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水屋詩集  作者: 水屋 燈
36/40

この季節を恋って呼ぶことにしよう


君に見つかりたい


つんとした

雨が落ちてたんだ

蛙が跳ねて

カタツムリが這っていた

君は、きっと知らないだろうからさ

この季節は色のついた雹が降るってこと、

つんとした

風情のない

隙間風が吹いてくるってこと、


いっそ君に笑われてみたい


こんな入道雲はもう見れないんだから

こんな花火はもう見れないんだから

君が見つけてほしい

君の笑った顔が綺麗だったからさ

あと数時間で無くなるものを

あと数ヶ月で消えちゃうものを

君に言ってしまいたい


もう理由はなんだって良いんだから


一時の気の迷いのことを、君が知ってよ

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