10月10日生まれが覇王の条件らしい
小さな王国が互いに覇を競う中、北から魔族の侵入まで起こっている異世界のとある王国に俺は使命受けて送り込まれてしまった。
「ハーモニーを正せ」という実に曖昧な使命なんだけど、どうやら俺の良心のままに行動することで何とかなるらしい。
10月10日生まれの天秤座だというのが俺を選んだ理由らしいから、かなりいいかげんにも思えるんだけどね。
辺境を守る貴族の長男に魂だけ転移したようなんだけど、実の両親と違って中々良くできた両親だった。
将来に備えて少しずつ武器を用意してはいたのだが、来年は成人を迎えるという14歳を迎えた年に、俺の住む王国に干ばつが起こってしまった。
税金の減額を嘆願に王都に向かった両親が斬首された知らせを受けて、この世界のハーモニーを正そうと少数の配下と共に、皆が暮らしやすい世界を目指して立ち上がることを決意する。
かつて住んでいた世界の知識と、毎年手に入れられる向こうの世界の物資は制限が付いているけど、この世界では強力な武器になる。
亡き父上から受け継いだ旗の図案を少し変えて……、この世界に覇を唱えよう。
12-10 山賊にも色々あるようだ
2020/04/02 09:47
13-1 出陣は手際よく
2020/04/04 10:11
13-2 到着したら状況確認
2020/04/06 09:20
13-3 攻撃を前に
2020/04/08 12:56
13-4 攻撃を前に(2)
2020/04/11 10:22
13-5 城門を破壊せよ
2020/04/14 10:29
13-6 突入の夜
2020/04/16 10:54
13-7 夜が明けて
2020/04/18 11:11
13-8 囲まれた
2020/04/20 12:59
13-9 公爵館を攻撃せよ
2020/04/22 10:11
13-10 東からの攻撃
2020/04/24 10:33
13-11 戦はまだまだ終わらない
2020/04/26 14:08
13-12 戦が終わればいつものように
2020/04/29 10:20
13-13 ヨゼニーに町を託す
2020/05/02 13:53
14-1 居城が立派になるようだ
2020/05/05 12:02
14-2 交易はそのままで
2020/05/08 12:22
14-3 加工貿易を考えよう
2020/05/11 12:16
14-4 帰還した夜
2020/05/20 10:58
14-5 産業育成(1)
2020/05/30 13:28
14-6 産業育成(2)
2020/06/07 11:37