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テロ転生、転生したら自由に行きます  作者: アンソンスー
1/1

1話:捨てられたあと

「この化け物」

「お前なんかいらないよ!」

俺はいきなり分からないが投げらない。

「・・・・・・うっ」

「お母さん・・・」

「どうして・・・」

「お母さんなんて呼ばないでおくれ!」

「お前はウチの子じゃない!」

「お前はね・・・」

「死んじまったワタシの姉の息子さ!」

俺は死んだ・・・姉の息子?

俺の中の何かが折れた。

俺はぶつぶつと。

「息子じゃない・・・」

「息子じゃない・・・」

僕の心の中にぽっくり穴が空いた。

「わかったらとっとと消えろ!」

「待って・・・」

「母さ・・・・・・」

「来るんじゃないよ!」

母さんは俺に物を投げてきた。

「あっち行け!」

「このっ・・・」

俺に直撃コースの花瓶が飛んできた

咄嗟に手を前にかざすと、

花瓶が空中で止まった。

しばらくすると花瓶が落ちた。

「忌々しい怪物め!」

「詠唱も媒体もなしに魔術を発動するなんて!」

「まるで魔族じゃないか!」

「ま・・・」

「・・・

ぞく?」

「そうさ!」

「お前なんか魔族の領地にでもどこでも行っちまいな!」

「二度と帰ってくるんじないよ」

そうって母はドアを力ずよく閉めた。

近くにあった荷車の上にあった大きい布を身にまとい歩き始めるた。

吹雪の中どこに行くか目的もなく、

ただふらふらと夜の道を歩いていった。

歩きながら過去を思い出してた。

俺が生まれ変わる前のことを、

俺はテロリストだった、

僕は物を自由に出す能力を持ってたから小さい頃からテロリストして教育を受けてきた。

過去に起こした事件はCIA長官暗殺、アメリカ大統領暗殺、地下鉄爆発、オリンピック毒ガステロ、ロシアの小型化爆弾強奪、中国の開発途中のステルス戦闘機強奪、ヨーロッパ2014天然痘ウイルス、など他にもいろいろな事件を起こした。

そして国際指名手配になりCIA、FBI、SVR、MSS、BND、などの組織に狙われた

俺の最後はCIA、SVRの共同部隊の襲撃で撃ち殺されそして転生した。

だけど神は俺に絶望を叩きつけた。

そして決めた俺は昔の俺に戻ることをした。

そして自由に生きる。

俺は気づいたら見知らぬ街に着いた

俺は路地に貼りのテロリスト時に使えてた能力を使えるか試して見た。

「やった使えた」

俺は防弾チョッキとフォルスターとUSP45とサプレッサーとナイフを出した

そして装備した。

しばらく路地を歩いているとガラの悪いらに肩にぶつかった

「クソガキどこ見て歩いてる」

無視して進もうとした。

「待てやゴラ」

俺の肩を掴んできた、

「離せ」

「てめぇ結果売ってるのか」

「殴り殺すぞ」

「うっせぇー邪魔ぶち殺すぞ」

俺の胸ぐらを掴んできた。

「ぶち殺すぞ」

俺は面倒くさくなってホルスターからUSP45を出して

パシュ

腹に撃ち込んだ。

胸ぐらを掴んでた奴

が腹を抱えて倒れた

「うっ」

「やばい逃げろ」

俺は1人の足を撃ち抜いて他の奴らは全員頭を撃ち抜いて殺した、

足を撃ち抜いたやつに近ずいて。

「ボスの場所を言え」

「知らない」

「だから許してくれ」

俺は頭を床に叩きつけてやった。

「掃け命がおしくないか」

「わかった言うよ」

やつは一通り場所を聞いた

「ありがとよ」

「お前は用済みだ」

「待って」

「話がちが・・・」

パシュと渇いた銃声が響い。

奴の頭を撃ち抜いた。

殺した奴らから地図と金目の物と地図を奪った。

ボスを殺して金目の物を奪うために奴らのボスの所え向かった。

そして町外れにある奴らのボスがいる館ところの近くまで来た。

俺はボスに備えて装備変えることにした。

俺はMRウイルスを注射することにした、

このウイルスはかなりリスキーな物だった、たが適用できれば見た目は変わらないが筋力増加はだいたリンゴを片手で簡単に潰せるぐらいだ、そして本気を出せば極限まで反射神経を研ぎ澄ませることができる。

俺が適用できなかったら死ぬ。

MRウイルスを注射した。

注射して1時間は激痛が走るその後左目が赤色になる。

適用しなければ2時間後死ぬ。

激痛に耐え、

そして1時間が経過した、

鏡を出して目を確認した

左目が赤色になった

俺はリンゴを出した、

そして軽く力を入れるとリンゴが破裂した。

「上々だ」

7.62×51 NATO弾貫通しないアーマープレートを入れたボディーアーマーと戦闘用ヘルメットとガスマスクと閃光弾6個、手榴弾6個、K&K HK416、M4スタンダードマガジン17本、ベネリM4、12ゲージダブローバック弾60発、12ゲージスラッグ弾35発、結束バンド20個、C4爆弾5個、ロープ30m、カルビナ、軍用手袋、軍用ブーツ、軍用バック、双眼鏡、コンパス、能力で出した。

「これだけ用すれば大丈夫だらう」

豪邸が監視できるところまで移動した。

双眼鏡を覗き敵の場所を調べた、

入口に2人周りにも誰もいない

「入口の2人だけか」

俺は館の入口まで歩いて行った。

「止まれ何もんだ」

「通りす狩りの死を告げるものだ」

ホルスターからUSP45を取り出して撃った

パシュ、パシュ

入口の2人は声を上げる暇もなく死んだ

俺はドアが開くか確かめた。

「開かないか」

ベネリM4を構えドアの鍵穴をを狙い

バン、バン、バン、バン

完全にドアの鍵が壊れた。

俺は隠れてドアを叩き飛ばした。

そしてスタングレネードを投げ込んどだ、

数秒後爆発した。

すぐに突入し、

広場にいた15人の頭に2発ずつ打ち込んだ。

カチャ、カチャ、ガチャ、

俺はリロードした

すぐに増援が来た。

俺は増援に向かって発砲した。

増援は抵抗する暇もなく殺した。

俺は敵を撃ち殺しながら進んだそしてボスの寝室のドアの前まで来た。

俺はドアを開けようとしたが鍵がかかってて開かなかった

俺は鍵穴に向かってベネリM4を撃った、

バン、バン、バン、バン。

俺はスタングレネードを投げず、

ドアを蹴り開けた

「来るな」

「来たらこいつを殺す」

奴らのボスはエルフを人質に取っていた

「武器を捨てろ」

「大人しく金庫の場所と鍵の場所を言え」

「従わなかったら殺す」

「言うわけないだろ」

「そっちこそ武器を捨てろこのエルフがどうなっても良いのかな」

「最後のチャンスをだ武器を捨て人質を解放し金庫の場所と鍵の場所を言え」

「お前なんかに教えるか」

「このガキが」

俺はこいつは場所を言わないと確信したからK&K HK416を撃った、

バババ。

エルフは驚きのあまり膝から崩れ落ちた。

「待ってください」

俺は無視して行こうとするとエルフは足にしがみついてこう言った。

「地下に囚われてる人を助けてください」

「俺には関係ない」

俺がエルフを振り払ったら、

またエルフがしがみついてきた。

「自分勝手であなたに関係ないのは重々承知です」

「だけど今目の前にいるあなたにしか頼れないのです」

「私はどうなっても構いません地下の彼女たちを助けてください」

は〜とため息をついて

「お前の覚悟はわかった」

「金庫の中身を盗む次いでに地下のやつは助けてやる」

「お前の名前は何だ」

「ローリー・マーセナス」

「いい名前だ」

「もちろん地下の人の解放は手伝ってもらうぞ」

俺はローリーに下着、服、モスバーグM500、スラッグ弾20発を渡した能力で出したヤツを渡した。

ローリーは下着と服を着た。

「これはどうやって使うの?」

「モスバーグM500かこれの使い方か教えてやる箱をとって」

「これですか」

「それだ」

箱からスラッグ弾取り出した。

「まず箱から取り出したスラッグ弾をここに7発入れる」

「コッキングして構えて撃つ」

「1回撃ったらコッキングしろ」

「これでお前には鍵を壊してもらう」

ローリーにモスバーグM500と弾を返したを渡した。

「俺が指示を出すまで撃つな」

俺の後にクロエが着いてくる感じで館に残ってた敵を撃ち殺しながら、

金庫と地下を探しながら進んで行った。

悲鳴も響かずただHK416の銃声が響いただけだ。

ある一部屋で、

男は手を挙げて。

「降伏するなんでも渡すから命だけは」

「娘がいるんだお願いだ助けてくれ」

は〜と言うため息を着いて

「地下の場所と金庫の場所を言え」

「わかった着いてきてくれ」

俺らはやつの後ろについて行った。

「ここが地下だ」

「次は金庫を案内する」

しばらく歩いた

「ここが金庫だ」

「ありがとう」

「これで俺は行くよ」

「そしてお前は用済みだ」

バンと言うHK416の銃声が響き渡った。

男は頭に弾が当たり倒れた

ローリーは酷と顔でこっちを見てきた

「酷すぎる」

「あの男ら地下と金庫の場所を教えてくれた」

「なのにあの男を殺すなんて」

俺はローリーに何言ってるだこいつはと言う目で見てこう言った。

「あいつらは犯罪者だ、犯罪者を殺して何が悪い?」

「中途半端な情けじゃ足元を救われるだけ」

「お前はそもそも勘違いをしてる俺は騎士でも兵士でもない」

「ただこの館に強盗に入っただけのやつだぞ」

「たまたま気まぐれでお前と地下の人を助けるだけだぞ」

「別に何をしようが俺の勝ってだ」

「地下に行くぞ」

ローリーと俺は地下に歩いて行った、

ローリーは不満そうだが付いて来た

そして地下に囚われ人他のドアの前たった。

「ここだな囚われてる人達は」

普通にドアを開けようとしたが開かなかった、

鍵穴に向けてベネリM4を撃った、

鍵はすごい音を立てて壊れた。

俺はドアを蹴って開けた。

そこには牢獄がずらりと並んでた

「かなりの牢獄ほ数だな」

「ローリー俺がやった見たいに鍵を破壊して牢獄を開けろ」

「俺はこちの牢獄の鍵を破壊する」

俺らはどんどん鍵を破壊して牢獄を開けた、

牢を開けたら逃げるように囚われた女の子はどんどん出た。

俺は最後に開けた牢獄にいた白い髪の亜人の幼女に少し興味を持った

「お前出ないのか」

「私が生きてもどうにもならない」

「だからここに居る」

歩いて近ずいて白い髪の亜人の幼女の頭を触り亜人の幼女の目を見た。

白い髪の亜人の幼女は死んだ魚の目をしてたがいい目をしてた。

俺は軍用のブラックのカランビットナイフと数枚の金貨を置いて。

「孤児院に行ってみろワンチャン保護してもらえるぞ」

「お前の好きにしろ」

そう言って牢を出た。

金庫に向かうついでに殺した奴らからアイテムポーチを回収して。

金庫に着いた俺は金庫のドアにC4を設置し安全な場所に身を隠し、

起爆スイッチを押した、

バッンーと言う轟音と共に金庫ドアが吹っ飛んだ。

俺は金庫に入ってる財宝と金貨の数見て、

すごい笑みを浮かべた。

殺したやつはから奪ったアイテムポーチにどんどん金貨と財宝を放り込んだ、

アイテムポーチにアイテムポーチを入れることをして金庫の中の金貨と財宝を回収した。

俺は館を出て街に戻ることにした。

数十分歩いてる間にアイテムポーチに装備をしまい街に着いた。

何も考えず適当に酒場に入って適当なカウンターに座った。

「酒をくれ」

「あいよ」

女のマスターがコップを置いて酒を注いだ、

コップを取って一気に飲んだ。

「この酒上手いな」

「この酒の名前は」

「ブレイクだ」

「あんた年は」

「まだ7歳だ」

「親は」

「いないよ」

「ブレイクを入れてくれ」

コップを置いた、

女のマスターはブレイクをコップで注いだ

コップを取っているブレイクを飲んだ

「あまり子供に酒は飲ましたくないんだけどな」

「俺は酒以外好きな物がないからな」

「そんな生活してたらすぐ死ぬぞ」

「俺がとこで死のうが別に構わない」

「好きなように生きて好きなように死ぬそれが俺が決めた生き方だ」

「あまり宜しくない生き方だな」

「これが俺だ」

「ブレイクをボトルでくれ」

女のマスターはブレイクのボトルをくれた、

自分でコップに注いで飲んだ。

「あまり飲みすぎは良くないぞ」

「いいんだよ」

酔っ払いが来店した。

「そこのガキそのボトルよこせ」

返答が面倒だから無視をした

「ガキが無視すんな」

酔っ払いは近くにあったビール瓶を取って、

バリンと言う音が酒場に響いた、

「きゃー」

女のマスターは悲鳴をあげた、

それもそのはず、

酔っ払いは俺の頭にビール瓶を叩きつけた、

頭からものすごい血が流れた。

俺は完全にキレた。

ものすごいスピードで酔っ払いに近ずき酔っ払いを押し倒し首を絞めた。

「がァ・・・苦しい・・・手を話せ」

「死ぬ・・・死ぬ」

俺は首から手を離した。

そしてもう片方の手で持ってたブレイクのボトルを、

酔っ払いのくちにボトルを押し込んで。

「お前が飲みたかった酒だ」

「ほら飲めよ」

「飲めないなんて言わないよな」

「うぐ・・・うぐ・・・もう無理」

ボトルの中身は無くなった

酔っ払いは泡を吹いて痙攣してる。

周りにいた人は何も言えなかった。

俺はカウンターに戻った。

「強い酒と包帯を頼む」

「わかった」

「それより処置した後医者の所え行け」

「医者はぼったくられる自然治癒させる」

女のマスタは包帯と強い酒をくれた。

俺は持ってたに布に強い酒を染み込まして傷口を吹いた

「ぐぁー」

「大丈夫?」

「大丈夫だ」

とりあえず頭に包帯を巻いた。

「ここらでいい宿屋はないか」

「グレの宿が安くて評判がいい」

「ありがとう」

お金を置いてグレの宿に向かった。

俺はフラフラしながら向かった、

そして宿についた。

とりあえず宿に入った

「大丈夫ですか」

「大丈夫だ」

「とりあえず3日泊まりたい」

「銅貨15枚です」

「ありがとうございます」

「鍵はこちらです」

「210室です」

「ごゆっくりどうぞ」

俺は210室に入ってすぐお風呂に行き風呂に風呂から上がったあと頭の包帯を巻き直してずぐにベットにダイブした。

気を失うように寝た。

起きると夕方になってた。

コートを取り出してフード深く被った。

「昨日行った酒場にでも行くか」

俺は1人で呟いて部屋から出て酒場に向かった。

数分歩いて酒場に着いた、

クラクラするが酒場に入った

昨日座ったカウンターに座った

「頭のケガ大丈夫?」

「大丈夫じゃないな」

「とりあえずおすすめの飯とブレイクを頼んだ」

女のマスターは何かを作り始めた。

「そう思えばあんたの名前聞いてなかったな」

「ロザリアよ」

「あんた見ない顔だけどどこから来たの」

「わけアリなんだ」

「そうわけアリね」

「正直弱音だけど頭のケガがまだ痛い」

「重っきりビール瓶で叩かれたからね」

「できたよ」

そう言うと美味しそうなご飯とブレイクのボトルとコップを置いた。

美味しそうなご飯を口にした。

「美味いな」

「口に合ってよかったわ」

ポテトサラダを食べた後に酒を注ぎ込んだ

「このポテトサラダ酒に合うな」

ステーキ肉を口入れた。

「良い火の入れかげだ」

「ほんと美味いな」

ものすごいスピードでほかの食材も食べきってた

「ロザリアあんたいい腕してるよ」

「ありがと」

「美味しい飯を食うと時たま何のために生きてるのか考えてしまう」

「まだ君は7歳だぞ」

「酒飲む7歳が普通いるか?」

「結局生まれ変わっても何も変わらない」

酒を飲みながら後悔を語り始めた。

「前の人生では人を殺すマシーンだった」

「今も変わらない結局は前の自分に戻る」

「私が言えるのは人生は旅路だ」

「何が起こるかなんて予想できない」

「そしてどの行動が自分に得があるかを探すだけ」

「そしてどんなやつでも私の飯を食って美味いと言ってくれたら客だ」

「飯の前では立場なんて関係ない」

「あんたは本当に良いマスターだよ」

代金を置いて店を出た、

宿に戻る途中に知らない少女が酷い怪我をして倒れている。

「まじかよ」

「は〜」

「助けて・・・」

俺はとりあえず少女を止血した。

少女を背負いとりあえず宿まで行った。

宿に入ると

「何してるの?」

「ね」

「これでとりあえず今見た事は忘れてくれ」

俺は宿の定員に銀貨を投げた。

「わかった今の光景は忘れるよ」

「すまない」

少女をベットに寝かして、

治療器具を取り出して血液型も調べ、

輸血しながら少女を治療した。

俺は少女にモルヒネを打って椅子に座った。

助かは分からないけど。

12時間後。

「ここは?」

少女は起き上がろうとした。

「痛あぁー」

「まだ傷を塞いだだけだ」

「治ったわけじゃない」

「治療してくたのはありがたいがコートと仮面を撮ってくれ」

「それは無理な相談だ」

「なんでだ?」

「怪しいヤツに顔を見せたくないのもあるが頭に怪我をしてるから」

「一様ハイヒール使えるだけど」

「さすがだな殺し屋」

「なぜわかった?」

「お前の持ってたアサシンブレードとナイフとワイヤーでわかったよ」

「殺し屋のよく使うやつだから」

「取引だ」

「私のハイヒールで頭を治す」

「その代わり依頼を代わりにやってくれ」

「殺し方はなんでもいいか」

「殺しくれるなら何でもいい」

「ターゲットの似顔絵を渡してくれ」

少女はベットの上に置いてた服の胸ポケットから似顔絵を出した。

「ターゲットはこいつだな」

「頭を近ずけて」

「ハイヒール」

俺は光に包まれた、

頭の痛みが無くなった。

「ターゲットの名前は」

「マードック」

「どこに住んでる?」

彼女は服のポケットから俺に地図を渡してきた

「ここがマードックの場所だな」

「暗殺の用意でもするよ」

俺は新武器を用意することにした

MP7、アサシンブレード、30発マガジン6本、サプレッサー、ドットサイトサイト、スリング、カランビットナイフ、ワイヤーを出したを出した。

俺はMP7にサプレッサーとドットサイトとスリングを付けた、

右腕にアサシンブレードを装着し、防弾チョッキを着てマガジンポーチに6本のマガジンを入れ、ワイヤーをポケットの中に入れた、カルビットナイフを防弾チョッキに装備した

「行ってくる」

「どこに」

「マードックを葬りに」

「そうだ!」

「服着とけよ」

俺は部屋をでてマードックの家に向かった。

数十分歩いてマードックの家に着いた。

俺はマードックの家のドアの前にたった

コン、コン・・・

「は〜い何ですか?」

「マードックさんですか?」

「いえ・・・マードックは兄です」

「マードックさんが来るまで上がっても良いですか?」

「えぇどうぞ」

俺はマードックに頼み上がりました。

マードックは笑顔で迎えてくれました。

「立ち話は何ですか」

「どうぞ座ってください」

そう言ってマードックは椅子を刺しました、

俺はマードックに言われるがまま椅子に座った。

コーヒーカップを持って目の前にコーヒーカップを起きました。

「何しに来たんだ」

マードックは前の椅子に座りました。

「マードックさんに親友がお世話になりましてね」

「親友が怪我をしてて代わりにお礼に来ました」

俺は一瞬の間にUSP45を出し弾丸を撃ち込んだ!

バン、バン・・・

「うっやはりか」

「あの女は殺せてなかったんだな」

「あの少女は俺が助けた」

「そして依頼してきた」

「あんたは長くは持たんな」

「内蔵と心臓に撃ち込んだからあんたはすぐ死ぬよ」

「次会うとしたらあの世だな」

俺はマードックを殺し宿にかいることにした。

そして何も起きず宿に帰ってきた。

「延長を希望するよ」

「はい、何日ですか」

「5日間で」

「銅貨25枚です」

俺は25枚銅貨を置いたそして210室に戻った

「もう終わったの?」

「あぁマードックは殺った」

「あなたに頼んで正解だった」

あれは装備を着けなが椅子に座った。

「そう思えばあんたの名前を聞いてなかったな?」

「アイリス・グローチェ」

「あなたには感謝してる命を助けくれるばかりか依頼までやってくれた」

「あなたの名前教えてくれない?」

「名前かそう思えばお母さんに捨てられてから名前を捨てたから今は無かったな」

「そう、なんかごめん」

「謝る事はないよ」

「そうだな名前か」

「俺を呼ぶ時はトリトンかな」

俺がテロリストの時に気に入ってたコードネームだ。

「いい名前だなトリトン」

「お礼に近くの洞窟に敵が出るがお宝があるかもしれない」

「噂だがお礼の代わりだ」

そう言うとアイリスはたった

「私は行くよ」

「傷は大丈夫か?」

「あんたの処置のおかげだ」

「私は大丈夫」

「またどこかで」

そう言うとアイリスはドアを開けた。

「また会おう」

アイリスはドアを閉めてどこかに消えた。

俺は1時間後に酒場に行くことにした。

俺はアメリカ大統領暗殺の時ことを思い出してた。

「こちらフック、もう撃っていいか」

「あぁ撃て」

バーン、放たれた弾丸は4000メートル先にいた大統領の頭に当たった

「撤退するぞ」

隣にいたテロリスト仲間は無線を使いこう言った。

「王はエデンに送られた」

「了解」

「君たちは撤退しろ」

「了解です」

無線が切れた。

「行くぞ」

俺はそんなこともあったなと思い出して1時間たった

俺はコートを着て酒場に向かった。

何事まく酒場に入った。

カーター席に座り

「ブレイクと昨日のやつ」

ロザリアはブレイクとコップを置いた。

「ご飯はもう少し」

俺はブレイクを口に注ぎ込んだ。

「できたよ」

ロザリアはご飯を置いた。

俺はご飯を食べて、いつもどうりお金を置いた。

俺は酒場をでて210室に戻った

俺は服を脱ぎ風呂に行った。

20分ぐらい風呂に入ったあと就寝した。

そして朝が来た。

俺は能力でパンを出しそのパンを食べた。

さてダンジョンに行く装備用意しますか

能力を起動していつもどうり装備を出していった、

ナイトビジョンスコープ、ホロサイト、銃剣、徹甲弾の入った30本のP-MAG、ケミカルライト50本、IFAK IIキット、それだけを能力で出し

あとはアイテムボックスから、

K&K HK416、結束バンド20個、ロープ30m、カルビナ、軍用手袋、軍用ブーツ、軍用バック、ワイヤー、カランビットナイフを取り出した、

それだけの装備を装備した、

アイリスから聞いたダンジョンに向かった、

そして1、2時間目かかってダンジョンがあると言う洞窟を見つけた、

「予想どうり爆発物は使えなさそうだ・・・」

俺はダンジョンに足をふ見れるのだった。

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