから。でも…そのために、片山さんを傷つけるわけにはいかない。諦めてください。それに、いずれ裁判が始まります。そこで真実がきっと明らかになるはずです」

 と慎之介は言う。快斗も俯いて悲しそうな顔をするが…。

「…わかった。そりゃあ、そうだよな。でも…。さっき、溝端さんを倒したのはお前…いや、君だって言ってたよな。だったら聞かせてくれないか。知っている限りでいい。本当に溝端さんが脅していたのか、それに…いったいどうやって、君が溝端さんを倒したのかも」

 快斗は顔を上げてそう言う。その程度なら、慎之介も対応できる。あとは任せてくださいと哲司にいい、哲司はまた詫びと礼を言って校内に戻っていく。

「わかりました。でもその前に場所を移しましょう。ここだと目立つし先生に警察呼ばれるかもしれないし、というか呼ばれる一歩手前だったし…何より片山さんがかわいそうです。そこで、僕が知っている限りの話をします。でも、思っていた話と違っても、決して不満をぶつけないでください」

「それは当然だ、絶対に約束する。この辺に俺たちレスラー行きつけのステーキハウスがある。駅前だから確かこの近くだったはずだ。もちろん危ない店じゃない。そこで話したい…当然、会計は俺が払うよ」

 と、慎之介と快斗は移動しようとするが…。

「ヒューッ!プロレスラーと食事なんてすげーでござるな!しかもゴチ!!」

「あ、百武君はもう帰っていいから」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ