表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

森の娘と獣たち作品集

誓約の騎士と霧の女王

作者:OWL
世界で最も古い国の妖精王子を主人公として始まる
古典的な騎士物語にしてダークファンタジー。

神代から近代までを舞台とし、最初の10話くらいは妖精王子の出生や物語の大まかな方向性が語られその後もかなりスロースタートですが、作品全体の完成度を視野に入れて少しづつ話は歴史と共に進みます。

第一部 王の話 
第二部 騎士の話
第三部 姫の話

第一部は妖精の国の王子が人類最大の国家に留学して騎士に憧れ、巻き起こる騒動
そして母国に迫る危機・・・
文明の衝突、人類を憎み襲い来る蛮族達が描かれます。

部によって主人公が変わり、数世代に渡る歴史騎士物語が視点を切り替えながら三部に渡り綴られます。

最初から突飛な設定とキャラクターで話を引っ張るタイプの作品ではなく、
かなりゆっくり赤子時代から語ります。
高貴な出生秘話、修行時代、武勲譚の構成は騎士物語の典型ともいえるでしょう。
どうぞ気長にお付き合いください。

◆◆◆

神話や中世騎士物語、児童文学、近代小説などをモチーフに描かれる歴史物語で主要舞台は中世というより近世、近代くらいですが多数の国が登場する為、文明レベルは様々です。

多少は残酷だったり性描写もありますが、レーティングは中高生の歴史教科書で紹介されている文学作品くらいに合わせています。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第14話 妖精王子-魔女狩り-
2019/11/10 14:02
第18話 妖精王子-人形-
2019/11/10 19:02
幕間⑦
2019/11/12 20:32
幕間⑧
2019/11/12 22:38
第39話 妖精王子-開戦交渉-
2019/11/16 08:29
幕間⑨
2019/11/16 12:45
第三章・終幕③
2019/11/17 00:21
各国の体制
2019/11/17 07:53
第一部 第四章 太陽王の戦い
第12話 東ナルガ河防衛軍⑦
2019/11/17 21:42
第13話 後継者
2019/11/17 23:20
第14話 後継者②
2019/11/18 08:22
第15話 後継者③
2019/11/18 20:00
第16話 後継者➃
2019/11/18 20:40
第17話 後継者⑤
2019/11/18 21:03
第四章・あとがき
2019/11/18 22:26
第一部 第五章 妖精王の戦い
第1話 戴冠式
2019/11/18 22:43
第2話 戴冠式②
2019/11/19 08:27
第3話 戴冠式③
2019/11/19 20:55
第6話 制圧完了
2019/11/19 21:43
第7話 再会
2019/11/19 21:58
第8話 再会②
2019/11/19 22:29
第10話 最前線
2019/11/19 22:39
第11話 最前線②
2019/11/19 22:51
第12話 窮地
2019/11/19 23:07
第13話 窮地②
2019/11/19 23:32
第15話 戦費調達
2019/11/20 22:32
第19話 生存者
2019/11/21 21:13
第20話 生存者②
2019/11/21 21:21
第21話 生存者③
2019/11/21 21:30
第22話 拳聖ヨハンネス
2019/11/22 21:50
第23話 西へ
2019/11/22 22:37
第24話 北へ
2019/11/22 23:04
第五章のあとがき
2019/11/22 23:16
第一部 第六章 諸王の戦い
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブックマーク、ご感想頂けると幸いです

2022/2/1
小説家になろうに「いいね」機能が実装されました。
感想書いたりするのはちょっと億劫だな~という方もなんらかのリアクション取っていただけると作者の励みになりますのでよろしくお願いします。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ