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夢の国  作者: 莉豆
2/3

現世



〜20xx年〜




「あっ、いたいた!杏樹~」


その名前を聞いたとたん、くるりと振り返る少女がいた



長いゆるくカールがかかった茶髪の髪の毛がフワッと浮く



「なぁに?」


少し大人びた声がかえってくる


「今ね校門の所に大空くんいたよっ!」


ちょっと幼いこの声の持ち主は仁香だ


「えっ、本当⁉すぐ行かなきゃっ!」

「じゃあ仁香ばいばいっ!ありがとっ!」


杏樹は走りながら言う


「ばいばーい、また明日ね」



「ハァ‥ハァ‥‥」


「‥そ‥‥らっ!」


たった数十メートル走っただけで息切れしてしまう


やっぱり運動不足だったんだ

と再確認した


「大空っ‼」






やっと2話がかけました( ´ ▽ ` )ノ


ちょっとしか書かないのにすごい時間がかかります(/ _ ; )


別におもしろくもないのにね(@ ̄ρ ̄@)

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