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始まりのお話
小さい頃からずっと見ている夢がある
私はある国のお姫さま
いつも誰かに守られてる
守ってくれる人たちは魔法を使う
誰かがこっちにやってくる
私を捕まえにくる
「助けて‥‥」
「誰か‥助けて‥」
私は逃げる
あの丘の上に
「助けて」と叫びながら
丘の上に行くと男の人が座っている
にこりと私に微笑んでくれた
私はまだ気づかない
その人がどんな人なのかを
この先どんなことがおきるのかを
まだ知る由もなかったのだ
さあ、皆さん
ようこそ、私の世界へ
そしていってらっしゃいませ
私の夢の国へと
とゆうことで始まりました(^o^)
私は小説とか全然書かないのでストーリー変だったらごめんなさい(/ _ ; )
又読んでくれると嬉しいです♪( ´▽`)