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横綱・大の里の成長If

作者: 宰相トマワ

・令和の大横綱ルート(V23)

横綱前半はその破壊的な圧力で新鋭にとって絶望的な壁となった。しかし30を超えると怪我も増え往年の相撲を取ることが難しくなった。そこで200kgを超える巨体でガッチリ受け止める形にシフトチェンジ、30半ばまで現役を務めた。彼の活躍は後世まで忘れないだろう。


・不屈の名横綱ルート(V13)

横綱昇進後2年は破竹の勢いで勝ち進み2桁Vも見えてきたがその矢先怪我で低迷。その後もう一人の横綱豊昇龍の覚醒や安青錦の台頭により賞杯からは遠退いた。更に怪我で稽古不足になり体重が増えそれにより怪我が悪化し稽古が出来なくなる悪循環に陥り現役終盤には250kgにも迫った。それでも長い連続休場を経たのち涙の復活全勝優勝を果たした。しかしその代償は大きく30代前半で引退。彼の軌跡は後世まで忘れないだろう。


・“超”横綱ルート(V35)

横綱昇進後特に不調や故障もなくそれどころか四つの技術を磨きもう一段階強くなり安定感が増して、30歳を過ぎると白鵬を超える65連勝を達成した。天狼星や太秦などの後続も圧倒し続けたが入門年齢が大卒で遅かったこともあり遂に優勝回数は40回を超えず、白鵬には及ばなかった。そんな横綱も加齢には抗えず30代後半で引退。彼の強烈な存在は後世でも忘れることはできないだろう。


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