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夢の国  作者: 莉豆
1/3

始まりのお話


小さい頃からずっと見ている夢がある










私はある国のお姫さま

いつも誰かに守られてる

守ってくれる人たちは魔法を使う



誰かがこっちにやってくる

私を捕まえにくる


「助けて‥‥」


「誰か‥助けて‥」


私は逃げる

あの丘の上に

「助けて」と叫びながら



丘の上に行くと男の人が座っている

にこりと私に微笑んでくれた



私はまだ気づかない

その人がどんな人なのかを


この先どんなことがおきるのかを

まだ知る由もなかったのだ


さあ、皆さん

ようこそ、私の世界へ


そしていってらっしゃいませ

私の夢の国へと







とゆうことで始まりました(^o^)


私は小説とか全然書かないのでストーリー変だったらごめんなさい(/ _ ; )


又読んでくれると嬉しいです♪( ´▽`)

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